2026年10月1日木曜日

スティーヴン・グリア博士インタビュー——『ビヨンド・トップシークレット:ディスクロージャーの時代』を語る(全文和訳)

2026年10月02日

スティーヴン・グリア博士インタビュー——『ビヨンド・トップシークレット:ディスクロージャーの時代』を語る(全文和訳)



00:05 予告編——プレス・クラブに並んだ「真実の先鋒」たち

【予告編ナレーション】「スティーヴン・グリア博士が再びナショナル・プレス・クラブの演壇に立ちました。しかし今回、その両脇を固めるのは真実を携えた新たな先鋒たちです。秘密の機構に抗い、名前、日付、そして機密作戦を明るみに出す高位の内部関係者たちです。」

【グリア】「私たちがここでやっているのは、先制攻撃です。」

【グリア】「これは私の反撃です。」「それがいつ作られたのか知っていますし、誰が正確に脅迫され、それによって米国政府を危うくしているのかも知っています。」「あの後で消されずに済んだら、奇跡でしょうね。」

【証言者】「その含意は、またしても『お前たちを見張っているぞ、口を閉じておけ』ということでした。」「そこで私たちはSCIFのような検問所を通りました。そこが『オフワールド(地球外)技術』の部屋だったのです。」

【グリア】「元グリーンベレーで、いわゆるサイオニック計画に関わってきた人物です。」「意識を持つAIのようなインターフェースでETクラフトとつながり」「攻撃可能な範囲まで引き寄せ、そこで撃墜するのです。」「NHI(非人間知性)と関係を築き、利用できるほど近くまで引き寄せる。」

【証言者】「彼らが相手にしているのは、はるかに強大で、より多くの資金と最先端の技術を持つ存在です。」「そしてこの連中は冷酷になり得ます。」

【グリア】「これは非常に複雑な問題です。私の言う『鶏小屋の中のキツネ』がいるからです。」「大統領とそのチームには大変な仕事が待っていると思います。」

02:11 ドキュメンタリー紹介——直接目撃者たちとそのPTSD

【司会】さて、今のが『ビヨンド・トップシークレット:ディスクロージャーの時代(Beyond Top Secret: The Era of Disclosure)』の予告編でした。今日はディスクロージャー・プロジェクトの創設者、スティーヴン・グリア博士をお迎えしています。ワシントンDCから届いた最新のドキュメンタリーを、プレス・クラブ直後のこのタイミングで取り上げていきます。わくわくする時代です。博士は内部告発者、内部関係者、直接の目撃者、特殊部隊、グリーンベレーを表舞台に連れ出しました。このドキュメンタリーに出てくる人々は、基本的に、こうした未承認プロジェクトを直接目にした人々です。なぜ彼らがそこにアクセスできたのか、その理由はときに不可解です。それこそ私たちが知りたい点です。どうしてこういう人たちがこの段階にまで至るのか。彼らは混乱していますし、PTSDも抱えています。ドキュメンタリーを見れば、こうした話を語るために名乗り出るとき、彼らが動揺しているのが分かります。今、予告編を見ましたので、これから内部告発者たちの映画からの独占クリップを見ていきます。でも、スティーヴ、どこから始めましょうか。『ビヨンド・トップシークレット』は現在、Amazon Primeで独占配信中ですね。

【グリア】ええ、今、周知を進めているところです。

【司会】どう思われますか。私たちは今、ディスクロージャーの時代にいるのでしょうか、スティーヴ。

03:23 「ディスクロージャー」の原義——違法な未承認計画の開示

【グリア】そうですね、私たちは90年代後半にこれをすべて前進させ始めて以来、ずっとディスクロージャーの時代にいます。皆さん忘れていますが、2001年の最初のナショナル・プレス・クラブのイベントは、世界でほぼ10億人が見ました。それ以前の90年代後半にも、すでに多くの内部告発者の証言を世に出していました。ただ、もちろん今では「ディスクロージャー」という言葉は、この分野の誰もかれもにほとんど乗っ取られてしまっています。しかし私が始めたとき、その概念は、違法に運営されている未承認計画を開示する必要がある、というものでした。

04:00 政府各機関への書簡——1996〜97年と2026年夏、60日の期限

少し背景をお話しすると、実は私たちは1996年末から97年にかけて、政府のすべての機関に書簡を送りました。別段の指示がない限り、トップシークレットのクリアランスを持つ人々から極秘文書や証言を募り、それを政府の経路ではなく一般に公開する、という内容です。こうしたプロジェクトは犯罪的だと結論づけていたからです。誰一人として「いや、それは間違いだ」と私を正しに来た人はいませんでした。私たちはこの夏、ナショナル・プレス・クラブのイベントの直後に、その書簡をあらためて送りました。その期限は約1か月前の8月29日に切れています。そこでも同じことを述べました。私たちのもとには新たな内部告発者の一群がいます。違法に機密指定された極秘計画を募っています。つまり、それらにはトップシークレットの判が押されていますが、計画そのものが違法で違憲なのですから、その判には何の意味もありません。私たちは60日間の回答期間を与えましたが、今この時点まで政府のどの機関からも連絡はありません。配達証明付きで送ったので、彼らは「確かにこの包みと通知を受け取った」と署名しなければなりませんでした。

さらにその上、ほぼ同じ頃に、大統領が大統領令を出し、こうした内部告発者は誰でも罰則なしに名乗り出られると表明しました。そしてそれはもちろん、私たちが2024年12月に大統領に提出した最初の大統領令提言の中に入っていたものです。また、90年代にクリントン大統領とそのCIA長官にブリーフィングして以来、私たちが議会と歴代大統領に求めてきたことでもあります。

05:46 「偶発的内部告発者」——命を脅された目撃者たち

そこで問題は、私たちのもとにいるこれらの内部告発者です。はっきりさせておくと、あなたは彼らが動揺していると指摘されました。その理由の一端は、この映画に出てくる内部告発者たちが、私の言う「偶発的内部告発者」だという点にあります。つまり、彼らはしかるべき時にしかるべき場所に、あるいは間の悪い時に間の悪い場所に居合わせ、何かに出くわしてしまった。ほぼすべてのケースで、彼らの命が脅かされたのが分かるはずです。銃を突きつけられたのです。

そのうちの何人か、たとえばインドネシアで巨大な八角形の物体を目撃したマイク・ヘレーラのケースです。彼は、人工UFOが人身売買に関与しているような作戦を目にして、生き延びてその話を語ることができた数少ない人間の一人です。そういうものを見た人間のほとんどは消されます。その場で殺され、遺体はジャングルの上空でヘリコプターから落とされたりするのです。ですから、ええ、彼らは動揺しています。自分たちが正しかったと分かっているからです。臨死体験のようなものです。

06:44 非公開の現役オペレーター——ウェットワークと「陽気な暗殺者」

それとは異なるのが、たとえば私が一緒に仕事をしているデルタフォースの面々などです。彼らは何十年にもわたってこうしたプロジェクトに正式に関与(リードイン)し、ブラックサイト、つまり秘密施設のオペレーターをしてきました。そうした人々は、総じて公には名乗り出ていません。非公開で名乗り出ており、私たちは彼らを上院情報委員会と軍事委員会、下院監視委員会、ホワイトハウスの関係者、そして連邦法執行機関に引き渡しました。

そうした人々はさらに大きな危険にさらされています。現役で関与しているからです。つまり、彼らが秘密施設で業務に就いており、そこでは「ウェットワーク」が行われていることがはっきり示されています。これは司法手続きなしにただ人を殺す、非公認の殺害を指す古い言い回しです。彼らはそれが実際に行われていると理解しています。私の知る何人かは、実際にそのオペレーターだったのですから。そのうちの一人を、私たちは「陽気な暗殺者」と呼んでいます。人当たりのいい男なのですが、何かを秘密にしておこうとする場面で多くの人を殺してきました。私は彼を個人的に知っていて、長い時間を共に過ごしてきました。ですから非常に暗い世界に踏み込むことになります。

07:55 証人保護の要請——連邦証人保護プログラムと連邦保安官局

理解していただきたいのは、現時点で私が公表できるのは、この勇敢な男たちのように、名乗り出て真実を語る意思のある人々だけだということです。そして、はるかに大きな証拠を持ち、場合によっては信じがたい動画や写真、物質、文書を所持している人々は、報復と死の危険がはるかに大きいのです。だからこそ私たちは、連邦証人保護プログラムのレベルまで含めた保護を彼らに求めてきました。それはすべて手続き中で、現時点では実際には実現していません。

ですから、これに関わっている人は皆、自分たちがホワイトハウスや、私が会って情報を提供した主要な議員、あるいはホワイトハウスの人々の目に留まっているという事実が、ある程度の安全圏を与えてくれることを願いながらやっているのです。ただ、私は実際に、連邦保安官局(US Marshals Service)にこうした人々をもっと積極的に保護してもらうよう提案しています。

【司会】なるほど。ドキュメンタリーの中であなたは「これは私の反撃だ」とおっしゃっています。あなたが連れてきたのは、こうした直接の内部告発者たちです。では、ちょっと見てみましょう。まずは——

09:20 ロデリック・キャッスル——砂漠の巨大三角形と黒ずくめの武装集団

まずは元陸軍兵士のロデリック・キャッスルと、彼が遭遇した巨大な三角形の機体から始めましょう。何らかの秘密計画の作戦で、彼はそこに出くわしてしまった。呼び出されて、そしてそれを目撃したのです。では流しましょう。

【キャッスル(クリップ)】「私たちは墜落回収や消火活動、そういったこともやっていました。ハンヴィーがあり、消火設備一式を積んだトレーラーがありました。管制塔から連絡があって、砂漠で何か動きがあると言うのです。それが何かは分からない。空には航空機は一機もいない。照明弾かもしれない、と。私たちは基地から10マイル(約16キロ)ほど離れたところへ送り出されました。丘を越えたところで、まず空に光が見えたのですが、巨大な黒い塊がありました。丘を下りていくと、急ブレーキをかけて止まりました。戦術車両が3台、4台、5台あり、黒い戦術服を着た男が10人から15人、100フィート(約30メートル)ほど下にいたのです。私たちが停まった瞬間、そのうち5人がライフルを構えて駆け上がってきました。ライフルも拳銃も持っていて、全身黒の戦術装備でした。名札もなければ、記章もありませんでした。」

【グリア】ああいう連中は、そのほとんどが、こうした計画に従事する高給の民間請負業者で、元デルタフォース、元ネイビーシールズ、元グリーンベレーです。私も何人か知っています。しかし彼らは実際には「非公式偽装(NOC)」のもとで活動しています。記章も制服もつけていないのは、実態が民間の傭兵請負業者だからです。そしてもちろん、彼らはキャッスルたちに武器を向けました。

【キャッスル(クリップ)】「彼らは私たちにハンヴィーに手をつけと命じました。私たちはライフルを持っていませんでした。私たちは兵器整備担当で、いわば格上げされた整備士です。ですからライフルは後ろに積んであったのです。」

【司会】はい、今のがロデリック・キャッスルでした。ちなみに、この動画は誰でもシェアして、このドキュメンタリーを広めてください。音楽の著作権申し立てなどの問題は一切ありません。すべてこの映画のために私たちが作曲した音楽です。いやあ、ロデリック・キャッスルの遭遇体験、巨大な三角形を目撃して、銃を突きつけられた。キャッスルとはどのように出会ったのですか。

11:35 トゥエンティナイン・パームス——ノースロップ/レイセオン製の三角形機

【グリア】彼が——というより、こうした人たちは皆、向こうから私に連絡してきたのです。一種のネットワークです。軍や請負業界では、ディスクロージャー・プロジェクトと私の仕事が、30年——正確には33年——にわたってこれを手がけてきた世界の筆頭的存在だということはよく知られています。ですから、そういう人たちが私を見つけて、今では名乗り出てきます。ただ、私に情報を渡して、私がその知識を持ち、そうした資産がどこにあるのかを把握できるようにしたい、という段階から、そこに持っていくまでにはかなりの労力が要ります。

その三角形がどこにあったかというと、カリフォルニアの高地砂漠、トゥエンティナイン・パームスの近くです。基地の外でしたが、私たちはブラックサイトだったと考えています。それが探知され、彼の小隊全体がそこへ送り出されたのです。繰り返しますが、このケースで彼らが殺されなかった唯一の理由は、基地に彼らを出動させた人々がいたからだと思います。もし彼らを殺して彼らが消えていたら、さらに目立ってしまい、あの請負業者たちにとってはさらに大きな保安上の穴になっていたでしょう。

そして思い出していただきたいのは、こうした請負業者の多くは航空宇宙企業のために働いている人々だということです。あの三角形は、ほぼ確実に、ノースロップ・グラマンの反重力機か、レイセオンの機体のどちらかでした。どちらの企業も三角形の機体を製造しています。なお、地球外の三角形の機体も存在し、人工のものはそれを元にしています。すべてリバースエンジニアリングされたものだからです。

ですから心に留めておいてほしいのは、こういうことが起きるとき、彼らはただ未知の何かを調査するために送り出されているだけだということです。そしてそれに至近距離で遭遇すると、銃を持った覆面の男たちや迷彩トラックなどがいる。もし彼らが公式に、居場所も任務も把握された形で送り出されていなかったら、まず間違いなく、ただ消されて、何の痕跡も見つからなかったでしょう。そういうことが起きると私たちは知っていますから。

だからこそ、ああいう人たちには、いわゆる「スパイダーセンス」があるのです。軍人として訓練を受けているので危険を感じ取れる。彼は海兵隊員でした。そういう人たちには第六感のようなものがあって、「おい、ここは本当に危ない。ここで殺されるかもしれない」と分かるのです。しかも彼らは火力で圧倒的に劣っていました。特殊作戦系の男が30人ほどもいたのです。航空宇宙大手と契約して働いている連中のほとんどは、グリーンベレー、デルタフォース、ネイビーシールズといった元特殊部隊です。彼らは訓練された殺し屋で、普通の海兵隊員や陸軍・海軍の兵士よりはるかに危険だと、キャッスルたちは分かっていた。だからこそ彼らはPTSDのような感覚を抱えているのだと思います。

そして、私に連絡してくる段階から、カメラの前に立ってもらう段階まで持っていくのは大変なことです。お分かりでしょうか。ですから、ほんの——そうですね、私のもとに来た人全体のうち、身元を明かせたのはおそらく15%ほどでしょう。

【司会】ええ。相当な勇気が要りますし、彼らは脅威にさらされています。私たちがこの内部告発者たちにインタビューしたとき、それがはっきり見て取れました。ドキュメンタリーを見れば分かりますが、彼らは限界まで追い詰められていて、今日に至るまで影響が残っています。内部の誰にもそのことを話せないからです。誰も耳を貸さない。それでも彼らはやって来て、自分の話を世に出したいと、顔をカメラの前にさらし、ナショナル・プレス・クラブで公に語った。おっしゃるとおり、そこまで踏み込める人はほんの一握りです。

15:22 ランディ・アンダーソン——地下の「オフワールド技術」室と浮遊する球体

では、別の内部告発者、ランディ・アンダーソンに移りましょう。彼の話はすごいですよ。DCにいたとき、インタビュー中も彼はまだ震えているような状態でした。区画化された地下施設で体験したことを思い出していたからです。そこで彼は「オフワールド・テクノロジーズ(地球外技術)」と呼ばれる部屋に出くわしました。では、そのクリップを流しましょう。

【アンダーソン(クリップ)】「最初の部屋には球体がありました。入った瞬間から、すごく居心地が悪いというか、本当に落ち着かない、奇妙な、いつもと違う感覚がありました。私たちはその球体を観察しました。台座の上に浮かんでいたのです。他の男たちは仲間内で話したり、私たちにも少し話しかけてきたりしていましたが、私はその時、むしろ緊張していました。何もへまをしたくなかった。チームの新入りで、何が起きているのか分からなかったのです。」

【グリア】彼らは彼に技術を見せていたのだと思います。彼がどう反応するか、心理的にどう反応するかを見るためでしょう。彼は、そこにあったいくつかの装置について説明しています。それに、ナショナル・プレス・クラブでは時間がなくて話せなかったその施設の配置についても、さらに詳しく説明してくれています。

【アンダーソン(クリップ)】「自分が見たこともないものを見ているのだと分かりました。浮かび方がそうでした。いくつか違う角度から見て、吊るされているのか、どうやってそこにぶら下がっているのか、何が起きているのか確かめようとしたのを覚えています。でも分かりませんでした。本当に奇妙だと感じました。それに金属の種類も変わっていました。記号のようなものは何もついていなかった。真珠光沢のある金属、というのがいちばん近い表現です。表面にとても奇妙な成分があるような感じで、説明するのが難しい。比べられるものが何もないのです。彼らは、それがある機体から外されたものだと言っていました。それから確か、機体の動力装置か制御機構かもしれない、ということも言っていたと思います。そして、それをずいぶん長い間保有している、と。」

【司会】はい、今のがランディ・アンダーソンでした。いやあ、彼はまだ、あの強烈さを感じているようでした。彼は彼らが研究している実験的な球体に出くわしたわけです。ドキュメンタリーを見ると、彼が手にはめたグローブについても詳しく語っています。ランディ・アンダーソンの話、そしてその施設で行われていた区画化されたプロジェクトについて、どうお考えですか。

17:44 クレーン地下SCIF、中東のティックタック、ネバダ北部の三角形と球体

【グリア】そうですね、彼はグリーンベレーで、彼と仲間一人が、インディアナ州クレーンの海軍兵器施設の地下に連れて行かれたのです。それは地下の区画化されたSCIF(機密情報隔離施設)でした。ただ、それが彼が遭遇した中でいちばん恐ろしいものだったとは思いません。彼らがそれを見せたのは、その後、彼がグリーンベレーとして中東に任務で送られることになっていたからだと思うのです。私は場所を知っていますが、言えません。そこで彼は、話せば命を落とすことになると告げられました。

そして彼は記録に残る形で——映画には入らなかったかもしれませんが——滑走路に駐機していたティックタックに遭遇したことを語っています。あの、2000年代初頭にカリフォルニア沖で有名になったティックタック、あれは人工物です。完全にスカンクワークス製です。彼はそれを中東の特殊作戦ブラックサイトで目にしたのです。当時その地域にいたテロリスト細胞に対処するために運用されていました。私はその詳細をすべて把握していますが、場所は機密なので話さないでほしいと彼に頼まれています。それは未承認のブラック・プロジェクトの作戦だったのです。

その後、彼はネバダ北部の試験場にもいました。ネリス空軍基地の北で、エリア51ではなく、エリア54、53、52といったあたりで実弾演習をしていたのです。実弾演習の最中に、巨大な三角形と球体が現れました。球体は黄緑がかった色で、砂漠全体を照らし出しました。そしてそれは彼らと遭遇した後、北のグルーム・レイク方面へ飛び去りました。そこには、人工の技術を持つ大手防衛請負業者が運営する秘密区域があることが分かっています。

ですから彼は、インディアナ州クレーンの地下施設でいわゆる「オフワールド」技術を見ると同時に、当時は知らなかったものの、ネバダの砂漠と中東で人工の技術に遭遇した人物なのです。ですから、そこにはかなりの物語があると思います。そしてもちろん、それは大きな不安につながります。私はそれを「ディスクロージャーPTSD」と呼んでいます。

20:06 「ディスクロージャーPTSD」——アシロマ会合以来の脅迫の手口

私はこれに1995年からずっと向き合ってきました。カリフォルニアのアシロマで最初の集まりを開き、十数人の極秘の内部告発者が集まったときです。その一人は、ロズウェルに最初からいた人々の一人でした。そして彼ら全員が——中には私の祖父と言ってもいい年齢の人もいましたが——私の肩にすがって泣いたのです。秘密を抱え続けることのストレスだけでなく、話せば命はないと脅される作戦に遭遇したことのストレスについて。

これは40年代から今に至るまで続いていることが分かっています。典型的な脅迫の手口です。ですから人々は、見たもの、遭遇したものについてだけでなく、自分自身や、場合によっては家族に及ぶ危険について、大きな不安を抱えるのも無理はありません。

20:59 マイケル・ヘレーラ——インドネシアの八角形機と丘での処刑寸前

【司会】まったくです。脅されるのは本人だけではない。家族まで狙われるとなると、正気の沙汰ではありません。それから、マイケル・ヘレーラの名前も挙がりましたね。彼はこのドキュメンタリーで新たな情報を出しています。今ではあなたのために内部で動いていて、ある種の警察組織と連携して悪人を追っています。では、Amazon Primeで配信中の『ビヨンド・トップシークレット:ディスクロージャーの時代』から短いクリップを見てみましょう。マイケル・ヘレーラです。

【ヘレーラ(クリップ)】「……機体そのものはまだ(回転していました)。そしてそれが合わさったとき、まるでまだ同期しているかのようでした。ちょうどいいタイミングで動いて、所定の位置にロックされたのです。まだ回転している最中に、そのプラットフォームが合わさった途端、光が点き始めました。覚えている色は赤、黄、緑、青だけです。とにかく巨大でした。そしてあれが木々の上を飛び去っていった様子——あれほど大きなものがあれほど速く動くのは、本当に不気味な光景でした。あんなものは見たことがありません。飛び去るとき、海の方へ向かったのですが、ただの黒いぼやけた影で、一瞬で時速何千マイルにも達していました。ローターの吹き下ろしのようなものは一切なく、木々やヤシの実を揺らすこともありませんでした。木は倒れず、揺れもしなかった。何も乱されなかったのです。ソニックブームもありませんでした。

その後で、リーダー格の男が、丘の方を向けと命じました。その時点で、もう終わりだ、後頭部に一発撃ち込まれるんだと思いました。」

「でも、そうはなりませんでした。ライフルのスリングが視界の上から降りてきたのを覚えています。彼らはそれを私の背中に締め付けました。銃床はこちら向き、銃口は下向きにして、かなりきつく締め付けたのです。そして私たちに、この丘を登れと言いました。だからそうしました。丘の頂上を越えると、走って、最初にいた場所、ヘリコプターが着陸した場所まで逃げ戻りました。艦に戻ると、飛行甲板でブリーフィングを受けなければならないと言われました。そこにいた提督が誰なのか、後で突き止めました。」

「——名前は?」「ランドルト提督です。」

【司会】はい、今のがマイケル・ヘレーラでした。彼は、こうした連中は残忍で冷酷になり得ると言っています。

23:16 人体実験用の木箱、AAROによる証言の握りつぶし

【グリア】ええ、実際そうです。彼が、先ほど私が触れた人物です。2009年にこの出来事が起きたとき、彼はインドネシアにいました。当時、彼はこのテーマについて何も知りませんでした。彼と彼の小隊がこの八角形の物体に遭遇したのですが、そこには木箱に詰められた、外部にHVAC(空調)システムを取り付けたコンテナがありました。後に、エドワーズ空軍基地周辺の施設群で現役で関わっていた人物が、「ああ、それは人間を箱詰めにして人体実験のために輸送しているんだ」と教えてくれました。恐ろしいことが行われているのです。

彼は、その後——数年前に私のところに来たのですが——AAROが内部告発者を受け入れていた頃、私たちは彼を上院情報委員会と軍事委員会を通じて送り込みました。そこの人々が彼を、極秘情報をやり取りするSCIF(機密情報隔離施設)へ連れて行ったのです。それはペンタゴンの近くにあり、ペンタゴンの中ではなく、AARO用の別の建物です。そしてもちろん、AAROはその後、彼の話をまるごと隠蔽して、ひっくり返しました。それが人間が搭乗する人工UFOだった——もちろん本物の地球外機をリバースエンジニアリングしたものですが——という事実と、彼らが人間を箱に詰めて運び出していたという事実を隠蔽したのです。

なぜなら、カークパトリック博士は実際のところ隠蔽の一部だったからです。議会とペンタゴンから調査して真実を公表するよう命じられていたにもかかわらず、です。つまり彼は、議会の命令にも、ペンタゴンの自分の指揮系統の命令にも背いていた人物なのです。ですから、こうした人々は、合法的な憲法上の政府に従わず、影の政府、秘密政府、ブラック・オペレーションに従う形で体制内に入り込んでいるのです。

25:20 「偽物の開示」批判——UFO目撃の80%は人工機

そしてそれこそが本当の問題だと思います。私が「反撃している」と言うとき、その意味は、100%隠蔽されてきた筋書きの一つがあるということです。議会での偽の公聴会も、偽のドキュメンタリーも、ホワイトハウスの諮問グループにまつわる偽の動きも、偽物、偽物、偽物です。まったくのナンセンスです。彼らの誰一人として、人間の技術や私たちのやっていること——つまり、リバースエンジニアリングされた機体について話すことすら許されていません。これは議員たちから実際に聞いたことです。その機体こそが、UFO目撃の80%と、アブダクション、誘拐、殺人、キャトルミューティレーション、そういうもの全部の原因なのです。

私たちのグリーンベレーの面々は、ペルーでの件でさえ確認しています。ある村で、奇妙なものが人々の顔を剥ぎ取っていたという件です。あれはすべて私たち、人間の技術でした。もちろんUFOサブカルチャーは、CIAの心理戦担当者が工作員や隠れ蓑を通じて流す餌に食いつくでしょう。あれはエイリアンの攻撃だった、と。いいえ、違います。本物のET機は存在しますし、本物のETも存在します。そしてその一方で、演出された機体があるのです。何が演出で、何が偽物なのか。それを取り上げると、ブラックリストに載せられます。私のように締め出されるのです。私はジョー・ローガンの番組から締め出され、ショーン・ライアンの番組から締め出され、主要メディアのほとんどから締め出されました。

彼らは真実の全体を表に出したくないのです。自分たちが筋書きを支配できる、部分的な真実を出したい。そして彼らが広めたい筋書きとは、はっきり言えば、「私たちはこういうものを何も持っていない。だから、起きている恐ろしいことはすべてエイリアンの仕業だ。だから宇宙兵器に何兆ドルも必要で、何らかの大火災の中でエイリアンとの最終決戦をしなければならない」というものです。宗教的過激派や狂信者が信じている、ある種の世界の終わりの狂った筋書きです。

27:24 ヴァンス副大統領の「UFO=悪魔」発言とその論理の欠陥

そして偶然ではなく、残念なことに、副大統領が今年5月のナショナル・プレス・クラブのイベントの直前に、UFOは悪魔だと発言しました。

【ヴァンス(クリップ)】「彼らはエイリアンだとは思わない。いずれにせよ悪魔だと思っている。でもそれは長い話になる。」

【グリア】副大統領のJ・D・ヴァンスが、UFOを悪魔だと言ったのです。そしてもちろん、これは少なくとも70年代から、秘密計画の内部にいる宗教的過激派の決まり文句でした。それは誤った主張であり、危険です。副大統領がポッドキャストで述べた論点の一つ——私はその1週間後にベニー・ジョンソンの番組に出て訂正しましたが——それは、彼らが私たちの理解できない技術を使っていて、自然法則に反しているのだから、それは超自然的であり、したがって悪魔的だ、というものでした。

この考え方の欠陥が分かりますか。欠陥は、十分に進んだ地球外の技術は、いまだにジェットエンジンやロケットを使っている者から見れば魔法に見えるに決まっている、という点です。そうでしょう? なぜならそうした技術は、何千年、場合によっては何百万年も進んでいるのですから。私がこれを説明するのに使うたとえは、もしあなたのスマートフォンをトーマス・ジェファーソンに見せたら、それは超自然的なものに見えるだろう、というものです。

そして彼はこういうナンセンスを延々と語り始めたわけです。もちろん、彼のような高官や、タッカー・カールソンやピーター・ティールといったインフルエンサーらを、この種のオプス・デイ的な幻想に引き込んできた人々がいます。「世界の終わりにエイリアンと最終決戦をして、イエスを再臨させよう」という幻想です。率直に言って、精神病的に聞こえますし、実際そうだと思います。でも人は何を信じるのも自由です。ゴブリンでも妖精でも何でも。

29:24 宇宙聖戦の筋書き——リヒテンシュタイン皇太子の1994年の告白

しかし、それが筋書きのもう一つの部分なのです。それは物理的なものではなく、別の恒星系からではなく別の次元から来たものだ。そしてもしそれが別の、より低い次元から来たのなら、それは先験的に悪魔的であり、だから聖戦をしなければならない、と。つまり、エイリアンと戦うために宇宙兵器を欲しがる従来型の軍国主義者や戦争屋がいるか、聖戦を望む宗教狂信者の過激な一派がいるか、なのです。

そしてこれこそ、リヒテンシュタインの皇太子、ハンス=アダム・フォン・リヒテンシュタイン公が1994年に私に語ったことです。彼はこう言いました。「私がアブダクション団体や研究者に片っ端から資金を出している理由は、人々にエイリアンを十分に憎ませて、惑星間戦争を起こし、世界が滅んでキリストが雲に乗って再臨するようにしたいからだ」と。彼は文字どおりそう言ったのです。冗談ではありません。

ですから、相手にしているのは、まあ、少々ネジが外れた人々だと言っておきましょう。しかし、それがホワイトハウスの西棟(ウエストウィング)のレベルにまで達し、アメリカ合衆国副大統領がこんなナンセンスを口にするとなると、私は総毛立ちます。だからこそ私たちは今やっていることをやると決めたのです。これが実際に物理的なものであること、そして、悪魔的と呼びたければ呼べばいいですが、本当に恐ろしい活動の多くは地球外の何かではなく人間によって行われていること、そして地球外文明がその濡れ衣を着せられていることを暴くために。それは、ヘレーラが見たものを隠蔽し、キャッスルが見たものを隠蔽し、アンダーソンが見たもの——クレーンの施設ではなく、その他の施設で見たもの——を隠蔽することによって行われているのです。

31:08 乗っ取られたディスクロージャー——「破局的開示」を避けるために

ですから、この映画で皆さんが目にしているものは、アヴィ・ローブのいるホワイトハウスの諮問グループからも、議会の公聴会からも、クリストファー・メロンがやっている取り組みのナンセンスからも、決して聞こえてこないでしょう。彼らはそういうものを全部締め出しているからです。なぜか。UAPやUFOに関わるものは何でも非人間のものだと人々に信じさせたいからです。実際にはその80%、そして恐ろしい出来事のほぼ100%は人間によるものなのに。それこそが大きな隠蔽なのです。

ですから今起きているのは、彼らがディスクロージャーを乗っ取り、私が90年代に作ったその名前を奪って、隠蔽の延長線上のものへとひっくり返してしまった、ということです。しかもそれは危険な形で、彼らが行っている「ディスクロージャー」は、実際には私たちの文明にとって、破局的とまではいかなくとも危機につながるものです。ですから私は、こうした情報を出すことで、破局的ディスクロージャーを回避しようとしているのです。

【司会】まったくです。そしてそれがここにあるわけです。『ビヨンド・トップシークレット:ディスクロージャーの時代』、スティーヴン・グリア博士プレゼンツ。では次に——どうも彼らはずる賢くもなっているようですね——

【グリア】ああ、昔からずっとそうですよ。

【司会】彼らが連れてきている——確かに知ってはいますが、私はこれまで——「サイオニクス」というのはある種の新しい言葉で、軍の計画ですよね。

【グリア】サイオニック。ええ。

32:33 マイク・バティスタ——サイオニック・オペレーターとET機の誘引撃墜

【司会】サイオニクス。特別な才能を持つサイキックを連れてきて、軍を通じて勧誘している。このドキュメンタリーでは、マイク・バティスタにサイオニック計画について話を聞きました。あなたも詳しく説明されています。では『ビヨンド・トップシークレット:ディスクロージャーの時代』から、マイク・バティスタの場面を少し見てみましょう。どうぞ。

【グリア(映画内)】「さて、ここにマイク・バティスタがいます。彼も元グリーンベレーで、いわゆるサイオニック計画に関わってきました。そうした計画は、非人間知性と接触し、機密区域で作戦目的のために一定の範囲内まで引き寄せることを扱うものです。」

【バティスタ(クリップ)】「私の名前はマイク・バティスタです。これから申し上げることについて、議会で宣誓のうえ証言する用意があります。私がここでお話しするのは、米陸軍特殊部隊の兵士として現役勤務の最後の年に始まった一連の体験についてです。その経歴が、私の観察の仕方、情報の評価の仕方、そして重大な事柄への向き合い方を形作りました。」

【グリア】マイケル・バティスタはグリーンベレーで、その後、大手航空宇宙企業の一社、あるいは複数社のために、遠隔地のサイトでP3、つまりサイオニック・オペレーターとして関わるようになりました。私は場所を知っていますが、彼は保安上の理由で明かしたくないとのことでした。そして彼は実際に、技術的なインターフェース——意識を持つAIのようなもの——を通じてETクラフトとつながり、それを動かし、おびき寄せ、攻撃可能な範囲に入れて撃墜できるオペレーターだったのです。歴史的に、サイオニック資産はそのために使われてきました。接近し、NHIとの関係を築き、利用できるほど近くまで引き寄せるために。

【司会】はい、今のがマイク・バティスタでした。映画の中であなたが話していますね。ETクラフトを近くまでおびき出して撃墜する、と。

【グリア】彼は現役で関わっていました。グリーンベレーではありましたが、グリーンベレーとしてはそうしたプロジェクトに関与させられたことはありません。それは後のことです。彼は他のいくつかの作戦にも関わっていましたが、こうした撃墜を行っている男たちと知り合いになりました。私のチームにも、こうしたサイオニック・オペレーターを使っていたサイトで現役で働いていた人が何人もいます。

35:03 CE-5の兵器化——拉致された能力者をヒューマン・マシン・インターフェースに

さて、CE-5、つまり第5種接近遭遇が何かは、皆さんご存じのはず——あるいはご存じであるべきです。もし知らなければ、アプリがあります。「CE-5コンタクト」というアプリです。それは1990年に私が始めたプログラムで、軍事目的ではなく対話のために、こうした文明と平和的な接触を行うものです。それは意識とリモートビューイング、そして人々がサイキック能力とかサイオニック能力と呼ぶものを使います。

しかし軍の場合は、それを兵器化しました。どういうことか。生まれつきの能力を持つ人々を連れてきます——そのうち何人かは、ヘレーラが見たあの箱に詰められていた人たちです——そして適性を評価します。一定の適性があれば、訓練プログラムを受けさせる。そのほとんどはそのプログラムの中で死ぬか、永続的な昏睡状態に陥ります。強力な薬物と電子システムにかけられるからです。しかし彼らがやろうとしているのは、こうしたサイキック能力を持つ人々を、ある種のヒューマン・マシン・インターフェースに変えることなのです。

36:09 なぜ意識なのか——超光速通信と「技術支援意識」

なぜか。地球外の乗り物はすべて恒星間を移動するので、その通信システムは光速を超えているからです。そして光速を超えると、次元を横断することになります。そうしたより精妙な次元に入ると、意識の領域、思考の領域、神秘家たちがかつてアストラル界と呼んだ領域にいることになるのです。私は子どもの頃からこのことを知っていました。ETとの直接の体験があったからです。

ですから彼らがやっているのは、生まれつきの能力を持つ人々を兵器化し、思考とインターフェースするETの誘導システムに接続できる、一種の機械に変えることなのです。あなたや私は光速の電磁信号を使っていますが、それは非常に遅い。秒速18万6000マイル(約30万キロ)では、別の銀河にも別の恒星系にも行けません。ですから彼らは、私が1990年に考え出したその概念を利用して、それを兵器化したのです。私個人にとって非常に心乱れることです。

そして彼らはこの気の毒な人々を連れてきて——先ほど言ったとおり、ほとんどは昏睡に陥るか死にます——生き残った者が、ETクラフトのET誘導システムに取り付き、それを範囲内まで動かす手段として使われる。そして彼らは電磁パルス兵器でそれを撃ち、撃墜するのです。私はこれが使われている複数のサイトに行ったことがあり、オペレーターの何人かとも知り合いになりました。

これが表に出始めているので、荒唐無稽に聞こえるでしょう。でも考えてみてください。ET文明が1800年代半ばの電波を使っているとは思わないでしょう。iPhoneや携帯電話、ラジオ、テレビ、さらに言えば電波望遠鏡も、それと同じなのです。どれも光速です。数光年も離れたところにいるなら、運用上、光速を超えて通信できる何かが必要です。そして実際に、そういう技術が存在するのです。私は1990年に、自分の思考と意識をETの通信システムに接続するこの能力を指して、「技術支援意識(テクノロジー・アシステッド・コンシャスネス)」という言葉を作りました。

ETは、潜在的にはすべての人間と同じく、生まれつきのリモートビューイング能力を持っていますが、こうした技術も持っています。ですからCE-5コンタクトとは——それについて私たちが作った映画を見てもらえば分かりますが——その概念を、人間として私たちが神から与えられたローテクのハードウェアとソフトウェア、つまり心と意識を使って実践するものです。そして私は人々に瞑想、意識の拡大、気づきの拡大、リモートビューイングを訓練し、それを転じて、ETとETクラフトに接続し、彼らを誘導できるようにするのです。

しかし私たちは、平和的な外交目的でそれをやっています。軍はもちろん、それを奪って兵器化しました。ですから、これは本当におぞましいことです。SFのように聞こえますが、そうではないのです。しかも実際に機能します。

39:13 二つのブラックサイトで年1〜2機の撃墜——三重の違法性

私は3年前の10月——今月ですね——に殺されかける直前、二つのブラックサイトにいました。そこにはサイオニック・オペレーターがいて、80年代以来、この二つのサイトで毎年1機か2機のETクラフトを撃墜しているのです。そして一般の人々はもちろん、大統領や議会もこのことを何も知らなかったと私は知っています。今は実は知っていて、真剣に受け止めています。連邦法執行機関もそうです。

というのも、これには問題が二つあるからです。一つは、誘拐され虐待された人々が、サイオニックの道具のようなものに変えられていること。二つ目は、違法な電磁パルス兵器の使用です。それは核兵器を禁止する国際的な核不拡散条約によって禁じられています。彼らが兵器化している電磁パルスは、核兵器の構成要素だからです。そして三つ目に、こうした計画は議会や大統領の監督も同意もなく運営されており、それは反逆的で違憲です。つまり彼らは、複数の面で法を犯しているのです。

ですから私たちはそれを掘り下げ、協力する意思のあるオペレーター全員とその証拠を、連邦法執行機関、ホワイトハウス、そして——はっきり言えば——これを理解する能力のある数少ない議員の何人かに引き渡しました。

【司会】ええ。

【グリア】おっと。こんなにはっきり言ってすみませんが。

【司会】いや、重い話です。本当に重く、心をかき乱される話です。そして私たちはそれをすべて『ビヨンド・トップシークレット:ディスクロージャーの時代』で扱っています。もう一つ心をかき乱される話題が、行方不明の科学者たちです。そのクリップを見てみましょう。

41:07 行方不明の科学者たち——テスラからマリリン・モンローまで

【ニュース(クリップ)】「米下院監視委員会は今後、今や11人に上る科学者の不可解な死と失踪を調査します。彼らは全員、高度な宇宙研究または原子力研究に従事していました。」

【グリア(映画内)】「私たちは、こうした先端技術に関連して科学者が殺されたり失踪したりしてきたことを、100年分記録しています。ニコラ・テスラは、自動車事故に見せかけて意図的に殺されたのだとほぼ確信しています。20数個のトランクに入った彼の秘密文書を没収したかったからです。フロイド・スウィート(Floyd Sweet?)らが殺されたことも分かっています。水で走る車を持っていたスタン・マイヤーも殺されました。ですから、これは1世紀にわたって続いてきたのです。ディスクロージャーが今や主流にまで届いているので、人々が気づき始めています。エイミー・エスクリッジらのような科学者が失踪したり、自殺に見せかけて殺されたりしているようだ、と。

それはもちろん、マリリン・モンローに起きたことでもあります。私たちはCIAの文書を持っていて、そこには盗聴の内容が記されています。彼女が、ケネディ大統領からこの件について聞いたことを暴露する記者会見を開くと脅していた、というものです。そしてその翌日、あるいは2日後に、彼女は死んだのです。私が生前に会った彼女の友人たち——たとえば俳優で歌手のバール・アイヴス——は皆、彼女が自殺したのではないと知っていたと私に語りました。殺人だと分かっていた。でも、私がその極秘のCIA文書を提示するまで、理由は分からなかったのです。」

【司会】なるほど。この行方不明の科学者たちについては、どうお考えですか、スティーヴ。ドキュメンタリーで扱っていて、Amazon Primeで今配信中です。リンクは概要欄にあります。ただ、ここ1年で、こうした科学者たちが何の説明もなく突然次々と姿を消していて、全員が未承認プロジェクトに関わり、かなりハイエンドな航空宇宙産業と仕事をしていた。何が起きていると思われますか。

43:06 ゼロポイント・エネルギーは「科学の第三軌条」——ライブ配信型研究所構想

【グリア】そうですね、これは100年以上前から続いていると思います。3年前に私たちは『ロスト・センチュリー(The Lost Century)』という映画を作りました。そこでは過去100年にわたって、反重力やゼロ——失礼、ゼロポイント・フリーエネルギーに偶然行き当たったり、研究したりした何十人もの科学者を記録しています。それは科学の「第三軌条」、つまり触れてはならないものです。触れれば、たいてい命はありません。

だからこそ私たちは、ベンチャーキャピタル・ファンドを作ろうとしているのです。おそらく5000万ドルほど必要で、私はそれを持っていませんが、それを安全な研究開発プログラムに投じたい。そしてそれはライブ配信されるものにする。つまり、研究室も作業場もライブ配信するのです。というのも、エイミー・エスクリッジのような科学者や、これに行き当たって非常に高電圧のシステム——反重力効果、つまり物が浮く質量相殺効果か、ゼロポイント・フリーエネルギーを生み出すシステム——に取り組んだ人々は、正直に言えば、宇宙にあるセンサーによって瞬時に探知されるからです。そしてそうした人々は手を引くよう言われるか、言うことを聞かなければ、まあ、悪いことが起きるのです。

ですから、これを知っていて、独自にその道を進んだり、レイセオンやロッキードのスカンクワークスといった秘密請負企業から離脱しようとしたりしてきた科学者たちは、大きな危険にさらされています。それがもう一つの穴です。オークリッジの外部にも、私たちが把握しているその類の科学者たちがいます。そうした人々は召喚状によって呼び出す必要がありますが、保護下で、です。彼らはまだ生きていますが、厳重に伏せておくものです。ある夜突然その人たちが姿を消す、などということは避けたいですから。

45:02 冬の糖蜜のような政府と、光速で動く企業秘密集団

そして政府の問題の一つは、冬のバーモントで糖蜜が流れるのを眺めているようなものだということです。遅い、遅い、遅い、遅い、遅い。問題は、UFOの秘密主義の重心は企業にあって、彼らは非常に素早く動くということです。一方、委員会や、アヴィのいるようなホワイトハウスの偽の委員会——まったくの偽物で、ナンセンスです——を通し、官僚機構を通し、この委員会、ホワイトハウスの委員会、議会の委員会と、そうしたナンセンスと官僚主義を通していく。かたや光速を超える速さで動く秘密の私的集団があり、かたや冬の糖蜜のように動く政府がある。

【司会】そしてこれが——

45:50 秘密施設を掌握するチーム編成の兆候と、その戦術的困難

【グリア】ええ、これは問題です。私はこの点については率直にものを言います。政府の人々は私が今言っていることを快く思わないかもしれませんが、とにかく彼らは遅すぎるし、理解が遅すぎるし、行動計画も遅すぎる。ただ、それは変わりつつあるかもしれません。今からここで言う以上のことは言えません。私たちが3年前、当時はバイデンが大統領でしたが、大統領の権限と大統領令のもとでチームを編成し、企業系・政府系の秘密施設を掌握しに行くよう準備していたものが、実際に編成されつつあるという兆候を、私はつかんでいます。そう信じるだけの十分な理由があります。ですから、まあ、見ていましょう。時が経てば分かります。

それはもちろん、また別の議論、別のポッドキャストのテーマです。その周辺にある戦術的・戦略的な問題は何か、という話です。相手は中国の戦車ではないのですから。相手は、ETの技術をリバースエンジニアリングして兵器化した秘密作戦で、それはB-2ステルス爆撃機やアパッチ攻撃ヘリ、ハンヴィー、戦車などより何千年も進んでいるのです。

ですから戦術的な観点から言えば、軍事作戦——いや、米国内であれば連邦法執行機関の管轄下でなければなりません。軍は米国の国土で行動できませんから。しかし技術的に見れば、非常に険しい坂を登ることになります。それは私が非公開で助言してきたことの一つです。いつかそれが実現することを願っています。

最善の結果は、その構造全体が降伏し、「よし、ゲームは終わりだ。すべて明かそう」と決めることでしょう。しかし、彼らがおとなしく夜の闇へ去っていくことに全財産を賭けるつもりはありません。いいですか。相手は自分たちを宇宙の支配者だと考えている人々で、ソシオパスであり、中にはサイコパスもいて、莫大な技術と権力と富を持っているのです。

そしてそこに、この狂った宗教的狂信者たちがいる。彼らは基本的に、中東のテロリストのような存在ですが、西洋的なメンタリティで、エイリアンとの聖戦を起こして世界を滅ぼし、ハルマゲドンを起こそうとしている。本当にイカれた話です。1994年に初めて秘密のアジェンダのその部分を知ったとき、私は目をむいて、「これは当時の私にとってさえ行き過ぎだ」と思いました。それから32年経った今では、それも風景の一部として受け止めています。

ただ、一般の人々にとって、そして議会やホワイトハウスの官僚にとっても、これを聞いたときには——私はこう言います。「十分に気をつけてください。大統領執務室まであと心臓の鼓動一つという立場にいる人物が、UFOは悪魔でありサタンから来たものだと公言しているのですから」と。そんなものはナンセンスです。

48:56 悪魔の定義とバチカン悪魔学者バルドゥッチの一言

まず、一般の皆さんに一つ言わせてください。「悪魔(デーモン)」の定義を調べてみてください。それは非物質的な悪意ある霊です。もう一度言います。非物質的な悪意ある霊です。

90年代、教皇ヨハネ・パウロ2世の時代に、私はバチカンで関係者と会っていました。教皇の上級神学者だったバルドゥッチ師もいましたが、彼は実は悪魔学者でした。私がちょうどリヒテンシュタインの皇太子——王はいないのですが——と会ったばかりで、その皇太子がこういうことを言っていたので、当時これが問題になっていたのです。バルドゥッチ師は私の方を向いてこう言いました。「ばかばかしい。悪魔も天使も空飛ぶ円盤など必要としない。定義上、非物質的な存在なのだから」と。彼らは、宇宙船や、私たちが解剖して遺体安置所——ETの地下遺体安置所——に収めるような身体を持った、三次元の物理的存在ではないのです。私はそうした場所のいくつかを知っています。たとえばアリゾナの砂漠、トゥームストーン近くのフォート・ワチューカです。

ですから、ここで目にしているのは、人々が宇宙というものを理解すらしていないという状況だと思います。別の次元から来たものと、別の恒星系から来たものの違いを理解していない。そうでしょう? そうした宇宙への無理解の中で——カール・セーガンのことは忘れて、私たち自身の『コスモス』番組を作る必要がある、というのが私たちのやるべきことです。

【司会】ええ、それは素晴らしいものになるでしょう。

【グリア】なぜなら、ここで科学に追いつかなければならないからです。光速を超え、次元を横断するもの——そうした次元を行き来するもの——を扱い始めると、それを別の次元に起源を持つものと混同したり取り違えたりするのは非常に簡単です。でも、それは二つの異なるものなのです。

50:40 三つの現象の区別——人工機・地球外機・異次元のもの

ですから今、議員などとの会合に行くと、私はこう言います。「いいですか、ここには三つのものがあります。人々が目にする主要な現象は、実は地球外の技術をリバースエンジニアリングした人工のものです。次が、地球外の乗り物と、その乗員そのものです。しかし三つ目として、すべてを混乱させるために意図的に投げ込まれてきたのが、別の次元から来たものです。たとえばビッグフットです。私はビッグフットに会ったことはありませんが、それはETではない。でも別の次元から出たり入ったりしているのかもしれません」と。

それで人々はスキンウォーカー・ランチなどに行きますが、ET現象——地球外の現象——と、人工のでっち上げ現象と、宇宙として知られる意識ある量子ホログラフに埋め込まれた別の次元から現れてくるものとの違いが分からないのです。それこそ、紐解くべき大きな物語です。今最後に言ったこと、それをいずれ、人々にはっきりさせるために、私たちは宇宙というものに深く分け入り、それが何なのかを中世の言葉ではなく2026年の言葉で理解し始めなければなりません。昔に逆戻りするのはやめましょう。

【司会】そういう深いテーマについて、マスタークラスのような教育動画を作りましょう。ほんの数語でまとめられるほど単純ではありませんから。この理論の全体像について、本当に大きく広げて語る必要があります。

さて、そろそろ時間がなくなってきました。この後ご予定があるのは承知していますが、もう一つだけクリップを紹介したいのです——

【グリア】どうぞ。

52:21 ハイメ・マウサンとブガ・スフィア——コロンビアに落ちた球体

【司会】あなたはメキシコのジャーナリスト、ハイメ・マウサンをナショナル・プレス・クラブに招き、私たちは彼にインタビューしました。それで、あのブガ・スフィア——あれは本当に驚くべきものです。

【グリア】ああ、あれは本物です。ええ、本物ですよ。

【司会】では『ビヨンド・トップシークレット:ディスクロージャーの時代』から短いクリップを流して、ハイメがブガ・スフィアについて語ったことを見てみましょう。

【マウサン(クリップ)】「ブガ・スフィアは、2025年3月2日に、コロンビアのブガ近郊(Ka Cabay付近)で地上に落ちてきた球体です。それはマリアとホセという二人の別々の目撃者によって撮影されました。ブガ・スフィアは、1万2560年前の正真正銘の地球外の人工物です。私たちが炭素年代測定を行いました。私はチームと一緒に3回現地へ行き、調査して、金属のサンプルや、周縁部の開口部にある樹脂のサンプルを採取しました。そこには有機物が含まれていて、それがブガ・スフィアの一部であり構造をなしていて、その樹脂の中には光ファイバーがあります。マリアはおそらく2〜3分、この球体が飛んでいるのを撮影し、ホセは8分以上撮影しました。それが、私たちが最初に本当に感銘を受けた点です。そして2本目の動画では、球体が落ちたときにホセが走っているのが見えます。それは高圧電線に近づいたか触れたかしてショートし、墜落はしなかったものの、降りてきて茂みの中に軟着陸したのです。彼はそれを家に持ち帰りましたが、そのせいで、そしてその球体に触れていたために、具合が悪くなりました。病院に行かなければならなかったのです。この球体はエネルギーを帯びていたからです。」

【司会】はい、今のがハイメ・マウサンとブガ・スフィアでした。メキシコではニュースのトップを賑わせていて、世界中で話題になっています。現物を手元に持っているのですから、これ以上のことはありません。どうお考えですか。このブガ・スフィアが本物だと100%確信していますか。

54:33 1万2500年前の反重力装置——なぜ今、起動したのか

【グリア】ええ、本物です。私は実際に手に取って調べました。私のチームが金属組成の試験も炭素年代測定もすべて行いました。1万2500年前のもので、ピラミッドの3倍の古さです。そして間違いなくでっち上げではなく、間違いなく新しいものでもありません。

では問題は、それがETによって作られ、何らかの理由で起動したのかということです。今ではそういうものがいくつもあるのです。少なくとも十数個が目撃され、着陸したものと同一のものが半ダースほど撮影されていると思います。そしてそれが着陸した唯一の理由は、高圧線に近づきすぎてショートしたからです。そしてふわりと漂って——激しく墜落したのではなく、機能を失ってそのまま地面へ漂い降りたのです。そしてそれは間違いなく、反重力のフリーエネルギー装置です。ですから、もしその仕組みを解明できれば、科学上の大躍進になるでしょう。でっち上げではなく、本物なのですから。

ただ、現時点では、私たちは少し行き詰まっています。マイクロCTスキャンをやり直すことになると思います。数か月前に行った検査に技術的な問題があったからです。しかし最終的には、いずれ中に入らなければなりません。それはまだ行われておらず、誰もがその外周を貫通することを恐れています。ですが、最終的に適切にリバースエンジニアリングするには数百万ドルかかるでしょうし、公の領域で手が空いている人材としては極めて希少な専門家のチームで取り組まなければなりません。ですから現時点では、その調査をどこまで進められるかは分かりません。

私がそれを所有しているわけではないのは言うまでもありません。マウサン氏が所有していて、彼は友人です。私は何度も現地に行きました。1年ちょっと前、去年の6月には、バーリソン下院議員を連れて行って、一緒に調べて見てもらいました。でも、それは本物です。そして世界中でそういうものが複数起動しているという事実から、何らかの地球物理学的あるいは宇宙的な異変を感知しているのではないかと私は考えています。それが私の見立てです。

というのも、あのブガ・スフィアは最終氷期の終わり頃のもので、その時期には何らかの彗星か小惑星が大規模な地球変動を引き起こしたからです。それは地質学的にも歴史的にも非常によく記録されています。そしてこの物体が急に起動しているのは興味深いことです。なぜ今なのか。少々謎ですが、私は答えが分かったと思っています。何らかの地球物理学的な不安定さを感知しているのだと思います。というのも、これらは有人ではないからです。直径およそ1フィート(約30センチ)——15インチくらいしかありません。

57:25 4ポンドから22ポンドへ——質量相殺と量子もつれの説明

そして興味深いのは、着陸したときの重さは約4ポンド(約1.8キロ)だったのに、今は22ポンドあることです。メキシコの人々は、私が行く前、そのことで困惑していました。私は向こうの科学者たちと会って、こう言いました。「いいですか、こうした技術の性質として、正しい電磁場効果を設定すると、物体の質量を実際に減らすことができるのです。そしてそれがゼロになると、三次元から消え、宇宙の別の地点へ瞬時にテレポートします。それは量子もつれと呼ばれます。物理学者は粒子でそれを実現していますが、物体まるごとでやったことはありません。ET技術は、物体全体や宇宙船でそれを可能にするのです。だから彼らは光速で移動しているのではない。直線的な時空から抜け出して、『ドン』という速さ、ほぼ一瞬で移動しているのです」と。

ですから物理を理解すれば、何かが空中を漂っていても、それが作動中なら実質的にほとんど重さがない、というのは十分に筋が通るのです。着陸したときは4ポンドでした。空中にあったときは、たぶん1オンス(約28グラム)だったかもしれない。そしてシステムが停止していくにつれ、数週間かけて質量を取り戻し、今では1年以上、22ポンド——10キロ強——で安定しています。ですから、それ自体がその特異な技術的側面の魅力的な証拠だと思います。それはさらに進めなければならない、一つの完全な調査テーマです。でももちろん、私はメキシコに住んでいませんし、彼がそれを持っています。彼らがそれでやれることについては、遠くからではあるけれど、できる限りどんな形でも手伝うと伝えています。

【司会】ええ。『ビヨンド・トップシークレット』の中で、彼にそれをアメリカに持ってくるつもりはあるかと尋ねました。彼はアメリカには持ってこないそうです。没収されるのを恐れているのです。議会の前で披露することもしない。でも世界中の科学者でも誰でも、来て自分の目で見るよう招いています。そこはオープンにしています。

59:28 金庫室襲撃未遂とTikTokチャンネル削除

【グリア】まあ、見ただけでは何の役にも立ちません。この技術を理解していて、それをどう扱えばいいか分かっている科学チームがいなければ。それと、もう一点。2025年6月にバーリソン下院議員と一緒に現地にいたとき、最後の夜、ハイメはそれを保管している金庫室に戻しました。私はその金庫室に入ったことがあって、場所も知っています。24時間武装警備されています。そこへ武装した男が二人現れ、金庫室に押し入ってそれを盗み出そうとしたのです。メキシコシティの、偽の、ある種の規制当局による警察作戦の命令を受けて、です。

彼らは成功しませんでしたが、ハイメはすぐに私に知らせてくれました。私はそれを広く発信し、インターネットにも、さらにはYouTubeやTikTokのチャンネルにも出しました。するとTikTokは即座に、30万人の登録者がいた私のチャンネルを削除しました。後で分かったことですが——私たちはこの件を特殊部隊の関係者に引き渡しました。二人の男の顔を押さえることができたからです——そのうちの一人は、麻薬カルテルやこの陰謀団(カバール)と組んで、人を殺し、麻薬を運び、人身売買をしている連邦警察官として知られた人物でした。そして彼はそれを取ってくるよう命じられていたのです。その証拠は私の手元にあります。

それで私はハイメにこう言いました。「気をつけろよ、兄弟。これは危険な代物だ。もうメキシコシティにただ置いてあるだけのものじゃない。私が下院監視委員会のメンバーと、私自身と、私の科学チームを連れて行ったことで、今やそれは彼らのレーダーに捉えられている。だから十分に気をつけてくれ」と。ですから、こうした物品の研究にはどんなものであれ、驚くほどの警備が必要になるのです。本当に一流の警備が必要で、その費用と科学的研究には間違いなく数百万ドルかかるでしょう。

01:01:26 締めくくり——リンクを広めてほしいという呼びかけ

【司会】まったくです。ハイメは明日、特別番組で『ビヨンド・トップシークレット』について話す予定です。このドキュメンタリーを広めてくれるとのこと。素晴らしいですね。この新しいドキュメンタリーを広めていきましょう。

【グリア】皆さん、このリンクをシェアして、友人に広めてください。インフルエンサーを知っているなら、その人にも渡してください。確か昨日か今週、クロエ・カーダシアンが『TODAY』ショーに出て、彼女のポッドキャストについて話していました。始めて4年になるそうで、お気に入りの回の一つが、1年半ほど前に私が出演した回だったそうです。ですから私たちは、インフルエンサーやインターネット・コミュニティ、ソーシャルメディアを通じて、これを広めていく必要があると思います。政府から出てくる半分だけの真実ではなく、真実を表に出したいと思う人は皆、とにかく言葉を広めて、リンクを投稿してください。それが皆さんにしていただきたいことです。

2026年8月13日木曜日

デヴィッド・グルーシュ:我々は孤独ではないと議会に証言した内部告発者

2026年8月14日

デヴィッド・グルーシュ:我々は孤独ではないと議会に証言した内部告発者



デヴィッド・グルーシュ × ドクター・フィル 全文和訳

出典: https://youtu.be/LBXmqvFs0Ec (約55分)

00:01 【冒頭】機体・遺体・生存個体——本編の三つの問い

フィル博士:あなたは、この地球上に、この地球のものではない機体が存在するという、動かしがたい証拠を見た。そういうことですね。

グルーシュ:そのとおりです。

フィル博士:遺体も見た。

グルーシュ:ええ。

フィル博士:あなたの知る限り、これらの機体のパイロット、あるいは搭乗者が、生きたまま捕らえられたことはありますか。

フィル博士:我々は宇宙で孤独だと信じてもいい。そうではないと信じてもいい。しかし皆さんには、情報を得たうえで、それについて批判的に考える権利があるのです。

00:41 内部告発者とは何者か——デヴィッド・グルーシュの経歴

フィル博士:今夜お話しするのは、一人の内部告発者(ホイッスルブロワー)です。この言葉をぜひ心に留めておいてください。重い意味を持つ言葉だからです。内部告発者とは、組織の内側にいて、間違っていると信じるものを目にし、そして非常に重大な決断を下す人間のことです。彼らは「自分以外の我々にも知る権利がある」と判断する。真実を語ることで、すべてを失いかねないとしても、です。

フィル博士:彼の名はデヴィッド・グルーシュ。空軍で14年間勤務し、その後は情報将校として、この国が抱える最も厳重に守られた秘密——それも最大級のもの——を扱ってきました。そして彼は宣誓のうえで合衆国議会の前に立ち、こう述べたのです。政府は、彼の言葉を借りれば「人間が作ったものではない」機体を回収しており、それを本来監視する立場にあるはずの人々から隠してきた、と。

フィル博士:正直に言えば、私も皆さんと同じです。それが本当なら、私はそれを見たい。機体を見せてほしい。証拠を見せてほしい。

フィル博士:本題に入る前に、この「ドクター・フィル・ポッドキャスト」のスポンサーであるプリザーブ・ゴールドに一言お礼を。私が推薦する貴金属会社はここだけです。特別オファーが今画面に出ており、概要欄にも記載しています。詳しくは後ほどお話しします。

フィル博士:さて、今夜デヴィッドにぶつけたいのはこういうことです。これが本当なら、なぜ我々はその何一つ目にしていないのか。証拠はどこにあるのか。誰が握っているのか。そして、なぜ核心に近づいた途端、どの扉も閉ざされるのか。私が今夜持ち帰りたいのはそれです。宇宙人についての結論ではありません。内部告発に踏み切った一人の男の真実、そして国中が求めている証拠が、なぜいまだに我々の手元にないのか——その真相です。

02:32 なぜキャリアを捨てたのか——報復と「人類の知る権利」

フィル博士:では、さっそく本題に入りましょう。デヴィッド、お話しいただき本当にありがとうございます。

フィル博士:あなたが行動を起こしたのは、あなた自身が見たものに基づいてのことでした。そしてそれは、あなたに非常に大きな代償をもたらした。この理解で間違いないでしょうか。

グルーシュ:ええ、まったくそのとおりです。非常に高い代償を払いました。正しいと思うことをするために、自分のキャリアを犠牲にせざるを得なかったのです。

フィル博士:なぜそれほど重要だったのですか。そして、あなたが見たものは何だったのか。キャリアの軌道に深刻な影響を及ぼすと分かりきっていたことを、あえてやるほど重要だと感じたものとは何だったのでしょう。

グルーシュ:はい。なぜやったのかという点については、まず、我が国の指導者たちが、宇宙における我々の位置づけに関するこの途方もない情報を提供されていない、という含意がありました。さらに私自身、同僚、友人、上官たちが、私の調査を手助けし可能にしたという理由で攻撃を受けた。ですから、「X地点から離れる」必要——つまり狙われている場所から脱する必要——があったことと、現実に報復行為を受けていたことの組み合わせです。同時に、この情報の半分は本来機密にすべきものではない、と気づいたことも大きい。異なる種類の生命について、人類には知る基本的な権利があります。

グルーシュ:そして、議会に何が伝えられていないかを見て、1970年代のチャーチ委員会やパイク委員会のような、CIA・NSA・FBIの活動に対する適切な監視が存在しないことを知った。これほど長年にわたって野放しにされてきたのは間違っている、と私は思ったのです。

04:16 1947年から続く隠蔽——ロバートソン・パネルと組織的嘲笑

フィル博士:これまでに行われた情報公開を見ても、実際に文書の中身を読むと非常に興味深い。1947年まで遡って、この件を国民から隠すというやり方が続いてきたようですね。1953年のロバートソン・パネル、すべてが——

グルーシュ:ええ。

フィル博士:「さあ通り過ぎて、何も見るものはありません」と。そう言いながら、同時に莫大な予算を投じ、膨大な資源を割いて、何が起きているのかを解明しようとしていた。アメリカ国民には「大したことはない、通り過ぎろ」と言いながら、水面下では深く掘り下げ、それを秘密にしていた。文書が公開されたとき私が最初に言ったのは、「我々の政府は79年間、国民に嘘をついてきた」ということでした。私はそれに憤慨しています。強く引っかかった。アメリカ中の誰もが気にすべきことだと申し上げた。あなたも確かに気にした一人でした。

グルーシュ:ええ、おっしゃるとおりです。1953年のロバートソン・パネルが空気を一変させ、組織的な嘲笑の仕組みを作り上げた。その裏で政府はこの問題を極めて真剣に扱っていたのです。最近のトランシェ(公開文書群)で見えてきたのは、1940年代後半から50年代初頭の文書で、空軍や海軍などがいかに真剣に受け止めていたかを示すものでした。彼らは米国の機密計画である可能性を排除した。他国が進めていた外国の計画である可能性も排除した。残るのは、自然現象か、我々が理解できない何らかの異常な知性か、そのどちらかです。

グルーシュ:政府はこれを真剣に受け止めながら、水面下に埋めてしまった。その一方でプロジェクト・ブルーブックのような活動を行い、この現象を球電(ボール・ライトニング)だの沼気(スワンプガス)だのという平凡なものとして説明し去った。有名な話です。もちろん、それは事実ではありませんでした。

06:16 物質回収・開発計画——請負業者とFFRDCへの分散保管

グルーシュ:政府はこれを研究していただけでなく、物質の回収・開発計画を立ち上げた。ですから、UAPが実在するという事実を受け入れるなら——今やそれは共通の認識だと思いますが——どうなるか。これらは時に着陸し、時に墜落するのです。

グルーシュ:私が監察官に持ち込み、議会に対して機密の場でも公開の場でも説明したのは、まさにその経験的証拠を実際に回収してきた回収計画が存在する、という事実です。映画『インディ・ジョーンズ』のように、我々はそれをあちこちに隠してきた。大手請負業者はすべて関与しており、CIA、海軍情報局(ONI)、そして連邦資金研究開発センター(FFRDC)と呼ばれるものも関わっている。その多くが、何十年にもわたって解析に関与してきました。

グルーシュ:そして残念なことに、議会でこれを知る者はごくわずか、歴代大統領で知る者もごくわずかでした。彼らは「臨時職員」、つまり我が国の一時的な指導者にすぎない。その一方で、いわゆるディープステートの情報エリート層が——不幸にも、あるいは幸運にも、私は長年その一部としてその「フォースの使い方」を学んだわけですが——松明を絶やさずに燃やし続け、この問題を統制し、政治任用者たちの多くが何も知らないまま来ては去っていく状態を許してきたのです。

07:31 大統領は「臨時職員」——議会とDNIを外すシェルゲーム

フィル博士:つまりあなたは、あなたが「ディープステート」と呼ぶものが存在すると。合衆国大統領にすらこれを知らせない官僚機構がある、と。大統領は4年か8年で去っていく臨時職員とみなされているから、この装置は彼らに情報を知らせたくない。知らせれば、いずれ世に出てそれを語れるようになってしまうから、ということですね。

グルーシュ:まさにそのとおりです。しかもこれは日常的な慣行です。私が情報コミュニティにいた頃も、国家情報長官(DNI)の監督スタッフから意図的に隠していた機微な計画がありました。ホワイトハウスにだけ説明し、計画を報告しないという独特のシェルゲーム(隠し玉のすり替え)を使って議会からは遠ざけていたのです。私は現政権の高官たちとも機微な会合を持ってきましたが、彼らも同じことに直面している。ホワイトハウスでの一つの立場ではCIAからある説明を受け、別の省庁に行って同じ計画の説明会に出ると、別の閣僚にはその機密計画について全く違う話をしている。これは非常にありふれた慣行なのです。

08:56 MKウルトラ文書破棄という前例——いま進行中の懸念

グルーシュ:MKウルトラまで遡ってもそうです。1973年、リチャード・ヘルムズがシドニー・ゴットリーブにMKウルトラ文書の全廃棄を命じたのを思い出してください。監察官、法務顧問、議会に計画のことを知られないようにするためのシェルゲームがCIA内部にあった。我々がMKウルトラについて知っていることは、別に保管されていて見つかった財務記録から分かったものです。だからこそ、我々が知っているのは全体の30%程度なのです。CIAにはこの文書廃棄の手順がありました。

グルーシュ:ですから私は懸念しています。トランプ大統領が機密であれ何であれ、歴史的文書の保存命令(保全ホールド)を出していないのであれば、UAP回収計画に関する情報の多くが、70年代のMKウルトラと同じように、今この瞬間にも破棄されているのではないか、と。

フィル博士:MKウルトラ計画がどういうものだったのか、人体実験計画について視聴者に説明していただけますか。

フィル博士:はっきりさせておきたいのですが、あなたは、この地球上に、この地球のものではない機体が存在するという動かしがたい証拠を見た、と言っているわけですね。

10:11 【提供】プリザーブ・ゴールド

フィル博士:明日あなたの退職資産が30%下落したら、備えはできていますか。多くの成功したアメリカ人が、退職資産を守るために金(ゴールド)に目を向けています。そしてプリザーブ・ゴールドは、私が信頼し推薦する唯一の貴金属会社です。率直に言えば、金はすべての人に向くものではありませんし、私は投資助言はしません。ですが、最大2万ドル相当の金・銀を無料で受け取れる特別オファーについて、ぜひ知っていただきたい。drillgold.com にアクセスしてください。

フィル博士:MKウルトラ計画がどういうものだったのか、人体実験計画について視聴者に説明していただけますか。

10:51 MKウルトラの中身——LSD、モッキンバード、SRIの超能力計画

グルーシュ:はい。MKシリーズにはいろいろあって、国内向けの影響工作である「オペレーション・カオス」なども含まれます。MKウルトラは1950年代に始まりました。私は決して専門家ではありませんが、要するにマインドコントロールの実験計画で、LSDなど各種の薬物も使われた。診療所で無実の一般市民に投与していたのです。かなり強度のマインドコントロール能力を実験していた。というのも、CIAはロシアも同種の実験をしているという情報をつかんでおり、「マンチュリアン・キャンディデート(洗脳された暗殺者)」などを作り出したかったからです。

グルーシュ:この件については、ルナ委員長が最近公聴会を開いています。そして信じがたいことに、この時期には派生計画もありました。スタンフォード研究所(SRI)の超能力スパイ計画が作られたのも、やはりロシアが超感覚的知覚(ESP)、つまりより「ウー」寄りの領域を実験していたからです。皆さんが際物と考えるようなアイデアの多くが、70年代には真剣に検討されていたわけです。

グルーシュ:ただ、そこで判明したのは、CIAが大手報道機関のジャーナリストに金を渡していたことでした。いわゆる「モッキンバード」の話です。とにかく不快な事柄が数多くあった。名前が思い出せないのですが、ある著者は、チャールズ・マンソンさえMKウルトラ計画に関わっていた可能性があると報じています。それを扱った本が一冊まるごとあり、その著者は最近ルナ委員長の委員会で証言もしています。ぜひご覧になることをお勧めします。

フィル博士:そうですね。私もルナ下院議員と話をしていて、この件について少し議論しました。これについては今後、多くのことが明らかになると思います。薬物が使われていたことに疑問の余地はないでしょうし、その狙いが「強化尋問」にあったことも、そして人権侵害があったことにも疑問の余地はないと思います。

フィル博士:そして、そうしたことが公に出てこないようにしたいという明確な意思がある。政府にとって、その種のことが表に出るのはあまり体裁がよくないからです。歴史のなかでそういう時期が何度かあった——MKウルトラがそうですし、JFK文書もそう。そして今、我々はこの件を見ている。

13:24 公表前夜の決断——「手榴弾に覆いかぶさる」

フィル博士:一つ聞かせてください。あなたには必ず、腰を下ろして考えた瞬間があったはずです。少なくとも、最初の告発を行う前夜には。機密の側から公の側へと敷居をまたぎ、「よし、やる。とにかくやるんだ」と決断した瞬間が。そのときの思考の過程と、直面した困難を教えてください。これをやれば何が起きるか、あなたには分かっていたはずですから。手榴弾に覆いかぶさるようなものだと。

グルーシュ:ええ、非常に難しい決断でした。私が受けた「行政的テロ」をどうにか撃退し、機密取扱資格(トップシークレット・クリアランス)を維持したあと、私は国家地理空間情報局(NGA)に戻りました。そこで先行きが見えたのです。彼らは私に仕事をさせるつもりがないと分かった。私のために地雷原を敷こうとしているのが見えた。

グルーシュ:そこで妻と長い話し合いをしました。妻は元CIAの医務官で、空軍の将校でもあった。ですからかつてはトップシークレットの資格を持っていて、私の調査の背景も、私が受けていたテロ的な扱いも、情報コミュニティの手口もよく理解していました。私はこの時点で、もうキャリアを続けられないと悟りました。私を潰そうとする毒が回っていたし、他の人間まで影響を受けているのが見えたからです。

14:54 エスカレート・トゥ・ディエスカレート——空軍の告発と任官辞退

グルーシュ:そこで私は、ロシア国防省のドクトリン、すなわち「エスカレート・トゥ・ディエスカレート(拡大させることで収束させる)」と私が呼ぶ手を使いました。自分と家族を守るため、そして狼どもを寄せつけないために、可能な限り最高のレベルまで一気にエスカレートさせたのです。そしてそれはおおむね機能しました。

グルーシュ:6月9日の記者会見でも話しましたが、私が公に出たとき、空軍は私に対してスパイ活動法(防諜法)に基づく無許可開示の告発を試み、失敗しています。滑稽な話です。そして残念ながら、私は空軍将校としての任官を辞さざるを得ませんでした。その種の攻撃を予見したからです。予備役として空軍に残っていたら、空軍は統一軍事裁判法(UCMJ)を使って私を追及してくるだろうと本気で思いました。そして、それは彼らが試そうとしていた手の一つとして、おおむね正しかったのです。

グルーシュ:ですから私は事実上、自分のキャリアを殺しました。空軍予備役での中佐昇進も逃した。退役まであと数年というところでした。今は医療退役と、逃したその昇進を、記録訂正手続きを通じて取り戻そうと動いています。空軍長官の下にある委員会が判断することなので、空軍が私の犠牲に報いてくれるかどうかは、これから分かります。

グルーシュ:本当に難しい決断でした。私のアイデンティティはすべて、情報将校であること、政府の「スーパー・スプーク(凄腕の諜報屋)」であることの上に築かれていましたから。生活を根本から変え、別の仕事を探さなければならなかった。弁護士費用に費やした額と失った収入も、本当に痛かった。

16:39 動機——正義への感受性と「戸棚の骸骨」

グルーシュ:結局のところ、私は正義に対する感受性が非常に高いのだと思います。そこに少しばかりの自閉と注意欠陥(ADHD)が加わっている。それで私は「知ったことか、正しいことをやる」と決めた。左右を見渡しても、この問題で必要な指導力を発揮し、本当の意味での「戸棚の骸骨」——つまりこの物質回収・リバースエンジニアリング計画——について語る人間が、他に誰も見当たらなかったからです。

17:03 人格攻撃——PTSDと自閉を武器にする試み

フィル博士:あなたの人格を暗殺しようとする、かなり集中的な取り組みがありましたね。

グルーシュ:ええ。

フィル博士:精神的に不安定だとほのめかし、精神的に不安定だという理由であなたの信用を失墜させようとした。自閉があることなど、「情報源の質を疑え」と言うために使えるものは何でも。ところがあなたはそれから逃げなかった。それを引き受けて、「そうだ、私はアフガニスタンでPTSDを負った」と認めた。

グルーシュ:ええ。

フィル博士:あなたは自分を、高機能な自閉スペクトラムの人間だと説明した。

グルーシュ:ええ。

フィル博士:そしてこう言った。「私は間違いなくそう言う。それを私に対する武器にすることはできない。私は善悪を完全に理解しているし、自分が何を知っていて何を知らないかも分かっている」と。つまり逃げずに正面から受け止め、その場でそれを叩き潰したわけです。

グルーシュ:まさにそのとおりです。彼らは、私が勤務した全ての機関と保安部門に報告済みだった過去のPTSDの件を蒸し返し、精神面の問題をすべて報告していなかったと主張しようとしました。そして大規模な調査を立ち上げた。私は医療記録をすべて提出し、当然ながら何の問題もないと認定されました。それが失敗すると、今度は私と、私の関係者数名に対して刑事捜査を開始した。これも当然うまくいかず、私はすべての疑いについて潔白と認定されました。個人の行状と精神衛生の面から私を破壊しようとする、反復的な攻撃だったのです。

18:50 『インターセプト』へのリーク——証言直後のたれ込み

グルーシュ:滑稽なのは、私が2023年7月に証言してからわずか数日のうちに、かつて私が勤務していたある機関のある保安部署が、私のPTSDと過去の苦闘——私自身が引き受けて公にしてきたことです——を『インターセプト』の記者にリークし、たれ込んだことです。使者を撃つため、私の人格を暗殺するため。私の主張ではなく、私という人間を狙ったのです。

グルーシュ:私が経験しているPTSDの症状は、退役軍人のあいだではごくありふれたものです。しかも私はそれを報告し、機密取扱資格をずっと維持してきた。フィル博士、私は21年間クリアランスを保持しているのです。それを記者にたれ込んで私を叩く記事を書かせるというのは、実に不快で下劣だと思いました。

グルーシュ:興味深いことに、私は2か月前に警告を受けていました。空軍時代に一緒に勤務し、こうした計画に関わっていた友人から電話があって、「デイヴ、お前の保安ファイルからPTSDの件が漏らされるぞ」と。本当の話です。私は「まさか。そんなの痛々しいし気持ち悪い。そこまではやらないだろう」と言いました。でも案の定、その情報は正しかった。残念ながら彼らはそれをやったのです。つまり彼らは、私が国民にもたらしている真実そのものを攻撃できないから、非対称的に私を攻撃しようとしている、ということです。

フィル博士:つまり、あなたの倫理違反を責めている人々が、あなたの信用を落とすために非倫理的な手段を使っていると。

グルーシュ:ええ。

フィル博士:小学5年生の頃を思い出してください。誰かと言い争っていて、相手が言い負かされそうになると何をするか。相手の人格を攻撃し始める。「お前の母ちゃん軍靴履いてる」とかね。議題以外のあらゆるものを攻撃し始めるのは、議題では負けているからです。

グルーシュ:ええ。

フィル博士:校庭から合衆国政府まで、ぐるりと一周して同じことが起きているのは滑稽ですね。誰かの信用を落とそうとするときに。我々はそれを目撃してきましたし、これは全体に組み込まれたサイオプ(心理作戦)の一部でもある。悲しいことです。

21:03 【提供】チャプター(メディケア相談)

フィル博士:私は何年も言い続けています。最も高くつくのは「何もしないこと」だと。そしてメディケアに関して言えば、ほとんどの人が毎年やっているのは、まさにその「何もしない」ことなのです。幸い、「何かをする」のは今やかつてないほど簡単です。チャプター(Chapter)を使えばいい。彼らは独立系のメディケア・アドバイザーで、全米のあらゆるメディケア・プランを比較してくれます。あなたが既に最適なプランに入っているなら、そう教えてくれる。そうでないなら、チャプターを通じて切り替えた人々は昨年、平均1,100ドルを節約しています。それが「何かをする」ことの価値です。「何もしないこと」に金を払うのはやめて、チャプターに相談してください。

フィル博士:核心をお聞きします。あなたは確かな証拠を持っていると言う。文書を見た、そして実際に写真も見た、と。何の写真ですか。それが何なのか教えてください。あなたはこの件について証言もしている。

グルーシュ:ええ。

フィル博士:それが具体的に何なのかを教えてください。というのも、私はちょうど論説記事を書き上げたところで、よろしければお送りします。ここ一両日中に出る予定です。この件についてはこれまでにも何本か書いていて、今回のタイトルは「ディスクロージャー?」——うしろに疑問符を付けたものです。今のところ、形はあっても中身がないように私には見えるからです。

22:32 開示の心理社会的影響——医療体制・信仰・詐欺への備え

フィル博士:私のこの問題への関心は一貫しています。もし、この地球のものではない航空機と、知性を持つ非人間的生命体に関わる何かが公にされるのなら、それは少なくとも国民の一部に、その人たちにとって否定的でありうる重大な影響を与えます。深刻な心理的反応を起こす人も出るでしょう。だから我々はそれに備える必要がある。米国心理学会、米国精神医学会、各医学関連団体は、前もって計画を立てておく必要があります。

フィル博士:なぜなら、今日の時点で我々の資源はすべて出払っているからです。とりわけ若い世代は、統計を取り始めて以来最高の水準の不安、抑うつ、孤独を経験しています。つまり今、未配分の余力はほとんどない。もし、こうした事柄に強い情動反応(アブリアクション)を起こす人が、人口の5%や10%であっても急増するなら、我々はそれに備え、その人たちを支える態勢を作らなければなりません。

フィル博士:高齢者がインターネットで詐欺に遭わないようにする必要もあります。「全財産を売り払いなさい、山中にスクールバスを埋めてシェルターを作ってあげます、そうすれば宇宙人の侵略から安全です」といった手口です。我々は社会を支える準備をしておく必要がある。人間の例外性(ヒューマン・エクセプショナリズム)が成り立たないと感じられれば、福音派のコミュニティは自分たちの信念体系をめぐって問題を抱えうる。心理社会的な観点から、いろいろなことが起こりえます。私はそれを非常に真剣に受け止めています。

フィル博士:それでも私は、我々は対処できると思う。人々には知る資格があると思うし、受け止められると思う。ただし、我々は責任を持って人々を支える必要がある。そしてあなたは、こうした備えが必要だと示唆するものを実際に見てきた。パニックが起きるという話ではなく、単に備えが必要だという話です。では、あなたが「自分は知っている」「人々には知る資格がある」として語ってきたのは、具体的に何なのでしょうか。

グルーシュ:まったく同感です。興味深いのは、トランプ大統領が全情報を公開すると仮定すれば、保健福祉省(HHS)とボビー・ケネディが大きな役割を果たすことになるという点です。加えて、対応を調整するには戦略的準備・対応局(ASPR)と呼ばれる部局も関与する必要がある。私もまったく同意見です。行動保健と公衆衛生コミュニケーションの戦略が不可欠になるという点は、過小評価されている事実だと思います。

25:25 何を見たのか——持ち出された映像・写真と回収された遺体

グルーシュ:さて、私自身が何に触れたかという点ですが、回収計画に関わる人々が、私に見せるために視聴覚証拠を持ち出してくれました。映像と写真の両方です。それは回収された機体の視聴覚証拠であり、回収された遺体のいくつか——ナンシー・メイス議員とのやり取りで述べたように、いわば「パイロット」たちです。

グルーシュ:そしてもちろん私は、閣僚・ホワイトハウスのレベルに至るまで、この主題に個人的に深く関与した多数の対象者に聞き取りを行いました。私自身は現場で直接手を触れた人間ではなく、実物をこの目で見たわけではないので、そうした人々の多くを、バイデン政権下の情報コミュニティ監察官(ICIG)のもとへ連れて行きました。当事者本人の口から聞いてもらい、それがどこに保管されているのか、文書保管施設はどこにあるのか、計画の記録はどこに置かれているのかといった情報を得てもらうためです。

26:20 ICIGへの申し立てと11時間半の機密証言——止められた調査

グルーシュ:この申し立ては「信頼に足り、かつ緊急」と認定されました。それによりアヴリル・ヘインズは、2022年夏、これを上院・下院の情報特別委員会へ送付せざるを得なくなった。その後私は、上下両院の情報委員会に対して11時間半にわたる機密証言を行いました。

グルーシュ:残念ながら、私の理解では、両委員会——とりわけ上院——には多少の恐れがあり、本格的な現地調査に踏み切らなかった。マーク・ワーナーとマルコ・ルビオは、相手取ることになるディープステートに対して勝負を賭けるのに少し腰が引けていたのだと思います。これはもっと長い議論が必要な話でしょう。

グルーシュ:その後ICIGが調査を行いました。非公式に私に伝わってきた話では、ジェイク・サリヴァンとホワイトハウス法律顧問室が、バイデン政権下でICIGを務めていたトーマス・モンハイムとそのスタッフに対し、事実上「止めろ」と言った。彼らは自分たちがホワイトハウス管轄の機密計画、いわゆる特別アクセス計画(SAP)に突き当たっていることに気づいたのです。そして最終的に中止を命じられた、と理解しています。

グルーシュ:私はぜひ、モンハイム氏と、この主題をめぐる数々の興味深い会合に出席してきたジェイク・サリヴァン氏の話を聞きたい。国家安全保障担当補佐官として、この件についてどんな経歴を持ち、何を釈明するのか、非常に興味があります。

27:39 JFK文書の失敗を繰り返すな——キュレーションなき公開

グルーシュ:ですから重ねて申し上げますが、ルビオ国務長官がホワイトハウスのスティーヴン・ミラーを支援してくれることを願っています。ミラー氏の本気度については、私のところに相反する情報が届いているからです。そして彼には、これがトランプ大統領のレガシー(歴史的評価)にどう影響するかを理解してほしい。

グルーシュ:これをしくじれば……JFK文書の公開がそうでした。あれはついに一般公開されましたが、元情報将校の私ですら、いまだに結論に至っていません。JFKに何が起きたのか。CIAとマフィアが殺したのか、それとも別か。あれは整理・編集(キュレーション)されていなかった。この一連の資料が何を意味するのか、我々に説明されなかったのです。UFO文書の公開も同じことが必要だと思います。専門的に、一般の人が咀嚼できる形でなされなければならない。

28:23 文脈なきトランシェ公開——「白日の下に隠す」手法

フィル博士:私が異議を唱えてきたことの一つがまさにそれです。これまで公開されたトランシェは、ほとんど文脈が付けられないまま出されてきた。

グルーシュ:ええ。

フィル博士:だから人々は、それが一体何を意味するのかを理解するのに苦労する。そして私は、それが偶然だとは思っていません。私は訴訟の世界で長年、裁判行動科学の専門家(トライアル・サイエンティスト)として仕事をしてきました。そこで依頼人たちを見ていて分かったのは、何かを隠したければ、白日の下で隠せということです。膨大な瑣事の海で覆い隠し、肝心の一枚を何千枚もの文書の真ん中に落とし込み、文書の紙吹雪のなかで見失われることを期待する。

フィル博士:そして私は、5回にわたるこの公開と、粗い画質の映像を見ながら考えています。私はガンカメラ映像を見たことがありますが、鮮明にしようと思えば極めて鮮明です。レーダー航跡も赤外線映像もある。我々が受け取っているのは、実際に存在するものの著しく劣化した版なのです。だから私はその意図を懸念しています。それがトランプ大統領から出ているとは思わない。大統領は透明性を実現するつもりだと思う。ただ、官僚機構に入り込んだ段階で、それが歪められている。

フィル博士:はっきりさせておきたいのですが、あなたは、この地球上に、この地球のものではない機体が存在するという動かしがたい証拠を見た、と言っているわけですね。そうですね。

30:17 敵対国の情報報告から知った——国家情報アーキテクチャに隠された追跡

グルーシュ:そのとおりです。面白いのは、私が最初にこの件を知ったきっかけです。一部はまだ機密なので慎重に言いますが、私は、同等の実力を持つ敵対国が「米国で何が起きていると考えていたか」を記した情報報告にアクセスできる立場にありました。UAPの回収とリバースエンジニアリングについて米国が何をしていたかを、私は自国政府から公式に知るより先に、その敵対国の資料から多く学んだのです。その後、私はあちこちの文書庫を掘り進め、計画文書などを提供してくれる人々と話をするようになりました。

グルーシュ:さらに、ある人物が私をある計画にクリアランス付きで招き入れてくれ、そこで私は、これらの機体が発する特徴(シグネチャー)のいくつかと、米国がそれをどう追跡しているか、そして国家情報アーキテクチャのなかでUAPの追跡をいかに白日の下に隠しているかを学ぶことができました。まさに先ほどあなたが法廷の話でおっしゃったことと同じです。すべてが埋め込まれているので、それが実際には何をするために設計されたものか、外からは決して分からない。特定のハードウェアと特定のソフトウェア処理が裏側に置かれていて、あるものがそういう目的で設計されていたとは誰も気づけないのです。

31:25 DIAの開示拒否——ミラーとヌネスに期待すること

グルーシュ:そしてまた、その外国情報報告について、国防情報局(DIA)はそれらの機密文書を議会に開示することを拒否しています。バーリソン下院議員がDIA上層部に働きかけて入手しようとするだろうと私は見ています。それにしても、そうした文書はこれまでのトランシェのどこにあるのか。私なら、トップシークレットの情報コミュニティ・ネットワークに1日座っているだけで、その種の情報を山ほど引き出せます。システムへのアクセス権を持つ多くの人が取れる、手の届く低い枝の果実です。今出回っているものよりはるかに興味深いものを大量に公開できるはずなのです。

グルーシュ:ですから、官僚機構がなぜこれほど強硬に公開に抵抗するのか、私には本当に理解できません。過去に説明を受けた大統領たちに伝えられてきた社会的・心理的・国家安全保障上の懸念といったものを別にすれば、です。実に残念なことです。

グルーシュ:スティーヴン・ミラーが、これをこじ開けるだけの力量と本気度を持ち、他の適任者の協力を仰いでくれることを願っています。たとえば大統領情報諮問委員会(PIAB)の委員長であるデヴィン・ヌネス。彼自身とそのスタッフは大いに助けになるはずです。私も、もし声がかかって呼ばれるなら、自分にできる範囲で喜んで協力します。もちろん常勤で政府に戻る気はまったくありません。今はバーリソン下院議員の専門スタッフを非常勤で務めています。ですが、必要なら私を呼び出せばいい。大統領のためにこれを非常に速く解決する手助けができます。誰に電話し、どの扉を叩けばいいかを私は知っていますから。

33:00 機体は何機あるのか——25機超100機未満と簿外の民間保有

フィル博士:なるほど、あなたがいれば大きな加速装置になりそうですね。さて、あなたはこの惑星で生まれたものではない機体について、見たことがあり証拠も持っていると言う。それは複数あるということですか。5機、6機、25機、50機——どれくらいの規模の話でしょう。

グルーシュ:100機未満、しかし25機より多い、というのが私に言えるところです。正確な数字が少し曖昧なのには理由があります。2000年代初頭、対テロ世界戦争のために多額の資金が吸い上げられていた時期から、大手防衛請負業者が特定の政府機関の了解のもとで、いわば簿外で独自の回収を始めたのです。ですから防衛請負業者の領域には、政府が全容を把握していないものが民間の所有として相当量あると私は考えています。正確な数を出すのは非常に難しい。ただ確実に言えるのは、過去80年から90年ほどのあいだに数十機を回収してきたということです。

フィル博士:それらのあいだには、すべてが同じ場所から来ていることを示唆するような同質性はありますか。似ているのか、違うのか。

34:16 機体の類型学——円盤、ブーメラン、ティックタック、そしてオーブ

グルーシュ:機体の種類はかなり多いですね。円盤型があり、マンボウ(サンフィッシュ)というかブーツのかかとのような形のものがあり、ブーメラン型、三日月型の機体、ティックタック型、そして卵型の機体もあります。

グルーシュ:起源を推定するのは非常に困難です。これらが空間・時間のどの地点から来たのかを我々が正確に知っているわけではないからです。ただ、パイロットにも複数の種類があり、機体にも複数の種類があり、運用や技術に共通点も見られる。自動車メーカーにたとえるなら、ポルシェ911やフォード・マスタングのような形のスポーツカーを多くの人が作るけれども、そのスポーツカーを運転する人間はさまざまだ、という話です。この比喩が伝わるといいのですが。

グルーシュ:つまり、異なる知性の分類学(タクソノミー)が丸ごと存在するのです。我々より少しだけ進んでいるという程度の、非常に馴染みやすいタイプの知性から、言葉にできない非物体的な感覚存在まで。第4トランシェで出てきたオーブ現象にもつながる話です。ある機微な試験場に出現する発光するオーブに、政権は手を焼いている。あれは何なのか。知的に制御されているのが見て取れます。群れをなして現れる。これは単なる球電ではなく、プラズモイド型の知性です。もっとも、そのプラズモイドの背後に構造を持つ機体があり、プラズマの放電は推進系の副産物である可能性もある。いずれにせよ、我々はそういう奇妙なものまで目にしているわけです。私の知らない何らかの研究手段や捕獲手段でもない限り、ほとんど知りようのないものです。

フィル博士:なるほど。そしてあなたは、写真か映像、あるいはその両方を見ている。

グルーシュ:ええ。

フィル博士:これらの機体を操縦していた生命体のものを。遺体を見たわけですね。

36:20 パイロットの遺体——アリエル校事件とジョン・マックの研究

グルーシュ:ええ。機体のなかにはドローンだろうと評価されているものもありますし、我々が回収した機体のうち——公の場で流布している話の一部は事実で——中が空で、パイロットがいなかった機体を回収したこともあります。これは歴史的事実として正しい記述です。ですが、操縦されていたものもありました。

グルーシュ:これは私にとって現実であるにもかかわらず、パイロットについて話すのはいつも居心地が悪い。存在論的にあまりに衝撃的な話だからです。しかし、どうでしょう。彼らは、人々が報告してきた姿とまさに同じ見た目をしている。信頼できる目撃者たちが語ってきたとおりに。1994年、ジンバブエで80人の児童が目撃したアリエル校事件を見てください。彼らが見たのは、ポップカルチャーの言い方で言えば「小柄なグレイ型宇宙人」です。まさに皆さんが思い浮かべるとおりのもの。そして実際、そのうちのいくつかは、自分の体験を語っても得るものは何もなく失うものばかりの信頼できる観察者たちの報告どおりの姿をしているのです。

グルーシュ:これはハーバード大学のジョン・マックの研究にまで遡ります。訓練を受けた精神科医が、この現象と遭遇した人々を調べ、「何かが起きている」と結論した。心因性のものでも精神疾患でもない、と。人類は長い年月にわたってこうした個人的体験をしてきたのです。そしてそれは、残念ながらいまだに汚名を着せられがちな、繊細な主題でもあります。

37:49 生きたまま捕らえられた個体——拘束下での意識による伝達

フィル博士:そうですね、もちろん。あなたの知る限り、これらのパイロット、あるいは機体の搭乗者が、生きたまま捕らえられたことはありますか。

グルーシュ:あります。そして私は、拘束状況下で直接やり取りをした経験を持つ人々を知っています。いかにも『スタートレック』的で、荒唐無稽に聞こえますが、事実です。私はその件について、ある閣僚経験者と話しました。彼はある元副大統領のもとで、直接この問題を担当していた人物です。誰かは察していただけるでしょう——ダース・ベイダーです。

フィル博士:意思疎通はできたのですか。

グルーシュ:できました。ええ。ある種の意識による伝達——もちろん人々はそれをテレパシーと呼びます——が実際にあったのは事実です。その仕組みを私は説明する術がありませんが、そういう類の意思疎通は存在します。回収現場にいた私の友人たちでさえ、機体を封鎖して輸送を待っているあいだ、機体に近づくとその種の伝達を感じたと言っています。それがどう働き、何を意味するのかは、私にはまったく分かりません。私も番組をご覧の平均的な視聴者と同じくらい知りたいと思っています。私にとっても非常に『スタートレック』的に感じられる。私自身、通常の人間的経験の外にあるそうした体験は一切していません。しかし、政府のなかでこれらのものに接した人々が実際に経験したのは、まさにそういうことなのです。

39:16 距離とG——なぜ技術的に隔絶していると言えるのか

フィル博士:私はこの件を学びながら進めているところですが、我々に最も近い隣の恒星系はアンドロメダで、光の速さで進んでも到達に250万年かかると聞いています。つまり、これらの訪問者が最も近い恒星系から来ているとすれば、光速で250万年かかる。しかも我々には光速で進む手段がない。光速とは秒速18万6000マイルでしたか。ボイジャーはその10%くらいでしょうか、時速1万8000マイルとか、その程度です。しかもあれは宇宙機です。滑走路から離陸する我々の戦闘機に、それに近づけるものは一つもない。ですから我々は光速で移動できないし、仮にできたとしても、会いに行くのに250万年かかる。

フィル博士:単純な演繹的推論からすれば、彼らは我々の持つものより技術的に途方もなく進んでいるはずです。しかも追跡データの一部から見えてきた彼らの機動性は、我々には耐えられないGを生む。彼らが出している速度であの旋回をするだけの構造強度を持つ冶金技術も、我々にはありません。我々の最高の戦闘機があの速度であの旋回をすれば、部品が一面に散らばる「ヤードセール」状態になるでしょう。だから彼らは技術的に進んでいるはずなのです。

フィル博士:そしてあなたは、回収に伴うリバースエンジニアリングに言及されました。とすると、彼らの推進系と、彼らがどうやってあれをやっているのかに、大きな関心が寄せられていると考えていいのでしょうか。それは大きな動機ですか。もしそれをリバースエンジニアリングして解明できれば、すべてが一変するように思えます。燃料系も推進系も、丸ごと時代遅れになってしまう。

41:42 隔離された技術基盤——民生応用と納税者への詐欺

グルーシュ:ええ。面白いことに、私は言うなればその「労苦の果実」の一部にもクリアランスを得て触れました。そこには、これはアメリカの納税者に対する詐欺ではないかと私が感じた計画が数多くありました。議会には一定の取り揃えの機密計画が報告され、議会はそれを承認し予算を計上する。ところが、そこから切り出されて隔離された技術の基盤が別に存在するのです。しかもその多くは民生応用が可能で、人類の役に立つものです。連邦政府が公式に認めていない技術を示唆してしまわないよう慎重に言葉を選ばねばなりませんが、私が見た中には民生応用が利くものが数多くあり、責任ある形で社会に導入すれば我々を助け、さまざまな経済を活気づけることができるはずです。

42:31 地球外だけではない——ウルトラテレストリアル、海底、影の生物圏

グルーシュ:それから、最も近い銀河はおっしゃるとおりM31アンドロメダだと思います。ただし我々自身の銀河のなかにも、近傍の恒星をめぐる系外惑星があります。とはいえ私は、この現象全体を単に地球外的なものと決めつけることには慎重であるべきだと申し上げたい。それは確かに全体のうちの一片であり、一部はおそらくそうでしょう。しかし、他にも異常な知性の分類がありうる。たとえばウルトラテレストリアル、つまりこの地球で育ち、いったん去って、また戻ってきたという可能性。

グルーシュ:あるいはシャドウ・バイオーム(影の生物圏)といったものもあれば、別種の起源もある。海の下です。我々は海洋の70%を理解していない。海底でどんな高度な知性が発達していたか分からない——お察しください、ということです。ですから、これがどういうものでありうるかについては実に多様な可能性がある。私はすべての答えを持っているわけではないし、全知でもなく、米政府の保有物とその解析のすべてに接したわけでもありません。ですが我々は、多くの異なる起源の可能性に対して開かれている必要がある。そしてそのいずれも、基本的なユダヤ・キリスト教神学と矛盾するものではないと私は考えています。とはいえ、その点にも心を開いておく必要がある。この現象のかなりの部分は、いわゆる伝統的な意味での地球外起源ではないと私は見ているからです。

43:56 保管場所は動かされる——計画保護戦略という壁

フィル博士:25機より多く100機未満だとして、そのうちのいくつかがどこに保管され、あるいは研究されているのか、今この瞬間の話としてご存じですか。

グルーシュ:ええ。ただ問題は、私が知っているのはあくまで、その施設にいた私の情報源が勤務していた日時までの過去の話だということです。これは最近、ミラー氏のタスクフォースのある部門にも伝えたことですが、彼らはそれらの施設に実際に目を入れる必要があります。残念ながら、所在地が「焼けた」あるいは露見したと判断された場合に、可動の文書と物資を移動させるという計画保護戦略が存在するからです。チャーチ委員会・パイク委員会の時代に、いくつかのCIA計画がまさにそれをやりました。ですからこれは陰謀論ではありません。

グルーシュ:数年前までは、私は文書と物資の双方を保有する米政府の施設と請負業者の施設を把握していました。念のため言えば、遺体もです。ですが繰り返しますが、私はもうこの稼業から離れています。「2026年8月11日現在もまだそこにある」と教えてくれるモグラ(内通者)は、残念ながらもうその施設にいません。それは私自身の限界です。

グルーシュ:とはいえ、前の任期で大統領が何の説明を受けたかは確実に知っていますし、ルビオ国務長官が何の説明を受けたか、ICIGに何が提供されたかも承知しています。ですからあとは彼らが、それらの場所で捜索・押収を行い、その情報を持つ証人から証言を取ることです。繰り返しますが、もし呼び出されるなら、私はこれを非常に速く解決してみせますし、大統領がこの問題の統制を取り戻したいのであれば、そのための最強チームを招集します。ただ一部については、残念ながら「物がどこに移されたか」を特定する作業が必要になるでしょう。それは不本意ながら現実です。

フィル博士:彼らはあなたについて実に多くのことを言い、あなたの人格を攻撃し、さまざまなことをしてきました。しかし、あなたが間違っていることは証明していない。

グルーシュ:ええ、していません。

46:13 「西部への遠足」——大統領が許可すれば案内できるか

フィル博士:それはまだ起きていない。「ないこと」を証明するのは難しいのでしょうが、私からの質問はこうです。もし大統領が「よろしいドクター・フィル、カメラの有無はどちらでもいい。デヴィッドがそれらの在処を知っているのなら」と言い、私があなたに同行するためのクリアランスを与えたとしたら——あなたには、どこかで何らかの形で、機体と遺体を我々が見られる場所へ私を連れて行く力がある。そうお考えですか。

グルーシュ:ええ、もちろん。ちょっとした遠足に出かけましょう。西部のほうへ、とだけ言っておきます。ええ、そうした施設に行くことは間違いなくできます。

フィル博士:そして、そうした場所のどれかには、我々が実際に目にし、こつこつと叩けるもの——そこに存在する三次元の物体——がまだ残っていると考えているのですね。

グルーシュ:ええ。ものによっては、一定の大きさがあると移動が難しく、運び出すのにかなりの手間がかかります。ですから、おそらく手つかずのまま残っている場所はあると思います。その点はごく曖昧に言うにとどめます。群れを驚かせないために。

47:38 FOIAの外へ——民間航空宇宙企業への移管と資金の迂回

フィル博士:ええ、分かります。私はこの件を大統領とも話しましたし、スティーヴン・ミラーとも、バーチェット下院議員ともルナ議員とも話しました。

フィル博士:そうした対話を重ねてきて、大統領から下まで、本気で透明性を望み、アメリカ国民には宇宙における自分たちの立ち位置を知る資格があると信じている人々がいると私は考えています。彼らは本当にそれを実現したいと思っている。ただ、下流に行くにつれて話が歪んでいく。これらのいくつかは、情報自由法(FOIA)の対象外に置くために民間の航空宇宙産業へ移されたとお考えですか。

グルーシュ:確実にそうです。ええ。そしてそれは同時に、資金を議会の監督の外に置くことでもあります。歳出充当されていない資金を使い、その純利益をリバースエンジニアリングに充てている企業を使うわけですから。最も有名なのは、2000年代初頭にAAWSAP(音声では「OAP」)というDIAの計画があり、彼らは実際にロッキード・マーティンから計画の枠外で研究用に物質を移管させようとしていました。言うなれば「玉ねぎの外側」でやろうとしたのです。しかしCIAの上層部がそれを拒否した。これが実際にあったことは、非常に確かな筋から得ています。

48:57 AAROへの挑戦状——「私が反対尋問する」と申し出て15か月

グルーシュ:それと、「私が間違っていることを証明する」という点について、いい指摘をされましたね。面白い話があります。私は昨年、国防総省のAARO(全領域異常解決局)に挑戦状を叩きつけたのです。バーリソン下院議員とともに機密扱いの会合に出席し、こう申し出ました。「いいでしょう、私が皆さんの代わりに証人を反対尋問します」と。政府に代わってこれらの計画を運営していた現職・元職の政府高官を何名も名指しし、いくつもの手がかりを提供したうえで、「もう一度呼んでください。情報コミュニティでの経歴と、その種の仕事の経験に基づいて、私が反対尋問し、この人たちから情報を引き出します」と言った。私は尋問と聴取に、並外れた才能があるのです。

グルーシュ:ところが、あれから15か月、AAROは私を音信不通のまま放置し、二度と連絡してきませんでした。おそらく、私がその人たちに対して何を言い、何をし、何を引き出すかを恐れたのでしょう。あの組織があれほど機能不全に陥っているのは、実際かなり悲しいことです。私はAAROの幹部の目の前で、これらの上級幹部を追及してみせるとまで申し出た。しかし残念ながら、その申し出に応じてもらえたことはありません。私は試みたし、「何も見るものはない」と言い張る政府に対して、可能な限り専門的に、そして冷静に向き合ってきました。それでも一部の組織は、残念ながら私の愛国的な申し出を受け入れなかったのです。

フィル博士:その物語の最終章は、まだ書かれていないのかもしれませんね。私も彼らとこうしたことについて対話を持っていますから、この会話には強い関心があります。その点についても追いかけたいと思います。

50:32 代償とこれから——レガシーを決めるのはこの問題だ

フィル博士:どうしても聞かずにいられません。これは私の性分なので。デヴィッド、こうしたことが展開していくなかで、あなた自身はどうしていますか。

グルーシュ:そうですね、一日一日を、という感じです。この話題に関わったこと自体を後悔する日も確かにあります。関わる前は、良くても人並みの関心しかなかったのですから。私は多くを犠牲にしました。家族も多くを犠牲にした。友人や同僚も傷つけられた。私はその重荷と、精神的・情緒的・心理的な多くの傷を抱えて生きています。それだけの価値があったと願っています。

グルーシュ:そして私は、トランプ大統領が約束を果たすことを本当に願っています。これは彼のレガシーを決定づける唯一無二の事柄になると思います。信じがたいかもしれませんが、それはイランとの戦争ではないと私は思う。あれについては論争のある話なので、私が判定を下すつもりはありません。ですがミラー氏と大統領のチームは、これが彼のレガシーを決定づける瞬間になると理解する必要がある。

グルーシュ:なぜなら、たとえトランプが開示しなくても、これは表に出るからです。もう魔法のランプの精は瓶から出てしまった。後世の人々は「大統領は何を知っていたのか、なぜ情報を出さなかったのか」という目で振り返ることになる。それはW・ブッシュにも当てはまるし、この情報にアクセスした過去の、そして今後の大統領たちにも当てはまります。

グルーシュ:ですから私は、これがついに明るみに出るというアメリカ史の決定的瞬間に加われたことを誇りに思っています。とはいえ、確かに多くの傷を負いましたし、余分なトラウマを抱えて生きていかねばならない。それでも私は戦士です。アメリカの戦士階級の一員です。私は空軍将校でしたから、最善を尽くして向き合っています。

52:12 独りではない——山と犬と、元CIAの妻

フィル博士:ええ。決して楽なことではないでしょう。そして、家族の面倒を見るためには、まず自分自身の面倒を見なければならないということを、あなたに分かっていてほしい。あなたはアフガニスタン以来のPTSDについて非常にオープンに語ってきた。他者をケアするには、自分をケアしなければなりません。それは本当に重く、きついものになりうると私も承知しています。あなたは重要なことを、そして勇気ある行いをしました。決して独りきりだとは思わないでほしい。

グルーシュ:ええ、ありがとうございます。私がロッキー山脈の人里離れた場所に住んでいるのも、そのためでもあります。毎日犬と山を歩き、できる限り自宅の小川のそばでのんびりするようにしています。それと、医療の専門職である妻には本当に感謝しています。彼女の強さと導き、そして率直に言って多方面でのタフさがなければ——彼女には逆らわないほうがいい、CIAでしっかり訓練を受けていますから——私の回復力の多くは、正直なところ彼女の支えによるものです。

フィル博士:奥さんがこれを聞いて、私があなたに言っていることを聞いてくれるといいのですが。きっと同意してくれるはずです。彼女が私のことを少しでも知っているかは分かりませんが、自分自身を大事にするという点については、賭けてもいい、同意してくれるでしょう。

グルーシュ:ええ、同感です。妻から伝えてほしいと言われていたのですが、彼女は2008年に、あなたとオプラを大統領・副大統領の書き込み候補として投票用紙に書いたそうです。

フィル博士:なるほど。(笑)ということは、彼女の判断力も常に確かとは限らないわけですね。

グルーシュ:いや、分かりませんよ。

フィル博士:分かりませんね。

グルーシュ:あなたは素晴らしい副大統領になったと思います。

フィル博士:さて。お時間を割いてお話しくださり感謝します。あなたの時間を尊重したいので今日はここまでにしますが、またぜひ、できるだけ早い時期にお話しできればと思います。

グルーシュ:もちろんです。喜んで。

フィル博士:ありがとうございます。素晴らしい会話でした。あなたの勇気と、あなたがしていることに、そして今日ここに来てこの件についてさらに語ってくれたことに感謝します。

グルーシュ:こちらこそ。

54:18 結び——政府は我々のために働いている

フィル博士:外に何があるにせよ、デヴィッドの物語は、厳しい問いを投げかけ真実にたどり着くことが、すべての市民の権利であることを思い出させてくれます。そして、私が皆さんに望むのは、批判的な思考をする人でいてほしいということです。そこに何かがあると信じてもいい。我々は孤独だと信じてもいい。そうではないと信じてもいい。しかし皆さんには、情報を得たうえで、それについて批判的に考える権利がある。

フィル博士:そしてそれが自分にとって何を意味するのか、自分と自分の信念体系にとって重要なことなのかどうかを、自分で決める権利があります。政府は我々のために働いているのです。我々には彼らから真実を得る資格がある。そして、勇気を出して立ち上がり、そうでなければ我々が知りようもなかった事柄に光を当ててくれるのは、デヴィッドのような人々です。その勇気と強さに、我々は大いに感謝すべきです。

フィル博士:ご視聴ありがとうございました。デヴィッドとはまた近いうちにお話しします。今夜はお越しいただきありがとうございました。それではまた次回。そして、ドクター・フィルの新エピソードはすべてエンボイTVとエンボイ・ファストでご覧いただけます。詳しくは envoy.com へどうぞ。


2026年8月7日金曜日

MITREコーポレーション ― UFOの逆行分析、USOの追跡、およびレガシー・プログラム

2026年8月8日

MITREコーポレーション ― UFOの逆行分析、USOの追跡、およびレガシー・プログラム




00:02 冒頭——マイター広報、グルーシュ、バーチェットの声

「世界は課題に満ちており、私たちはそれに真正面から立ち向かう用意があります。実際、マイター(MITRE)では、世界で最も困難な問題のいくつかに取り組んでいます。」

「私たちはより安全な世界を創るためにここにいます」「そしてそれを成し遂げられるのは、最高の人材を惹きつけているからです。私たちはイノベーター、思想的リーダー、ビジョナリー、そして実行者からなる世界水準のチームです。私たちは、より多くを為し、より良く為し、異なる発想をし、より速く動くよう求められていると自覚しています。」

「そして私たちは日々、その課題に応えています。自分が世界をより安全な場所にする手助けをしていると分かったうえで出勤できることが、私は大好きです。」

「それは、何らかの知見を得るためのリバースエンジニアリング計画です。もちろん、そこから学んだことの多くは、

見つけた技術をそのまま丸ごと写し取ったというようなものではありません。しかし、それは他のイノベーションに着想を与え、長年にわたって国防上の理由から米国の他の機密計画へと入り込んでいきました。

実に多岐にわたるものです。」

「しかし、こうした深海域で目撃が多いというのは、非常に理に適っています。水中で時速200マイル以上を出す機体が確認されており、ソナーの捕捉ではフットボール場ほどの大きさがあります。

我々が保有する最良のものでも、フットボール場ほどの大きさのものはありません。長さならあるかもしれませんが、少なくとも水中にはありません。

そして我々にできるのは、せいぜい時速30マイル台後半といったところでしょうか。よく分かりませんが、時速200マイルなど問題外です。」

01:51 UFOレガシー計画の定義と、調査者としての使命

UFOレガシー計画。かつては統一されていたが、いまや錯綜してしまった取り組み。米国国家安全保障会議(NSC)、閣僚級の各省庁・軍種、軍、情報コミュニティ、国立研究所、そして官民の産業界の各要素の内部にあって、

非人間製の技術的飛行体、すなわちUFOの回収、保管、開発利用、派生技術化、リバースエンジニアリング、そして計画保護を任務とする体制のことです。

私の使命が、1947年から今日に至るまでのレガシー計画とその変遷を綿密に地図化することにあるのは、よく知られているとおりです。私は、

この数十年に及ぶ隠蔽努力——それは人類から隠された史上最大の秘密です——の調査者、仮面剝ぎ役、そして史家として活動しています。

かつて強大だったこの取り組み、すなわち「マンハッタン計画2.0」が、いかにして伝統的な大統領および国家安全保障会議による監督から

すり抜けていったかを詳述することから、機微な国家計画、すなわち特別アクセス計画(SAP)が、いかにしてこれらの計画が無尽蔵の資源を得ながら大統領政権からさえ隠れて運用できる完璧な生態系として機能しているかを描き出すこと、さらには

これらの秘密活動の中で稼働している米軍および情報コミュニティ内の特定の部局・軍種・オフィスの役割を特定し明示すること、

そしてレガシー体制の内部でゲートキーパー、計画責任者、計画執行責任者、上級職として仕えてきた高官たちの一群を暴くことまで。

私は、これらの計画についての、機能する現代版かつ歴史的な全体図を構築しようとしています。

私のプロジェクトと探求は、真に分断された計画群を徐々に解きほぐすことにつながってきました。全盛期をとうに過ぎ、互いにサイロ化され、

伝統的な監督経路から逃れるために自らを切り分け続けるという絶えざる必要に適応しながら、時代を経て事実上、風に吹き散らされた計画群です。機能する階層構造を組み立てるため、

04:02 レガシー計画ピラミッド——統制グループから請負業者まで

私はここでUFOレガシー計画のピラミッドを、いくつかの層に分けて示してきました。ピラミッドを下へ行けば行くほど、計画に従事する人員が触れられる制度的知識、歴史、

能力、材料などは指数関数的に減っていきます。

本質的に、情報はこのピラミッドを下へは流れますが、上へはほとんど流れません。今これを見ている多くの方はこのピラミッドをよくご存じなので、簡潔にしなければなりません。

しかしいつものように、今日の最も重要な主題に入るために復習しましょう。このピラミッドの頂点には、UFO統制グループがあります。

今日では曖昧な位置づけとなり、1994年にビル・クリントン大統領の開示意欲から隠れるために結成された「27人の委員会」によって緩やかに統括されています。

数十年前、かつて強大だったこの取り組みは、国家安全保障会議の秘密活動監督機構、すなわち5412委員会(特別グループ)および

303委員会によって指揮されており、最後に鉄の意志で支配したのは、他ならぬディック・チェイニーでした。チェイニーが2009年に副大統領を退いた後、

他ならぬジェームズ・クラッパーが、深刻に分断されたレガシー生態系のマフィアのボスとして君臨しました。

統制グループの下には、計画管理者たちが位置します。秘密UFO計画を運用する明示的な任務と能力を持つ米軍および情報コミュニティの各要素だと考えてください。

そして、皆さんが思い浮かべているものは、おそらく正解です。CIA科学技術本部(DS&T)、空軍即応能力局(RCO)、

海軍情報局(ONI)、国家偵察局(NRO)、国家地理空間情報局(NGA)、空軍試験センター(AFTC)などです。

ピラミッドの底辺には、防衛産業基盤(DIB)の主契約企業とその下請け企業が位置します。ここでは多くの場合、経営幹部、

特別計画担当の企業役員、保安担当副社長といった職位を除けば、請負業者の人員は「知る必要」の対象とはみなされず、

おそらくカバー(表向きの立場)として計画に関与しており、真の範囲や歴史については何も知りません。

このピラミッドのあらゆる繊維、あらゆる層に組み込まれているのがエネルギー省(DOE)です。DOEの法定の特別アクセス計画権限は、

米国の標準的な機密指定制度による一元的な監督を免れています。

このピラミッドは、防衛産業基盤と、特別アクセス、統制アクセス、秘密工作の各計画生態系によって結びつけられ、

空軍特別捜査局(AFOSI)特別プロジェクト部(PJ)、DOE情報・防諜局、そして

DARPA保安情報部といった、計画保護・露出緩和のサービスによって守られています。

06:50 ミッシングリンク——FFRDC(政府所有・請負業者運用)

さて、このピラミッドをご存じの方なら、私が一つの層を飛ばしたことにお気づきでしょう。この層こそ、

米政府が出資し防衛請負業者が運用する秘密UFO活動の議論における、いわば「ミッシングリンク」と私が呼ぶものです。

連邦資金研究開発センター(FFRDC)、すなわちGOCO(政府所有・請負業者運用)機関です。

技術的には米政府の外にありながら、記録、材料、ブレイクスルー、試験などについて、計画に費やされた一セント単位まで追跡できるほど

極めて厳格な政府の監督を維持したまま秘密を守りたいのなら、FFRDCを活用します。

この「準民間」機関は、本質的に米連邦政府のR&D(研究開発)の延長として機能し、米国防総省(DoD)や情報コミュニティ(IC)のスポンサーが、

極めて研究開発・試験評価(RDT&E)に重点を置いた区分化された国家計画のために、産業界の最も優秀な人材から専門的な科学技術上のニーズを引き出すことを可能にします。

しかも、機微な情報や制度的知識を民間請負業者の手に本当の意味で渡すことは決してありません。

本質的に、これらのFFRDCは連邦政府の延長として運用され、資金のほぼ99%が米政府から出ていながら、

民間企業のように保護されています。

私は自分のプロジェクトの中で、FFRDCとその重要性について頻繁に語ってきました。過去にはサンディアのような

DOEおよびNNSA(国家核安全保障局)の国立研究所FFRDCを掘り下げることに多くの時間を費やし、連邦政府の職を「退いて」さまざまなFFRDCの理事に就いた

レガシー計画関与の高官を数多く指摘してきました。しかし今日は、

08:52 本日の対象——マイター・コーポレーション

私の動画に常に登場するある組織について論じたいのです。

極めて専門的なUFOの追跡・監視、開発利用、リバースエンジニアリング、RDT&Eにおいて、まさに信頼される組織の頂点にあるFFRDC。

米連邦政府内でレガシー計画ポートフォリオを統括する高官たちを、蜜に群がるハエのように惹きつけてきたFFRDC。

そして、その秘密保持モデルが、私が最近の二部作でおよそ7時間かけて調査した、UFOレガシー計画を守る「秘密の玉ねぎ」の

まさに金字塔となっているFFRDC。

言うまでもなく、私が語っているのはマイター・コーポレーションです。

「私たちはマイター。宇宙において可能なことの境界を再定義しています。」

マイターは非営利の準民間組織で、全米で6つのFFRDCを運用しています。1958年に空軍によって設立され、

国家初の防空システム——それがNORAD(北米航空宇宙防衛司令部)につながりました——の構築を主導しました。その発足の瞬間から、

いや、その親組織であるMITリンカーン研究所の時点から、マイターはDoDの極めて区分化された国家計画と不可分です。

私はマイターについてのこのプロジェクトを、本当に長い間待ち望んできました。そして

バーリソン下院議員が、驚くべき情報を含むマイター宛の質問書を公表したことで、

ついに時が来ました。

10:39 今回の調査の見取り図——何を、どう暴くか

では可能な限り効率的に進めるため、このマイターへの極めて複雑かつ興味深い調査を、どのように、何を扱っていくかを整理しましょう。

なぜFFRDCがレガシー計画にとって秘密、材料、データ、ブレイクスルーを隠すのに完璧な環境なのか、そしてなぜFFRDCがレガシー計画の管理者として仕えるのに完璧な

専門家集団なのかを理解するために。調査を始めるにあたり、まずFFRDCについての簡単な入門——その機能、起源、能力、スポンサー、そして機密国家計画における仕事——から入るのが必要でしょう。

次にもちろん、「あなたが聞いたこともない最も重要な企業」と呼ばれるマイターの創成期と歴史を学ばねばなりません。

従業員は7,000人を超え、その65%以上が上級学位を保持しています。

公式の歴史では、マイターは1958年に空軍によって、これまたMITリンカーン研究所から立ち上げられ、半自動地上環境レーダーシステム(SAGE)——国家初のコンピュータ・ベースの防空システム——を設計・運用しました。

レーダー技術、システムズ・エンジニアリング、先端研究開発において今日に至るまでの魔術師集団です。私は、

マイターの発足について、少し異なる絵を提示するつもりです。

実際、私はマイターが、ニューメキシコ州ロズウェルの墜落回収から10周年にあたる時期に、部分的にはそれを契機として設立されたと見ています。

10年を経てライト・パターソン基地で行われた回収物質の評価が、空軍資材コマンド(AMC)ないし上級レガシー計画要素が「開発利用可能」と判断した材料から

「戦争を一変させる能力」を引き出すための、極めて専門的な科学技術系シンクタンクを求める機会と必要性に直結したのです。

そしてそれが、マイターのレガシー計画関与への全面的な突撃へとつながります。マイター創設のまさにその時から今日に至るまで存在してきた

特定の技術開発利用計画を辿ります。このポートフォリオにおけるミッション・パートナーを特定します。NAVAIR(海軍航空システム軍団)やONIといった海軍要素がかなり出てくると思ってください。

ご心配なく、略語はすべて出てきたところで説明します。この計画に関わる請負業者——レイセオン、ロッキード・マーティン、L3ハリスなど——を暴き、さらに

海軍航空基地パタクセント・リヴァー、海軍水上戦センター・ダールグレン、そしてテキサス州ラヴフィールドの海軍航空戦センター23(NAWC 23)といった、具体的な計画の運用拠点や試験場の名前まで挙げます。

私たちのプロジェクトのこの部分は、確かに少々リスクを伴います。ですから、途中で私自身の安全のために国家安全保障上の懸念に配慮する箇所があっても、どうかご容赦ください。

13:32 予告——バハマ沖の巨大USO「ティックタック工場」

この特定のリバースエンジニアリングおよび技術開発利用のプロジェクト以外にも、数十年前から続く区分化されたマイターのSAP(特別アクセス計画)を明らかにします。

それはバハマ近海の大西洋の特定海域を監視する計画です。この計画において、マイターが観測しているのは

キューバ海軍の艦艇ではありません。そうではなく、この非常に古いプロジェクトは、信じられないかもしれませんが、自らの「従属機体」を発進・回収する

巨大な恒久的あるいは半恒久的なUSO(未確認潜水物体)を監視、追跡、記録、迎撃するために運用されているのです。

この特定のUFOは、それ自体を対象とするマイター中心の計画が組まれるほど重要なもので、私に対しては「ティックタック工場」というあだ名で呼ばれていました。

ですから、あの匿名の4chanリーカーが似たような主張をしていたのも、それほど荒唐無稽ではなかったのかもしれません。そして、エリック・バーリソン下院議員がこう言っていたのを覚えていますか。

「私が交わした中で最も記憶に残る会話の一つは、最近のもので、アナ・ポーリナ・ルナと私が

ある内部告発者と会った時のことです。私はそこへ行くのに旅をしなければならず、往復で丸一日かかりました。そしてそれは、

海洋方面から来た人物でした。ですから、海の下で起きている活動について彼は話していたのです。

それは実に驚くべきものでした。映画『アビス』を思い起こさせるようなものでした。映画のことを聞かれたので言いますが。」

「ええ」「彼が『アビス』と言ったわけではありませんが、彼が話していた内容は、あの映画を思い出させました。」

「では、水中の何らかの構造物、あるいはクラゲやマンタのような存在に関しては——」

「いえ、ただ深海に構造物のようなものがあるということだけです。」

そう、私はまさにこれこそが彼の言及していたものだと見ています。

15:52 予告——2011年のブリーフィング停止と天下りの一群

マイターがレガシー計画内部で「玉ねぎ型の秘密保持モデル」をいかに生み出したかを論じ、さらに

計画の秘密保持における驚くべき転換点——2011年にマイターがレガシー計画の新規参入者に対する歴史的ブリーフィングを中止し、

計画に在籍する者たちがマイターのレガシー活動の歴史・能力・ブレイクスルーなどを知らないままにされた——を特定します。

また、レガシー構造の中にいたゲートキーパーや高官のうち、退官後に不思議とマイターで高位の職を得た者たちの一群にも光を当てます。

その中には、ドナルド・カー、ロナルド・モールトリー、ウィリアム・ラプランテ、ポール・カミンスキーらが含まれます。最後に、この調査を

バーリソンとグルーシュのマイター宛書簡に結びつけ、マイターの指導部に対して、一般市民はマイターのレガシー計画関与について教育を受け、事情を知っているのだと示します。

さて、前置きはこのくらいにして——マイターは本当にロズウェルからの技術開発利用に成功したのか。マイターは深海で10街区分もの大きさの巨大なUSOを

追跡・記録しているのか。そしてなぜマイターは新規参入者へのブリーフィングに厳しい制限をかけたのか。マイターと米政府の双方で職を共有してきた

上級指導者として誰を特定できるのか。もう時間を無駄にせず、飛び込みましょう。私はとてもわくわくしています。

17:26 FFRDC入門——定義、起源、マンハッタン計画との連続性

マイター・コーポレーションを調査しましょう。FFRDCとは連邦資金研究開発センターの略です。FFRDCは独立した非営利組織です。

「彼らは技術的専門知識と偏りのない助言という独自の組み合わせで、わが国を支えています。政府や産業界と比べると、FFRDCは

規模こそ小さいものの、持続的な影響を及ぼしてきました。画期的な技術を開発し、

深い分析を行い、政府が費用対効果の高い選択をする助けをしています。」

FFRDCは、私が他の何より多く口にする略語で、もはやミームのようになっていますが、決してお笑いのために言っているのではありません。

元・国防次官(調達・技術・兵站担当)のフランク・ケンドールはかつて、FFRDCが米政府に対し「知的火力」と資本を提供し、

技術革新、技術的専門性、そして極めて高度な研究開発を必要とする多くの領域で必要な「特別な支援」を与えていると強調しました。

連邦資金研究開発センター。FCRC(連邦契約研究センター)という用語の系譜は

第二次世界大戦、時にはさらに遡ることができます。戦時中の最も機微で革新的なR&Dプロジェクトを託せる民間主体を作る必要から、

高度に訓練された技術人材を擁し、政府のためだけに働く準学術的な研究所や研究グループが設立されたのです。

もちろん今日のプロジェクトの範囲外ですが、DOEやNSAの国立研究所系FFRDCの多くは、第二次大戦中のマンハッタン計画期に設立されました。

ロスアラモス、オークリッジ、後のサンディアなどです。

私は自分の動画を通じて、強く正確だと信じているいくつかの主張を提示してきました。1948年に署名された機密の大統領行政命令が、

原子力委員会(AEC)の国立研究所——先に挙げたようなもの——を、回収された非人間製の技術的飛行体の保管者として指定し、ヴァネヴァー・ブッシュ博士の指揮下で研究させたというものです。

端的に言えば、私はFFRDCがロズウェル墜落の時代から、いわば「鍵の保持者」であったと確信しています。

20:22 ヴァネヴァー・ブッシュ——放射線研究所からマイターまでの系譜

科学者と米政府の、戦時および国防応用のための現代的な関係——これこそFFRDCの背骨ですが——は、大部分がヴァネヴァー・ブッシュ博士の才覚から生まれました。

ブッシュはもちろん、私の「マンハッタン計画2.0」の作品において中心的な人物でした。ブッシュは

マンハッタン計画2.0とマンハッタン計画の双方において、壮大な秘密保持アーキテクチャの確立を助けました。実際、

ブッシュは容易に「マイターの祖父」と呼びうる存在です。ブッシュは1940年にMIT放射線研究所を設立し、同研究所は1945年まで第二次大戦のマイクロ波レーダー技術(航法・戦闘用)に貢献しました。

1951年、MIT放射線研究所はMITリンカーン研究所として再出発しました。今日ではDoDおよび国防次官(研究・工学担当、USD R&E)がスポンサーを務めるFFRDCです。

これから述べるように、MITリンカーン研究所は1958年にマイター・コーポレーションを分離設立しました。

第二次大戦の開始から今日まで、70を超えるFFRDCが設立され、現在は41〜42が存続し、12の連邦機関がスポンサーとなっています。

FFRDCは2024会計年度だけで310億ドルを超えるR&D契約を受けています。FFRDCは、連邦政府や民間部門だけでは効果的に満たせないR&D能力を

連邦諸機関に提供します。そしてFFRDCは主に3つのカテゴリーに分かれます。一つ、研究開発研究所。

DOEやNSAの研究所——ロスアラモス、オークリッジ、サンディア、ローレンス・リバモアなど。二つ、研究分析センター。ランド研究所、海軍分析センター(CNA)など。

そして三つ、システム・統合センター。エアロスペース・コーポレーションや、マイターの国家安全保障工学センター(NSEC)などです。

NSECという略語は、今日かなり頻繁に使うことになります。この42の機関は、連邦の支援に完全に依存しながら、

請負業者によって運用・管理されるという特別な種類の研究機関として存在します。ゆえに、政府所有・請負業者運用(GOCO)なのです。

22:32 特権的アクセスと競争入札の禁止——SAP生態系の核心

FFRDCは、米国の国家安全保障上の利益のために政府資金で運用され、長期的な——ここでの「長期」は非常に重要です。多くのFFRDCは半世紀以上運用されています——

米政府が自前では処理できないR&Dニーズを満たします。これらの機関は民間の利害から完全に自由であり、

仕事や契約を求めて競争入札することさえ禁じられています。FFRDCは信頼された専門的なR&Dシンクタンクであり、

機微な国家計画の中で活動しながら、通常の民間部門からは完全に外れているからです。FFRDCには、政府および供給業者のデータ、従業員、施設への

極めて特別なアクセスが与えられます。国家計画や重要計画情報(CPI)へのこのアクセスは、通常の防衛産業基盤企業に見られるものを

はるかに超えています。これこそが、FFRDCが特別アクセス計画の生態系にとって不可欠である理由の核心であり、

米連邦政府の機能的なR&D延長腕としての役割なのです。

私がなぜレガシー計画構造の中でFFRDCをこれほど重視するのか、もうお分かりになってきたはずです。FFRDCはその発足時から、

米政府が自前では成し遂げられない国家安全保障上の機微な計画の頭脳とR&Dの魔術師であることを託され、

したがって標準的な請負業者よりも指数関数的に多くの機微な秘密を託されてきたのです。

では、この点をさらに押し進め、いくつかの例を使って私の論点をより強く主張させてください。

24:14 「三脚の腰掛け」——情報を濾過する装置としてのFFRDC

FFRDCは、政府の研究、技術開発、システム調達、政策指針を支える「三脚の腰掛け」の一部として存在します。

この3本の脚とは、商業産業界、政府職員、そしてFFRDCやその学術版であるUARC(大学付属研究センター)のような非営利組織です。

それぞれの脚が国家安全保障関連の課題の解決に不可欠ですが、FFRDCこそが、情報が米政府から民間請負業者へと

濾過されて流れていく計画上の要素なのです。

情報リポジトリであり、いわばR&D計画管理者。この階層構造の中で情報は下へ流れるが上へは決して流れないため、

政府の延長としてのFFRDCが、どの情報、能力、制度的知識が政府から民間部門へ渡るかを裁定する存在なのです。

実際、マイター自身のFFRDC入門にはこうあります。「FFRDCは新技術の開発を促進することで、政府と民間部門の間の技術移転を助ける。

FFRDCは、営利機関にまつわる利益相反に縛られない、政府と産業界がアクセスできる知識のリポジトリである」。

25:32 思考実験——海底から円盤を引き揚げたら誰を呼ぶか

では、今日にとって的確かもしれない、ごく具体的な例を挙げましょう。

仮に、ONI(海軍情報局)とONR(海軍研究局)が、SUPSALV(サルベージ・潜水監督官室)を使って

海底からレンズ状の円盤を引き揚げたとします。ONIとONRの頭脳たちが、

この機体の推進系、遮蔽能力、あるいはセンサー系が開発利用可能だと判断し、

国家安全保障会議の非秘密工作型UFOレガシー計画ガイドラインに沿って、報告義務免除・未承認の特別アクセス計画(WUSAP)を立ち上げる。

しかし、この技術を人間の用途にリバースエンジニアリングし、RDT&Eを進める内部インフラを持っていない。ましてやそうした技術を成熟させるインフラなど、なおさらです。

この問題に直面したとき、誰を呼ぶか。ロッキードやノースロップに技術を渡しますか。彼らはSAP生態系の

カーブアウト契約のガイドラインと厳格な請負業者規定の下にあるとはいえ、請負業者にこれらの材料の保管を委ねるのは

保安上きわめて脆弱であり、しかも関係するDoD/ICの担当者が文字どおり異世界の技術の管理権を手放すことを意味します。

いいえ。あなたは材料の保管を、1954年原子力法の法定権限——大統領が一方的に機密解除できない権限——で保護されたDOE/NNSAの国立研究所FFRDCに委ねるのです。

そして、それぞれの専門分野に関わる派生・開発利用のR&Dプロジェクトを主導させるために、マイターNSEC、ランド研究所、エアロスペース・コーポレーションなどを指定します。

その上で、特定の金属組織学、センサー、システムを研究させるためにカーブアウト契約で請負業者を参加させる。

一方で、この特別アクセス計画を進む際の区分化と「知る必要」アクセスはあまりに厳格で、請負業者の人員のほとんどは自分が何に取り組んでいるのか

まったく分かっていません。さらに、FFRDCが技術的には半政府運用にすぎないことを踏まえれば、計画と材料の保管をFFRDCに置くことは

いっそう理に適います。技術的には政府の説明責任と監督の外にあるからです。したがってこれらの機関は

情報公開法(FOIA)の対象外であり、資金の足跡や書類の痕跡を隠すのが非常に容易なのです。

FFRDCは、自らが生み出す技術を、民間産業のパートナーではなく政府スポンサーのために成熟・発展させる義務を内蔵して構築されています。

したがって、この海軍の例で言えば、非人間技術のリバースエンジニアリングは技術的には政府の外で、民間産業を交えながら実施できる一方、

情報、計画の範囲、この「外国製材料」の真の起源、さらには成熟した技術までもが、すべてFFRDCとそのスポンサーの内部に留め置かれるのです。

そして、こうした計画の保安面や特別アクセス計画の運用についてもっと知りたい方には、朗報があります。7時間近くのエピソードをご用意しています。

28:52 FOIAの外側と、議会が恐れる「ミッション・クリープ」

おそらくこれが、congress.gov によれば「ミッション・クリープ」がFFRDCにおいて歴史的に大きな懸念となってきた理由でしょう。

当初定義された目的を超えたFFRDC活動の内部的多角化のことです。

本質的に、この議会の懸念は、曖昧に定義されたミッション範囲が、FFRDCが当初の範囲を超えた機微なR&D業務を行う抜け穴を開くというものです。

これは、マイターについてまさに発足当初から見られると私が考えていることです。

さて、秘密UFOの開発利用と派生技術化を完全な保安統制の下で行うためにFFRDCを兵器化する舞台は整いました。マイター・コーポレーションに飛び込みましょう。

30:21 SAGE——国家初の防空システムとマイターの誕生

マイターのUFOレガシー計画アーキテクチャへの関与と高い信頼を理解するには、

まずマイターとは何か、どこから来たのか、その専門性はどこにあるのかを理解することが不可欠だと思います。マイターの発足はSAGEの物語と不可分です。

繰り返しますが、SAGEは半自動地上環境レーダーの略で、1951年に構想され1963年に配備された、国家初の包括的防空システムでした。

配備から1980年代まで、SAGEとその巨大なIBMコンピュータ群のシステムはNORADの背骨として機能し、

数百のレーダーサイト、24の方面指揮センター、3つの戦闘センターからのデータを処理・調整して、米国全土の上空空域の統一された一枚の画像を作り出しました。

SAGEは途方もなく巨大なプロジェクトで、費用と人員——軍人、文民、請負業者——においてマンハッタン計画を超えました。

高速度の迎撃、低高度レーダー覆域、航空交通の処理と追跡、データ処理と表示に対応するために構想されたものです。

SAGEは当初「プロジェクト・リンカーン」と呼ばれ、他ならぬMITリンカーン研究所から出たものでした。同研究所は1951年に設立されたFFRDCで、ヴァネヴァー・ブッシュのMIT放射線研究所の直接の後継です。

SAGEの途方もない複雑さ、プロジェクトの規模と範囲、そしてSAGEとそのシステムズ・エンジニアリング要件を主導する信頼できるパートナーの必要性から、

空軍とMITリンカーン研究所は、リンカーン研究所の研究・工学グループ出身の人員からなる新グループを分離しました。

この新グループはマイターと名付けられました。そして残念ながら、マイターの名はキリスト教で司教や修道院長がかぶる帽子(ミトラ)に由来するものではありません。

マイターとは文字どおりMITをもじったもので、創設者たちが単にその語の響きを気に入っただけなのです。

MITリンカーン研究所と空軍は、マイターをランド研究所をモデルに設計しました。ランドは防空とシステムズ・エンジニアリングのニーズに応えるために作られた組織で、

米国の最も内密な国防機密を託されながら、資本金も利潤動機も、売るべきハードウェアも持たず、空軍の国家安全保障計画を支援していました。

32:43 SAGEの成否と「異常な兆候」——SALTとATOM警報コード

SAGEは控えめに言っても、成功と失敗が入り混じったものでした。当時としては

革命的な計算技術を備えていましたが、SAGEは新たに台頭したソ連のICBM脅威への対応で後れを取り、技術・ハードウェア開発の面で急速に追い越され、

しかもジャミングに極めて弱いシステムでした。私はまた、公平に評価すれば、SAGEとマイターは米国の空域上空で未知の探知を示す

「異常な兆候」を数多く検知していたと考えています。そう考える理由は二つあります。一つは、1970年代前半から後半にかけての

戦略兵器制限交渉(SALT)において、米ソ双方が、敵対的侵入と誤認されうる空域でUFOが探知された場合には互いに警報を出すという、

非常に直接的な確認をいくつか行っていたことです。これは文字どおりモスクワ=ワシントン間のホットライン(モリンク)で、

UFOについて警報を発するために核警報コード「ATOM 222」や「ATOM 333」を送れるという形に結実しました。

加えて、マイターはそのSAPポートフォリオの中に、特定の巨大なUSOとその「従属機体」を追跡する、非常に古く、非常に区分化された計画を抱えていると私は理解しています。それについてはすぐに詳しく述べます。

「ここからアメリカの安心が始まります。24時間、レーダーの電子の目が空を見張り、見たものを

米空軍の防衛システムSAGEに報告します。ここは24時間態勢のSAGEセンターです。その心臓部にあるのは、

MITとIBMの研究チームが空軍と協力して開発したコンピュータです。SAGEコンピュータは、ミサイル時代における人間の判断のために情報を高速処理します。

アメリカの国境を越える定期便はすべて、事前にIBMのパンチカードに記録され、SAGEコンピュータに入力されます。こうしてコンピュータは、

任意の時点で空に「あるはずのもの」の絵を描くことができます。そしてその予想図を、レーダーが見ている実際の絵と絶えず比較します。もし

属さない飛行物体があれば、この表示画面に現れます。ほら、画面の右側に一つあります。彼らはそれを『ブリップ』と呼びます。未確認飛行物体。

味方か敵か。数秒のうちに、空軍は知ることになります。」

35:08 SAGEだけではない——海軍の血統と軍種間の綱引き

しかしマイターはSAGEのためだけに作られたのではなく、米国の最も重要な国家安全保障ニーズのためのシンクタンクとしても作られました。

実際、アイゼンハワー政権下の第6代国防長官ニール・マケルロイは、マイターの創設者たちに「国防総省の要件を我々が策定していくのに合わせて、それを引き受けられる柔軟性」を

組み込むよう求めました。もちろん私が主張するように、この創設の一部は、

回収されたUFOから技術をリバースエンジニアリングするための人員、機関、技術的力量を必要としたレガシー計画への直接の応答でした。

マイターは空軍の要請で設立されましたが、マイターの技術的血統は海軍出資の研究を直接通っています。マイターの初代技術ディレクター、

ロバート・R・エヴェレットをはじめ、多くのマイター創設者は、プロジェクト・ホワールウィンドのような機微なMIT=海軍計画からマイターへ来ました。

この海軍とのつながりは、マイターの現代のレガシー活動との関係でまもなく非常に重要になります。海軍の特別計画がマイターの創設と創成期にいかに決定的だったかを、どうか理解してください。

発足当初から、マイターは軍種間の激しい権力闘争に投げ込まれました。

『マイター・コーポレーションの初期史——その背景、発足、最初の5年』は、マイターが防空、レーダー、追跡、監視のシステムを完全統合することへの

軍種間の激しい嫉妬について論じています。この嫉妬は、陸軍、海軍、空軍がそれぞれ自らの自動化システムの統制を失うことを恐れたものでした。

発足当初から、マイターは軍種間の「役割と任務」をめぐる混乱の只中に置かれていたのです。

しかしマイターは信頼された中立の一流R&D主体だったため、SAGE以外でも、陸軍・海軍・空軍それぞれの秘密の区分化されたプロジェクトに独立して関与できました。

軍種間に内在するこの不信と統制維持の必要は、今日のマイターのレガシー計画関与を理解するうえで決定的な文脈です。

今日のそれは、深刻なサイロ化、区分化、そして情報コミュニティ要素への内在的な不信を特徴としています。これは先ほど述べたマイターの創成期と軍種間の権力闘争には

見られなかった要素であることに注意してください。これらはすべて、マイターのレガシー計画関与を取り巻く「秘密の玉ねぎ」を理解するうえで決定的です。

玉ねぎという言い方がおかしく聞こえるなら、私のレガシー計画秘密保持シリーズを見て、この玉ねぎの比喩をもう少し理解してください。

しかし私が主に関心を持っているのは、創設期と現代のマイター——レガシー計画関与への橋渡しです。

では少し話を先に進めましょう。数十年にわたり、マイターは先端R&Dとシステムズ・エンジニアリングでその価値を何度も証明してきました。

マイターはC3I(指揮・統制・通信・情報)と宇宙システムの分野で大きく革新しました。

本質的にこれは兵器の神経系であり、今日のC4ISRの先駆けです。衛星、レーダーシステム、計算機、AIの進歩をもたらし、

信頼され、名声があり、独立したシンクタンクが必要とされる国家計画に幅広く関与してきました。こうした状況で、マイターは常に完璧な選択でした。

発足時から今日と同じように、マイター・コーポレーションは資金の99%を米連邦政府から受けているからです。

ずっと申し上げているとおり、マイターとFFRDCは、民間主体のように保護された連邦政府のR&D延長腕にすぎません。

38:50 クリスタル・シティ——東部レガシー計画の鼓動する心臓

現代のマイター・コーポレーションは広範な主要キャンパスと支所・現地事務所——28州にまたがるおよそ43か所——を運用しており、

本部はヴァージニア州クリスタル・シティのすぐ外、ヴァージニア州マクリーンにあります。

私の「空軍の隠れた航空団」動画を思い出してください。レガシー計画内部で活動していた元SAP保安専門家の一人が私にこう言いました。

「あなたが探しているすべての答えは、クリスタル・シティにある」。クリスタル・シティは、

このプロジェクトを進めるうえで極めて重要な考慮事項です。クリスタル・シティには米国の防衛請負業者上位10社のうち8社が拠点を置き、

この小さな地区は連邦契約の3分の2が金額ベースで発注される場所です。ノースロップ・グラマン、ロッキード・マーティン、ボーイング、レイセオン、

ジェネラル・ダイナミクス、L3、エアロジェット・ロケットダインなどの主要オフィスがここにあります。

これらはすべて、私がUFO計画に関与していると強く疑う請負業者であり、すべてマイターとともにUFO計画に関与していると疑う企業です。

クリスタル・シティ地区にはまた、私がUFO計画に深く関わっていると考える他のFFRDCも数多くあるか、あるいはごく近くにあります。

海軍分析センター(CNA)、国防分析研究所(IDA)、エアロスペース・コーポレーション、ランド国土安全保障作戦分析センターなどです。

さらにクリスタル・シティには、DARPA、海軍研究局(ONR)、空軍科学研究局(AFOSR)といった無数のDoD研究機関も置かれています。

私は、クリスタル・シティこそが米国東部におけるUFOレガシー計画の鼓動する心臓部だと考えています。

契約、行政上の指定、計画ブリーフィング——ウィンクウィンク——などが行われ、米政府、FFRDC、請負業者のレガシー活動の保安と運用を確保する場所です。

また、レガシー計画とマイターについて語るにあたり、AFOSIのPJ、すなわち特別プロジェクト部——やあテリー・フィリップス——が

歴史的にマイターのレガシー活動に防諜支援を提供してきたことも考慮していただきたい。

興味深いことに、PJはクリスタル・シティと、マイターが最初の計画事務所を開いた基地であるハンスコム空軍基地の双方に常設オフィスを持っています。

マサチューセッツ州のハンスコム空軍基地は、私が自分のプロジェクトを通じて語ってきた証言者「エド」の勤務地であり、そこにはMITリンカーン研究所の関与もありました。

エドは、ネリスでの勤務の後、そしてエドワーズ空軍基地の第412試験航空団に移る前に、UFOレガシー計画のさらなる要素に接触しました。

41:23 6つのFFRDCと国家安全保障工学センター(NSEC)

今日、6つのマイターFFRDCが親非営利法人マイター・コーポレーションによって運用されています。

上から見れば、マイターは本質的に一つの巨大なFFRDCであり、6つの機能的FFRDCはそれぞれマイター傘下の一部門にすぎません。

今日のこのFFRDCポートフォリオは、マイター当初の防衛起源をはるかに超えて広がっています。

6つのセンターとは、国立標準技術研究所(NIST)がスポンサーの国家サイバーセキュリティFFRDC、保健福祉省(HHS)がスポンサーの保健FFRDC、

国土安全保障省(DHS)がスポンサーの国土安全保障システムズ・エンジニアリング開発研究所、財務省と内国歳入庁(IRS)がスポンサーの

企業近代化センター、連邦航空局(FAA)がスポンサーの先進航空システム開発センター、

そして最後に、かつてC3I FFRDCとして知られ、ヴァージニア州マクリーンにあり、国防総省とUSD R&Eがスポンサーの国家安全保障工学センター(NSEC)です。

どのマイターFFRDCがレガシー計画に深く関与していると私が見ているか、もうお分かりでしょう。

ちょうど、私が最近語ったUSD R&E内のある高官——ピーター・ハイナム博士、正式には国防次官(研究・工学担当)室の重要技術担当・主席次官補——を

覚えておられるのと同じように。彼は非常に、非常に高位で経験豊かなレガシー計画の責任者です。

マイターNSECは「米国とその同盟国・パートナーに対し、ミッション、能力、組織、国家をまたぐ統合を必要とする最も重大な国家安全保障上の問題を

予見し解決する能力を提供する」とされています。NSECの膨大な業務能力のごく一部を挙げれば、

NSECは空軍・宇宙軍と宇宙戦闘、迅速調達——ウィンクウィンク——、殺傷力強化のための試作開発に取り組み、

DoDおよび各軍種とは統合防空ミサイル防衛、ウィンクウィンク、グローバル作戦のための統合指揮統制、自律作戦に取り組み、

そして情報コミュニティとは戦略抑止とレジリエンス、米国の産業力の保護、高度分析、効果指揮統制——ウィンク——に取り組んでいます。

NSECのスポンサーは創設時と同じく広くDoDとUSD R&Eですが、マイターNSECの主要な契約・行政上の代理機関は空軍、具体的にはAFLCMC(空軍ライフサイクル管理センター)です。

私のチャンネルの長年の視聴者なら、現AFLCMC司令官のドナ・D・シプトン中将を思い出すでしょう。彼女は

空軍のレガシー計画ポートフォリオに非常に長い経歴を持っています。また、私が最近AFLCMCの

情報保護部(IP)を主要なレガシー計画保護サービスとして特定したことも思い出されるでしょう。

NSECは単一の顧客ではなく、広範な国家安全保障の顧客基盤に応えるよう作られています。

マイターとそのNSECのRDT&Eにおける専門性は、機微な国家計画のためにその力量を必要とするDoDまたはICのあらゆる要素が利用できます。

そして私がこう言うのは、私の知る限り、マイターのレガシー計画関与が特に米海軍を中心に回っているからです。

しかしその前に少しだけ、今日のプロジェクトの最重要部分に入る前に巻き戻しましょう。6つのFFRDCとは別に、しかしマイター傘下の織物に絡み合う形で、

マイターは15のイノベーション・センターも擁しており、これらはマイターの高度に専門的な応用研究・イノベーション部門、通称「マイター・ラボ」として機能しています。

「マイター・ラボは、米国の科学的・経済的リーダーシップの未来を変革するため、応用科学と先端技術におけるブレイクスルーを鼓舞する。

我々の目標は、より安全な世界のために問題を解決するという使命を支える破壊的イノベーションを届けることである」。

マイター・ラボは、FFRDCを含むマイター傘下を、「国家全体のプラットフォームから国家全体のインパクトへ」という枠組みで支援し、

「米国が科学技術のイノベーションで世界を主導することを確実にする」というビジョンを掲げています。

この15のイノベーション・センターには、電子システム・イノベーション・センター、新興技術イノベーション・センター、

システムズ・エンジニアリング・イノベーション・センター、統合システム統合センター、モデリング・分析イノベーション・センターなどが含まれます。

繰り返しますが、マイター・ラボとマイターFFRDCの主な違いは、ラボが内部研究部門であるのに対し、FFRDCはマイターが運用する政府スポンサー付きの主体だという点です。

しかし両者ともマイター傘下の中核をなす背骨です。では、マイターと米海軍とUFOレガシー計画について私が述べたことに戻りましょう。

「そうですね。彼らは連邦資金研究開発センターであり、ご承知のとおり技術的には非営利です。通常の政府機関が受けるような監督や精査の多くを

免除されている面があります。そして彼らは、UFOの言い伝えやUFO監督の話になると何度も出てくる。彼らはUFOレガシー計画と

何か関係があると思いますか」「十分な言説と十分な推測があり、マイターを深く掘り下げることは正当化されると思います。

最近の私の仕事をご覧になれば、我々が本当にこれらのFFRDCを深掘りしようとしているのが分かるはずです。

なぜなら、正直に言って、歴史的にその設立を振り返ると、それらはみなマンハッタン計画の直後あたりに立ち上げられているんですね。

マンハッタン計画があり、その情報が漏れた。ロシアが突然、核爆弾の作り方の情報を手に入れた。そして私は、我々の

連邦政府はその教訓から学び、別のやり方でいこうと決めたのだと思います。それでこうした準民間の主体を次々と立ち上げたわけです。」

47:56 前置き——マイターは秘密保持の「金字塔」である

さあ、皆さんがこの動画をクリックした本当の理由です。私はこれに飛び込むのが本当に楽しみです。

しかし調査のこの部分を始める前に、率直に申し上げます。DOE/NNSAの国立研究所——これらはDOEのUFO活動のミッション志向、すなわちゴホン、動力と推進に沿って

レガシー計画の中でやや専門特化しています——を除けば、マイターはUFO活動における

頂点の科学技術機関であり、レガシー計画の秘密保持がいかにあるべきか、そしていかに行われているかの模範なのです。

端的に言えば、マイターは「レガシー計画の秘密の玉ねぎ」がどう機能すべきかの標準を打ち立てました。これから論じるように、マイターは

今日大規模に使われている区分化と管理された「知る必要」の手法の多くを導入し、洗練させました。

また、はっきり申し上げておきます。マイターのレガシー計画生態系の内部への私の探検は、およそ2年間続いてきました。

この探究の過程で、私はマイターの全体的な関与のほんの一片をつなぎ合わせてきました。

これから話す内容について、私は極めて、極めて、極めて高い確信を持っています。しかし私は、自分の持つ全財産を賭けてもいい——マイターは

私が覗き込めたサイロの外にも、UFO活動に広範な関与を持っていると。それについては後ほどもう少し触れます。

これが、マイターとそのレガシー計画関与について私が知っていることです。知識の締め切り時点はおおよそ2019年です。

そしてこの2年間で、私はレガシー計画内部の複数のマイター技術者や計画管理者から証言を取り、それを文字どおり何年もかけて検証・裏付けしてきました。

いつか、どうやってこれらの人物を見つけ、どう接触し、証言を得るためにどれほどの労を尽くしたか——南太平洋の海に出たことも含めて——その物語を語る日が来るでしょう。

ええ、冗談ではありません。

マイターは、私の知る限り2つの別々のレガシー計画のR&Dの切り札であり計画責任者です。どちらも非常に古く、

非常に成熟しており、米海軍をミッション・パートナーとし、陸軍がより小さい形で関与しています。しかし少し戻りましょう。私はマイターがレガシー計画の内部保安の

模範だと言いました。では、マイターのレガシー計画インフラと保安体制はどうなっているのか。

私の知識が、マイターのマクリーン・キャンパスから行政的に運営され、主に東海岸の海軍インフラを利用する計画群にサイロ化されていることを覚えておいてください。

50:51 マイターの保安体制——SSOと、もう一つの「隠されたSSO」

マイターの仕事の幅は、特別アクセス計画の統制を必要としないIRS、FBI、FAAとの計画から、

TS/SCI(機密取扱区分情報)特別アクセス計画に関わる仕事まで及びます。そのためにマイターは特別保安室(SSO)を維持しています。SSOは

国防総省や情報コミュニティの機関・軍種、機密取扱資格を持つ防衛請負業者、そして確かにFFRDCにおいても、かなり標準的なオフィスです。

端的に言えば、SSOは機密区分情報(SCI)と特別アクセス計画を管理します。前回の動画をご覧でない方のために言えば、SCIとは

トップシークレット・クリアランスを超える特別な取り扱いを要する情報のことです。国立研究所、リンカーン研究所、マイターのように

国家計画で機微な仕事をするいくつかのFFRDCは、独自のSSOと認定されたSCIFを持っています。SCIFとはもちろん、皆さんご存じのとおり

SCIを管理し特別アクセス計画への関与を扱うための機密情報隔離施設です。

これらのFFRDCはキャンパス内にSSOを物理的に置いていますが、SSOは依然として所管の政府当局に報告し、スポンサーの保安枠組みの中で働きます。

マイターのSSOはヴァージニア州マクリーンのキャンパスにあります。ではSSOがあるのだから、そこでマイターはUFOレガシー計画のSAPを処理・監督・保安していると思うでしょう。

違います。マイターには本質的に「隠されたSSO」があるのです。私が3時間以上かけて調査した空軍の「隠れた航空団」を思い出してください。

エドワーズの西部射場、第412試験航空団、空軍試験センター(AFTC)の下に、標準的な西部射場の試験評価とまったく同じ生態系の中で、

一部同じ人員さえ使いながら、回収されたNHI(非人間知性)機体、派生機体、異星機再現機(ARV)の試験評価を行う隠れた航空団が存在します。

マイターの隠されたSSOは、クリスタル・シティ近くのヴァージニア州マクリーンに隠されたマイターの支所に置かれています。

S-4ではありませんが、この隠されたSSOと他の多数の拠点は「S+数字」という形で参照されています。私は、Sサイトが数百、

おそらく500弱存在すると承知しています。マイターの試験評価を主目的とする試験拠点の90%は、「外国技術の取得」といった

管理された「知る必要」のカバーストーリーの下で運用されており、いくつかの主要な「S傘下サイト」は、海軍航空基地パタクセント・リヴァーのような

主要な海軍試験インフラの内部に存在します。そう、それについてはまもなく話します。

53:33 NOCと「我々は棒付きキャンディー製造業者です」

いずれにせよ、この隠されたSSOは、社内で文字どおりNOC(非公式カバー)として活動する人員と計画保安官(PSO)を使っています。

これらの工作員・保安官の本当の身元を知っているのは、マイターのCEOとSSO長だけです。NOCとはもちろん

非公式カバーの略で、所属機関との結びつきを持たない偽装された民間人の身分で活動する工作員というCIAの古典的手法です。

なぜ私がこれを知っているかというと、私は文字どおり、マイターのレガシー計画技術者のバッジ——そこにはその技術者のカバー上の職位と所属機関が記載されていました——を見たことがあるからです。

この隠されたSSOは、すべての監査を免除されています。いや、これから言うことは冗談ではありません。

もしこのオフィスが監査を受けそうになったら、隠されたSSOの職員はこう言うよう指示されていました。「我々は棒付きキャンディーの製造業者です」と。

もっとも、それは確かに必要でした。これから紹介する計画の資金は、承認済みのマイターおよび海軍のプロジェクト群から抜き取られていたからです。

マクリーンの隠されたSSOは、マイターと海軍のレガシー計画の窓口です。このオフィスは計画の物理保安、産業保安、防諜などを担い、

新規参入者へのリードオン(説明・誓約手続き)を実施し、マイター、海軍、米政府の上級者に計画をブリーフィングするなどしています。

もし計画の技術者が、計画に直接ブリーフィングを受けていない捜査官、監察総監、議会、機関の指導部に接触された場合、

こうした相手を煙に巻き、あるいは意図的に防諜情報を与えて、この秘密のマイター活動が埋もれたままになるよう導くのがSSOなのです。

この保安体制は、私に「すべてのレガシー保安要員のモデル」と説明されました。

区分化、管理された「知る必要」アクセス、隠された資金、NOC、隠されたオフィスというこの仕組みが、なぜレガシー計画インフラ全体に

蔓延しているのか、お分かりになってきたはずです。そして、これを出す前に公開した私の「特別アクセス要」プロジェクトと多くの共通点にお気づきでしょう。

55:42 玉ねぎモデルとクレイヴンの「第七のヴェール」

マイターの徹底した保安アーキテクチャは、私に「玉ねぎモデルの起源」だと説明されました。無数の秘密の層が

核心の秘密を守り、また互いに守り合うというモデルです。マイターはSCI、SAP、MNTK(管理された知る必要)の

保安インフラを兵器化するだけでなく、非機密情報を隠すことにもかなり創造的で、しばしば「HVSACO(特別アクセス経路経由でのみ取り扱う)」という呼称を使います。

ここで私は再び、海軍特別プロジェクト室の上級科学者ジョン・ピーニャ・クレイヴンが語った「第七のヴェール」の比喩を思い出します。

それは、トップシークレットの未承認機密プロジェクトの内部にいる高度にクリアランスを持つ者でさえ、自分が本当に最内層の区分に到達したのか、

それとも別のカバー計画に仕える単なるカバー計画で働いているだけなのか、決して知りえないというものです。しかもその連鎖の長さは未知で、無限に続く可能性さえある。

マイターは保安面でさらに先を行きます。第七のヴェールの比喩に極めてふさわしい形で。マイターのSSOと

レガシー計画技術者の内部でも、計画に属する人々は依然として自分に必要なことしかブリーフィングされず、

計画のブリーフィングを実際に行う計画保安官の内部でさえ、情報は徹底的に区分化されています。

たとえば、大西洋の巨大なUSOを追跡している技術者がいるとして、その仕事は「なぜ恒常的な異常海洋兆候がレーダーデータを撹乱するのか」を突き止めることだとされている。

彼は自分がUSOに関わっているとは知らず、ただ報告義務免除・未承認のSAPだと思っている。しかし、そのすぐ隣に座っている男は、そのUSOの

画像情報(IMINT)、信号情報(SIGINT)、電子情報(ELINT)、測定・特徴情報(MASINT)などに完全にクリアされている。

マイターの計画保安官が、1940年代に回収された円盤に由来する機微なWUSAPが存在することをブリーフィングされていない一方で、

その上位の計画保安官と海軍側の政府保安官のカウンターパートは、その側面をブリーフィングされている、といった具合です。

さて、舞台は整いました。マイターが実際に計画の中で行っている仕事に移りましょう。

57:53 二つのWUSAP——計画1:UFO技術の開発利用

私が把握しているのは、2つの報告義務免除・未承認の特別アクセス計画です。「未承認」とは文字どおり、報告義務の制限においても

予算においても承認されていないという意味であり、「報告義務免除(waived)」とは報告義務が免除されているという意味で、最も深刻なSAPの形態です。

そこではマイターが、DoDのスポンサー——この場合は米海軍——のための計画管理者かつR&Dの専門家となっています。

もちろんマイターNSECもここに関与していますが、私の本当の知識はマイターのトップダウンの全体像から来ています。

私の知る限り、マイターはUFO技術——機体そのものや動力・推進ではありません——のリバースエンジニアリング、派生技術化、開発利用における

深く信頼されたミッション・パートナーであり、同時に特にUSOの監視、追跡、迎撃、回収の任務における主導的存在です。では計画1から始めましょう。

このマイターの計画は、非対称的な、いわば「戦争を一変させる能力」を得るためのUFO技術の開発利用とリバースエンジニアリングを直接扱っています。

この計画は、TR-3Bやティックタック、動力源、大型機体の製造を扱うものではありません。マイターがそれを別の場所でやっている可能性はありますが、

私自身はそうした関与を承知していません。デヴィッド・グルーシュがこう言ったのを思い出してください。

「この計画全体を一言で言えば、90年以上の歴史を要約するなら、

それは何らかの知見を得るためのリバースエンジニアリング計画です。もちろん、そこから学んだことの多くは

見つけた技術をそのまま丸ごと写し取ったというようなものではありませんが、それは他のイノベーションに着想を与え、国防上の理由から長年にわたって米国の他の機密計画に入り込んでいきました。実に多岐にわたるものです。」

そう、これこそ私が言っていることです。では、この計画とは正確には何なのか。そしてそれは、「隠れた航空団」に類比しうるマイターの創設とどう結びつくのか。

59:58 計画1の起源——1958年、ロズウェルから10年後

私の理解では、マイターは1958年に、SAGE以外の理由でも設立されました。

はっきり申し上げますが、この知識について公式にブリーフィングを受けていたと私が把握している個々の技術者の名前は挙げません。

スティーヴン・A・カンタレル、グレン・ガフニー、ピーター・ハイナム、ジェームズ・クラッパーらのマフィアのボスやゲートキーパーとは違い、

この人たちは愛国者であり、そのプライバシーは尊重されるべきだと強く感じています。もっとも、私は彼らの名を適切な議会の関係先には提供します。

あくまで「とされている」話ですが、発足のまさにその時から、MITリンカーン研究所と海軍特別プロジェクトから来たマイターの名高い科学要員は、

回収された非人間製の技術的飛行体から回収された一連の能力と技術をリバースエンジニアリングする任務を与えられていました。

しかもただの機体ではなく、その約10年前にニューメキシコ州ロズウェルで回収された機体です。

私の理解では、話はこうです。1947年7月、非人間の生物体を搭載した空飛ぶ円盤の墜落が1件ないし複数件発生します。

私が7時間近くかけて論じたように、1933年のイタリア・マジェンタのようなロズウェル以前の墜落回収もありましたが、

ロズウェル以前の回収のほとんど、あるいはすべては無人だったと私は見ています。

したがってロズウェルの出来事は、米国の国家安全保障体制に火をつけ、「マンハッタン計画2.0」という

巨大な国家的取り組みを急速に組織・開始させました。今日ではかなり周知の事実だと思いますが、ロズウェルの機体の残骸は

オハイオ州デイトンのライト・パターソン空軍基地へと運ばれました。そこは空軍資材コマンド(AMC)と

空軍研究開発コマンド(ARDC)——現代の空軍AFMC(空軍資材コマンド)のR&D部門を構成することになる2つの主要空軍コマンド(MAJCOM)——の本部でした。

レガシー計画が動き出す一方、米国は非人間製の技術的飛行体の監視、回収、迎撃の狂騒に乗り出し、

それらは主に原子力委員会の国立研究所に収容され、ヴァネヴァー・ブッシュ博士、あるいは彼が構想したUARCとFFRDCという科学機関の系譜によって研究されました。

私の理解を続けると、ロズウェルから10周年を迎えた後、機体についていくつかの評価が行われ、

かつてはあまりに奇怪で異世界的だった能力・技術・システムのいくつかが「開発利用可能」と判断されました。

そしてまさにその約11年後に、マイター・コーポレーションが設立されたのです。

01:02:36 主張——SAGEの下に隠された真の運用指令

そう、私はここで直接的に主張しています。SAGEという国家的取り組みの下に隠されたマイターの真の運用上の指令は、ロズウェル、そしておそらくアズテックのような

類似の墜落から得られた「戦争を一変させるシステム」のリバースエンジニアリング、試験評価、成熟化だったのだと。

私がここで技術について意図的に曖昧にしているのにお気づきでしょう。私の立場を理解してください。私は本当に、これらの能力は戦争を一変させるものであり、

したがって非対称的な性質を持つと考えています。私は米国市民であり、レガシー計画とその能力、保有する材料が米国民に開示されることを望んでいますが、

我々が何を派生させ開発利用してきたか、とりわけ技術については、依然として国家安全保障上の重大な懸念があります。

とはいえ、このロズウェルの議論は概念的に筋が通っていますよね。ロズウェルの10年6か月後、しかも同じ短い期間の中で、

エアロスペース・コーポレーション——UFO活動に関してマイターより下位ではあるが同じ土俵にあると私が考えるもう一つのFFRDC——が、

TRWと空軍の緊密な関係への懸念からTRWから分離設立されました。

01:03:42 フィリップ・コーソ中佐とアーサー・トルドー将軍

実際、この時代に非人間知性の技術をリバースエンジニアリングするための巨大で集中的な努力があったと主張したのは誰だったか。

そう、もちろんフィリップ・J・コーソ中佐と米陸軍の外国技術部です。

私が言っているのは『ロズウェルの翌日』ではありません。あの本には共著者によって膨大な水増しが挿入されています。

私が言及しているのは、コーソ自身の原稿『新時代の夜明け(Dawn of a New Age)』です。私はコーソについてまるごと一つのプロジェクトを作っており、

彼の主張——『ロズウェルの翌日』の主張ではありません——は本当に興味深く、研究に値し、おそらく正確だと考えています。

真に壮大な開示をわずか1〜2文に要約すれば、コーソは、アーサー・トルドー将軍の下にあった陸軍の外国技術部が、

ロズウェルの残骸で発見された技術を適応させるために、米防衛産業の最も信頼できる企業を勧誘するよう指令を受けていたと述べています。

この取り組みは米国の戦争機構を強化し、必要かつ適用可能であれば副次的な目的として米国民を助けるためのものでした。

コーソによれば、新興の人間の技術概念を助け、着想を与え、あるいは影響を与えたが、そのまま丸写しにされたわけではない技術には、

電磁推進および反重力推進、光ファイバー、超強靭繊維、ブレイン・マシン・インターフェースなどが含まれます。

興味深いことに、コーソは陸軍の研究開発が1958年に花開き黄金期に入ったと述べています。

さらに興味深いのは、コーソがUFO墜落回収について直接の知識を持っていたと述べた将軍、アーサー・トルドー将軍が、

1958年春に陸軍OCRD(研究開発部長室)の長に就任したことです。マイター創設のわずか数か月前です。

1958年春、トルドー下のOCRDは陸軍研究局(ARO)も創設し、これは海軍・空軍の研究開発と直接連携していました。

ここにマイターとの交差があるのではないかと私は考えています。

「そしてこれらは墜落した空飛ぶ円盤の遺物で、我々は『応用エンジニアリング』という言葉を使いました。

テラー博士はまだ存命でしたが、彼が手伝ってくれたことをご存じでしょう。そして我々はこれらのものを送り込みました。彼は私に、これらの品目に近い産業界や科学者を見つけ、

通常のR&Dプロジェクトの中に流し込む仕事を与えたのです」「そしてこれらの品目は別のところから来たと仰るのですね」

「空飛ぶ円盤から来ました」「なぜそれが分かるのですか」「ファイルにニューメキシコから来たものと記載されていたからです」

「ロズウェルですね」「ええ、ロズウェルです。別の墜落から来たものもあったかもしれませんが、これらはニューメキシコ、特にロズウェルから来ました。

そしてトルドー将軍が私に、こうしたものを産業界に流し込む計画を練る仕事を与えたのです。ただし流す際には条件がありました。

彼らは特許を取れるが、その成果を陸軍と米国民、そして必要なら世界にとっての競争優位として、我々に還元しなければならなかったのです。」

01:06:50 統括するのは空軍ではなく海軍だという謎

さて、ここが興味深いところです。先ほど述べたARDC(空軍研究開発コマンド)を思い出してください。

1951年、ARDCは空軍資材コマンドからR&D機能を引き継ぎました。AMCはもちろん、当初ロズウェルの回収物と材料の分析および収容先として指定されていました。

さて、マイターの創成期において、マイターはARDCと極めて緊密に働きました。

もちろんSAGEプロジェクトでは承認された立場でですが、マイターとARDCは事実上不可分でした。

ですから私は、ARDCが、ロズウェルの特定技術を米DoDの用途に適応させるための、信頼され名声があり安全なR&D主体としてマイターを設立する際に

主導的な役割を果たしたと見ています。

しかしここからが、これまで以上に奇妙になるところです。この計画は今日に至るまで空軍が管理していません。米海軍が統括しているのです。

「これらは世界の海洋です。我々の生活様式を支えるうえで決定的に重要です。海はグローバルな商取引のための広大かつ極めて複雑な経路を提供しますが、

同時に潜在的な標的の広い配列も呈しています。その破壊や妨害は

米国と同盟国に重大な害を及ぼしかねません。この海洋領域こそ、海軍情報局(ONI)の主要な焦点です。

米海軍随一の情報機関であるONIの使命は、米国と海軍の利益を守り、海洋の自由と安全を保護するために協働することです。」

1958年以来、この技術リバースエンジニアリングのポートフォリオは、海軍によって管理・監督・運営されてきました。そしておそらく、

一連の異なる機体迎撃計画や墜落回収計画が、並行するマイター=海軍のリバースエンジニアリング計画へと縦割りで流し込まれ、WUSAPによって保護されているか、

あるいはこのポートフォリオのSAP傘下のさらに深いところに隠されている可能性があります。

しかし繰り返しますが、私が把握している計画が扱うのは、ロズウェルと、おそらく1940年代後半の米国南西部における他の多数のUFO墜落回収から引き出された

特定の一連の「戦争を一変させる能力」のリバースエンジニアリング、試験評価、技術的成熟化です。

この計画において、マイターはかなりの自律性を持っています。おそらく、まさにこのプロジェクトの計画責任者として70年近く務めてきたためでしょう。

もっとも、玉ねぎについて論じたように、マイターは自らの特別保安室の内部でさえこのプロジェクトを強く区分化しています。

とはいえ全体として、マイターの人員は海軍側のカウンターパートより、このプロジェクトの全体像により深くリードインされており、

このプロジェクトの請負業者よりは格段に深くリードインされています。しかし皆さん、我々はここで止まりません。私を知っている方なら、

私が具体的になるのが好きだとご存じでしょう。このプロジェクトの主要なミッション・パートナーは、ONI(海軍情報局)、NAVAIR(海軍航空システム軍団)、

そしてより小さい程度でNAVSEA(海軍海洋システム軍団)です。ここでの海軍の関与について場所など超具体的な話に入る前に、

これらの主要ミッション・パートナーを超高速で整理しましょう。もし海軍レガシー計画の解説をもう一本見たければ、コメントで教えてください。

海軍のプロジェクトは以前にもやりましたが、私の古い仕事の多くと同様、本当に手直しと2〜3時間の作り直し治療が必要です。

01:10:23 ミッション・パートナー——ONI、NAVAIR、NAVSEA

ONIは1882年創設で、世界最古の情報機関です。1947年のロズウェル以前に、回収された無人円盤の研究に

米国のいずれかの情報機関が使われたとすれば、ほぼ確実にONIが関与していたでしょう。ONIは要するに海軍の情報部門であり、

DoDと情報コミュニティの双方に属します。ONIは全領域の海洋情報を提供し、外国の海軍能力と艦艇を分析・追跡・監視します。

ウィンクウィンク。海洋上の脅威を監視し、艦隊作戦の支援を広い意味で担っています。

私は、ONIと海軍長官室(SECNAV)が、海軍側のUFO活動における最も重要な行政的構成要素の一部だと考えています。

はっきりさせておくと、私はこの計画における海軍長官室の具体的な関与を承知していますが、おそらくより高い水準で関与していると見ています。

では、マイターとのこのリバースエンジニアリング計画におけるONIの役割です。ONIは情報および防諜の立場でマイターと非常に緊密に働いています。

興味深いことに、ONI内の特定の要素は、外国の敵対国もこれらのリバースエンジニアリングされた技術を開発利用していないかを見極めるための

偵察を主に担っています。ONIはまた国内でも防諜支援を行い、ヒューミント作戦を実施し、インターネットを監視して、

特定の計画に関する議論やコードワードが使われたり漏れたりしていないかを確認しています。

計画の支援と防諜のため、ONIはNCIS(海軍犯罪捜査局)の支援を仰ぎ、

そして冗談ではなく、AFOSIのPJ(空軍特別捜査局・特別プロジェクト部)の支援も仰いでいます。

やあテリー・フィリップス、この計画について何をご存じですか。NAVAIRとNAVSEAは米海軍の2つの主要システム軍団(SYSCOM)であり、

有能な海軍と重要な非対称技術の実戦配備にとって最重要の、調達・エンジニアリング・ライフサイクル支援組織です。

繰り返しますが、海軍レガシー計画のインフラについてさらに掘り下げるプロジェクトが見たければ、教えてください。

NAVSEA(海軍海洋システム軍団)は、海軍の艦隊、艦船、潜水艦、戦闘システムなどの設計、建造、維持、近代化を担います。

NAVSEAは海軍の総予算の膨大な部分を指揮しています。私はNAVSEAの戦闘企業体に属するいくつかの場所——

NSWC(海軍水上戦センター)やNUWC(海軍海中戦センター)の各拠点——について、これまでの仕事で語ってきました。

最も知られているのは、インディアナ州クレーンの海軍支援活動所内にあるNSWCクレーンに関する私の仕事です。

18B(武器軍曹)のランディ・アンダーソンは、2010年代半ばにNSWCクレーンの地下にある「異世界技術部門」に連れて行かれ、

回収されたNHI技術——意識に反応するように見える球体と、回収作戦の担当者たちが兵器の可能性があると考えたガントレット型の装置——を見せられたと主張しました。

記録として述べておきますが、私自身はランディ・アンダーソンを信じ、支持します。

このマイターのリバースエンジニアリング計画に関して、ヴァージニア州のNSWCダールグレンは

このレガシー活動の主要な試験と展開演習を実施しています。私はまた、ワシントン州のNUWCキーポートのような拠点が、

レガシー活動に最重要の海軍3拠点の一角として決定的な役割を果たしていることにも簡単に触れてきました。この3拠点とは、データを処理するNUWCキーポート、

ハードウェアを保管・分析するNSWCクレーンとダールグレン、そしてこれらの作戦の切っ先である海軍航空基地パタクセント・リヴァー(NAS PAX River)——データ、ハードウェア、そして「航空機」の統合ノード——です。

01:14:12 パタクセント・リヴァー——計画の結節点とMRTFB

そしてここからは本当によく聞いていただきたい。NAS PAXリヴァーは、繰り返しますがNAVAIR(海軍航空システム軍団)の本部です。

NAVAIRはNAVSEAの表裏の関係にあり、海軍航空システムの調達、開発、試験、ライフサイクル支援を担当します。

UFOはしばしば媒質横断(トランスメディウム)能力を示すのですから、NAVAIRとNAVSEAの双方が海軍レガシー計画で役割を果たすのは筋が通っていますよね。

パタクセント・リヴァーはここで決定的に重要で、いくら強調しても足りません。パタクセント・リヴァーのNAVAIR計画執行室(PEO)こそが、

このマイターのリバースエンジニアリングのレガシー活動が、行政的にも運用的にも収められている場所だからです。

これを分解してみましょう。NAS PAXリヴァーは、海軍航空の研究開発・試験評価(RDT&E)の結節点です。

パタクセントは、海軍が新型航空機と航空システムに飛行試験やシステム統合などを課す場所です。

パタクセントはもちろんNAVAIRの本拠地ですが、同時に米海軍テストパイロット学校(USNTPS)の所在地でもあります。

証言者エドの件で分かるように、この学校からは、第412試験航空団に本部を置く空軍テストパイロット学校と並んで、ARVや派生機体の操縦のために

最も優秀な人材が引き抜かれています。パタクセント・リヴァーはまた、海軍航空戦センター航空機部門(NAWCAD)の本部でもあります。

NAWCADとその親組織である海軍航空戦センター(NAWC)は、主に水上部隊を担うNSWCと、主に潜水艦部隊を担うNUWCの航空版にあたります。

実際、いま挙げた要素——NAVAIRとNAWCAD/NAWC、

それにNSWCとNUWCを擁するNAVSEAの支援、NCISとAFOSI PJを伴うONI、海軍研究所群、海軍試験場群、そしてNRL(海軍研究所)——

これらはすべて、このリバースエンジニアリング・プロジェクトにおけるマイターの主要ミッション・パートナーです。

しかし、我々の計画の結節点としてのパタクセント・リヴァーの重要性を敷衍するために、もう少し時間を割く必要があると思います。

私のチャンネルや私のメディア出演をご覧になった方なら、私が海軍航空基地パタクセント・リヴァーについて語るのを聞いたことがあるでしょう。

おそらく、パタクセント・リヴァーが海軍のMRTFB(主要射場・試験施設基地)だという文脈で。

パタクセント・リヴァーは、MRTFBとして知られるDoDの中核射場・研究所およそ23か所の一つです。

私はしばしば、陸・海・空軍のMRTFB——エドワーズ第412試験航空団、ネヴァダ試験訓練場、ユタ試験訓練場、ダグウェイ実験場、

チャイナ・レイク、パタクセント・リヴァー——こそが、実際のレガシーRDT&E作戦のために利用される決定的な防衛産業基盤インフラだと述べてきました。

実際、これはいまや公に確認された事実です。エリック・バーリソン下院議員は、回収機体の保管に使われた可能性のある格納庫を探して、

ホワイトハウスのスタッフとともにパタクセント・リヴァーの現地視察を行いました。もちろん何も見つかりませんでしたが、彼はここのインフラに確かに感嘆していました。

「パタクセント・リヴァーとUFO/UAPの歴史におけるその役割をめぐって語られてきた物語の一部について。

私は実際に現地に行き、ロッキード・マーティンからビゲロー・エアロスペースへ移送されることになっていたとされる、その施設を見ることができました。」

「そして正直に言いますが、そこに行って実際に見てみると、もし移送を行うつもりなら、兵站的には完璧な会場でしょう。」

「では、『あれは何だ、分からない』と思うような異様なものは見ましたか」「とんでもなく異様なものは見ませんでしたが、

本当にかっこいいものはいくつか見ました。」

最後に、リベレーション・タイムズのクリス・シャープの優れた仕事に触れないわけにはいきません。彼の記事「東海岸の海軍施設にUFOが保管されているとの主張——物質移送の主張が再浮上」では、

シャープの情報源が、起源不明の機体がパタクセント・リヴァーに保管されていた、あるいは現在も保管されていると述べたことが詳述されています。

繰り返しますが、パタクセント・リヴァーについては海軍専門の別プロジェクトでもっと展開したいと思っています。

とはいえ、このマイター生態系の鼓動する心臓部はパタクセント・リヴァーと、もちろんヴァージニア州マクリーンのマイターの施設にあり、

主要な行政はNAVAIRのPEO(計画執行室)が担っています。米本土(CONUS)全域の下位計画拠点からも大きな支援があります。

01:18:45 ラヴフィールドのNAWC 23と、蚊帳の外に置かれる請負業者

NSWCダールグレンなどはすでに挙げましたが、ここで特に述べたいのは、テキサス州ダラスのラヴフィールドにある極秘の米海軍運用施設からの重要な支援です。

この部隊はBUPERS SDC(海軍人事局・海上勤務部門)として知られ、

海軍航空戦センター23(NAWC 23)とも呼ばれます。

玉ねぎモデルの精神に則り、私はこれらの計画の海軍側で「管理された知る必要」の構造がどう運用されているかを7時間ほどかけて詳述しました。

マイター側と同じく、海軍の要員——文民であれ現役軍人であれ——のうち誰がこのリバースエンジニアリングの全史と能力にリードインされているかという話です。

何人かの技術者、計画保安官、海軍士官、そしてマイターの上級者が、確かに機能する水準で計画にリードインされていることだけは承知しておいてください。

しかし、このプロジェクトで大半が蚊帳の外に置かれ、ほとんどの人員がこれらのリバースエンジニアリングされた技術のごく一部を、

多くはカバー計画や活動の下で扱っているのは誰か。それはこのマイターの取り組みに関わる請負業者たちです。

そう、私がここで示したレガシー計画の図式のとおり、NAVAIRとONIが主に計画管理者であり、

防諜はONIがNCISとAFOSI PJを通じて提供し、

パタクセント・リヴァー、NSWCダールグレン、NAWC 23といった防衛産業基盤のインフラが機能的なRDT&E拠点として使われ、

マイターは要のFFRDCかつ計画管理者としてR&Dの専門性を持ち、同時にこのプロジェクトの請負業者にどの情報をどれだけ共有するかを裁定しています。

このプロジェクトに主に関与する請負業者には、レイセオン、L3ハリス、ロッキード・マーティンなどが含まれます。

私は、このマイターのリバースエンジニアリング計画こそが、私のレガシー計画ピラミッドと、レガシー活動がこの生態系の中でどう機能するかについて、

絶対的に完璧なトップダウンの見取り図を与えてくれると考えています。

私がこのプロジェクトにおける統制グループそのものについて語らなかったのにお気づきでしょう。それについては、国家情報長官(DNI)としてのジェームズ・クラッパーに実際つながる

非常に興味深い関連があると思うので、ぜひこのままお付き合いください。

01:21:08 計画1の結論——ロズウェル由来の「戦争を一変させる能力」

しかし皆さん、この第一の計画に関して、私は文字どおりこう主張しています——マイターはUFO、具体的にはロズウェルの技術を直接かつ首尾よくリバースエンジニアリングし、

米軍のための成熟した「戦争を一変させる能力」へと仕立て上げたと。そしてデヴィッド・グルーシュが述べたように、

これらの特定のマイター技術は、派手な三角形の機体や指向性エネルギー兵器ではなく、

軍と情報コミュニティの中で戦闘員支援に統合されうるシステムです。

その技術は、それを生み出した機密R&Dプロジェクトの完全な保管の連鎖を、元の能力が回収され着想された場所を守るソース&メソッドまで遡って知らない限り、

WUSAPのレガシー計画のビゴット・リスト(アクセス許可者名簿)の外にいる者には、これらの技術が非人間技術由来だとは分からないのです。

01:21:56 レガシー活動その2——大西洋の巨大な「異常」

私が把握しているレガシー活動その2。

ここでは前置きなしに本題に入り、時間を無駄にしません。人によっては、こちらのほうがさらに興味深いと思うでしょう。

行政および運用のプロセスは前の活動とほぼ同様だと理解していますが、ここではマイターが膨大な量のSIGINT、ELINTなどの情報を

紙のハードコピーとして番号付きサイトに保管しています。もっとも、マイターが他の活動と同様、フェアファックス郡廃棄物管理場でこれらの記録を破棄していなければの話ですが。

この活動の正確な開始時期は分かりませんが、この計画が数十年前からのものであることは理解しています。

このマイターと海軍の計画は、大西洋のバハマ近海のどこかにある巨大な「異常」を監視、追跡し、迎撃の任務指定を行っています。

この兆候は、計画内部ではしばしば「異常兆候」「非在来型技術」「センサー異常」といった、性質を記述しない用語で呼ばれ、

大西洋の深海にある巨大な物体だと報告されています。

この物体は、私に対しては10街区分の大きさだと説明されました。動く巨大な物体です。

この物体、正しい用語を使えばUSOは、大西洋内に恒久的な存在を維持していますが、さまざまな場所と深度へ移動することを好むようです。

どの範囲までかは私にはよく分かりません。このUSOは不透明な塊のように見えます。この計画の技術者たちは、それが本当にこの物体の

外見なのか、それとも——私の意見ではこちらのほうが可能性が高いのですが——センサー管理と遮蔽能力による特徴なのか、判断がついていません。

このUSOは、私に対して当初「ティックタック工場」と表現されました。

ええ。この機体は、ティックタック型の物体を発進・回収しており、それらは実際に媒質横断的に移動し、

水中から出て空中を飛び、時にはこの言うなれば母船へ戻っていきます。ティックタックだけでなく、

円筒形、円盤形、そして奇妙に塊状の形態の配列も含まれます。

そして私は、直接の知識はありませんが、これらの小型機体が時に迎撃・撃墜され、保管・開発利用されているのではないかと考えています。

ここで簡単な地理の授業を。皆さんも私と同じことを考えているはずです。バハマ、バハマの水深は非常に浅い。

ええ、それは事実です。しかし宇宙からバハマを見てみてください。バハマ堆の外では、大西洋の水深は急速に4,000メートル以上へと落ち込みます。

いや、バハマのすぐ近くでさえ、水深2,000メートルまで落ちる有名な深海海溝「タン・オブ・ジ・オーシャン」があり、そこは米海軍の主要射場・試験施設基地である

大西洋海中試験評価センター(AUTEC)の所在地です。AUTECは先進潜水艦、兵器、ソナーシステムの試験評価を行っています。

私は以前にもレガシー計画との関連でAUTECについて語りましたが、AUTECはこのマイターのレガシー計画に直接の一次的経験を持っていると見ています。

もっとも、それについて直接の知識があるわけではありません。しかし繰り返しますが、バハマの地形からして、この機体はバハマの東、

大西洋深海平原の4,000メートルまで落ち込むブレイク=バハマ海盆に定位していると私は見ています。

01:25:36 バーチェット、フレイヴァー、ウィギンズの証言との符合

バーチェット下院議員が深海のUSO基地について語ったとき、用語こそ違えど、まさに的を射ていたのかもしれません。

「しかし、こうした深海域で目撃が多いというのは非常に理に適っています。水中で

時速200マイル以上を出す機体が確認されており、ソナーの捕捉ではフットボール場ほどの大きさがあります。

我々が保有する最良のものでも、フットボール場ほどの大きさのものはありません。長さならあるかもしれませんが、少なくとも水中ではありません。

そして我々にできるのはせいぜい時速30マイル台後半くらいでしょうか。よく分かりませんが、時速200マイルなど問題外です。」

ここで私はすぐに、2004年のニミッツ遭遇でデヴィッド・フレイヴァー中佐が描写した、水面下の泡立ちを思い出します。

ティックタックが数千フィートの高度から想像を絶する速度で海面まで降下したとき、水面下で何か大きな物体が海面をかき混ぜていたというあれです。

「管制官から、これらの物体は2週間以上にわたり、高度8万フィート超から

2万フィートまで急降下し、数時間滞空した後、まっすぐ上昇していくのが観測されていると聞かされました。

ご存じない方のために言えば、8万フィート超は宇宙です。

我々は高度約2万フィートで現場に到着し、管制官が『マージ・プロット』と告げました。つまり我々のレーダー・ブリップが接触目標と同じ

分解能セル内に入ったということです。周囲を見回すと、右手に白い波立ちが見えました。

この日の天候は、サンディエゴ沖としては望みうる限り完璧に近いものだったことを付記しておきます。晴天、弱風、穏やかな海面、波による白波なし。

ですからその白い波立ちは、広い青い海の中で際立っていました。我々は4人——F/A-18Fですからパイロットと後席のWSOがいました。

見下ろすと、小さな白いティックタック状の物体が、長軸を南北に向け、卓球玉のように水面上を非常に急激に動いているのが見えました。

ローターもローター・ウォッシュもなく、翼のような目に見える操縦面の兆候もありませんでした。」

同じように私は、上級曹長ウィギンズの証言も思い出します。

「自ら発光するティックタック型の物体が海中から現れ、同様の物体3つと合流しました。

その4つは、高度に同期したほぼ瞬間的な加速をもって同時に消えました。ソニックブームも在来型の推進兆候も観測されませんでした。

排気の煙もなく、サファイア画像システム上で操縦面の作動もありませんでした。この同期した離脱の直後、レーダー航跡は消失しました。」

01:28:19 4chanの匿名投稿者——一致する点、しない点

さて、2023年4月、デヴィッド・グルーシュが公に出る少し前に、ある匿名の人物が4chanに現れ、UFO、とりわけUSOについて

内密の知識を持つと主張したのを覚えている方はいますか。こうした匿名の内部告発者の発言は現れては消え、その大半は明らかに、明らかに、明らかに戯言です。しかし

時折、際立つものがあります。第24特殊戦術飛行隊のRedditの投稿と並んで、この4chanのアカウントは本当に際立っており、今日に至るまで際立ち続けています。

私は幾度となく、この証言に大きな重きを置いていると述べてきました。それは、私がマイターの「ティックタック工場」の追跡・監視・迎撃に触れたからです。

この匿名アカウントはいくつかの重大な主張をしました。一つ、UFOは主として無人ドローンである。

私はこれに同意します。私も、生物体が操縦あるいは搭乗している機体は無人機よりも稀だと理論化してきたからです。とりわけ卵形の

UFOについては。二つ、UFOは配備されるたびに仕様に応じて製造される。これについては知識がありませんが、もちろんマイターが研究している

ティックタック工場を考えれば、それは十分あり得ることです。三つ、UFOは海中に潜む移動式の建造施設によって作られている。私は、これがUFOの発生源の

一つであると考えています。四つ、その建造施設は近づくものすべてを破壊し、積極的に接近されると数日間姿を消す。

私は破壊の部分には強く反対します。この計画の技術者たちは、この船舶はおおむね無害だったと述べています。そして

五つ、米国はこの施設が少なくとも100年間地球上で活動していると考えている。これについては知識がありません。

率直に言います。私はこの4chanの投稿者が誰なのかまったく分かりません。しかし彼が述べたように、その役割と専門性は機体の分析に限られていました。

私はこの証言が実際に真実である可能性があると考えています。もし推測を強いられるなら、この人物はマイターの計画に関わっていたか、

あるいはその計画に関わっていた情報源と近しかった可能性があります。

ここで指摘しておくべきは、この投稿者が、正式にティックタック工場計画にリードインされていた私の技術者の接触相手の多くよりも、

このプロジェクトについて格段に多くの知識を持っていると主張している点です。

実際、マイター内部のレガシー活動その1と同様、この計画も、マイター内部の高度にクリアランスを持つ人々の間でさえ

極めて区分化され、知識は厳格にサイロ化されていました。ですから私は、この投稿者が主張する知識の幅にはやや慎重です。

この投稿者の主張には、私が断固として同意する部分が数多くあります。主に、マイターによる大西洋のUFOとその従属機体の追跡、監視、

回収に関する部分、そしてマイターとは直接関係のない他の多くの主張——今日の目的には資さないので取り上げませんが——です。

また、投稿者の主張の中には、私にまったく知識がなく、完全な捏造かもしれないし完全に真実かもしれないものもあります。

たとえば、ティックタック工場ないし投稿者の言う「移動式建造ユニット」がハンバーガー型あるいは洋梨型だという話、

中央ユニットから出る小型機体が重力操作エンジンを持ち、惑星表面に近づくと時折それが機能不全を起こすという話、あるいはこの特定の大西洋のUSOから出る

有人機と無人機の比率といった話です。

そして公平を期すために言えば、私のマイター・プロジェクトとレガシー計画全般の理解に基づいて、私が同意しない発言もいくつかあります。

強く同意できないのは、ティックタック工場が近づくものすべてを破壊するという点、

このUSOから出るUFOの撃墜が惨憺たる失敗に終わったという投稿者の主張、そして

この海中建造ユニットから出る機体がすべてエレメント115を含んでいるという点には大いに疑いを持っています。

私は、これらはおそらく、投稿者が自分の知識の空白をより広いUFOコミュニティの発想や理論で埋めている事例だと見ています。

この投稿全体を何時間もかけて分解することもできますし、いつか非公式のライブ配信でそうするかもしれません。しかし今は、このマイターの計画について

私が真実だと知っていることに留まりたいのです。

01:32:30 「新しい管理体制」——2011年、歴史ブリーフィングの停止

この投稿者は、他の大半の人には何の意味もないだろうが、私にとっては世界のような意味を持つことを一つ言いました。あるユーザーがこう尋ねたのです。

「なぜあなたはここ2年のことを何も知らないのか」。それに対して投稿者はこう答えました。「実績のある古いやり方を信用しない新しい管理体制のせいで、

プロジェクトから離れた」と。

私はUFO開示が時間との競争であることをかなり語ってきました。UFOの古参たちが高齢化し、世を去っていくことで、

制度的知識の壊滅的な喪失が起きているのです。私は、レガシー計画の中央記録保管所が存在しないという事実を指摘してきました。

ヴァージニア州フェアファックスでマイターの下にあるようなレガシー計画の記録が定期的に破棄され、焼却され、埋められているという事実も。

そして私は、2010年代初頭に、ある特定の組織においてレガシー計画の新規参入者への歴史的ブリーフィングを制限する動きがあったと、繰り返し述べてきました。

その組織こそ、マイターです。

2011年、マイターにおいてすべてが変わりました。マイターの隠されたSSOへのトップダウンの命令により、

新たに計画に入ってくる技術者、保安官、科学者、導入される人員などには、任務を遂行するために

必要なことだけをブリーフィングするよう義務づけられました。

新規参入者には、計画の歴史と起源、材料の保管の連鎖、ブレイクスルー、成功などをブリーフィングしてはならないとされたのです。

要するに、2011年以降のマイターの計画在籍者は、自分たちのWUSAPが実際にはUSOを追跡・監視し、

回収されたUFO技術のRDT&Eを行っているという事実を知らないままになったのです。

そして我々はすでに、マイターが計画内部でこの情報をサイロ化する保安インフラを確かに備えており、この締め付けを馬鹿馬鹿しいほど容易に実行できたことを見てきました。

01:34:35 なぜ2011年か——CIAの参入と2017年の統制喪失

これは私にとって壊滅的なことです。さらに悪いことに、私はこれがマイターに限られなかったと理解しています。しかしなぜこれが起きたのか。

リバースエンジニアリングのポートフォリオについて言えば、これは私の意見では、少なくとも部分的には、

2011年に情報コミュニティのパートナー、具体的にはCIAがこのレガシー・プロジェクトに導入されたためです。

私の推測では、DoDの指導部とマイターは、このプロジェクトにおいてCIAを完全には信用していなかったのでしょう。1958年から2011年まで、このプロジェクトは厳密にDoD、海軍、

マイターだけのものでした。マイター創設時にも、陸・海・空軍が、どの特定の重要国家技術の統制を失うのかをめぐって

巨大な権力闘争を繰り広げ、マイターがその只中に置かれたのを我々はすでに見ました。

ここでも同じことが起きたと私は考えています。新たなミッション・パートナーの強制的な導入が、情報コミュニティのパートナーを恐れる形で

プロジェクトの全面的な締め付けをもたらしたのです。

なぜ「新たなミッション・パートナーの強制的な導入」と言うのか。私は、マイターのこの恐れには根拠があったと考えています。複数の情報源から、

2017年にマイターがリバースエンジニアリング計画の統制を失った、あるいは計画の指導権が完全に移されたと理解しているからです。

2011年に情報コミュニティ、具体的にはCIAのパートナーが導入された。2017年におそらくマイターはこのポートフォリオの統制を失った。

2011年から2017年。この年代の幅に、心当たりはありませんか。私は極めて高い確信をもって証言できます。この年代の幅は、

鉄の握力で計画を支配した最後の人物であるディック・チェイニー副大統領が退任した後、2010年にジェームズ・クラッパーが

レガシー計画の「マフィアのボス」の抜け殻を引き継いだ時期と直接一致しています。

私は、2010年後半にジェームズ・クラッパーがDNIを務め、その直後にAATIPという国家安全保障会議のカットアウト活動を立ち上げたとき、

彼はさらに、DNIとしての立場を利用して、厳密にDoDのものだったレガシー計画をより広いICとNSCの枠内に統合することで、

自らの国家安全保障会議の墜落回収ポートフォリオの責任者としての立場を強化しようとしたと見ています。この取り込みがマイターの計画の吸収を招きました。

したがって、この移行には数年を要し、2017年にマイター=海軍のポートフォリオは

クラッパー下の情報コミュニティへ完全に統合され、現代の国家安全保障会議がスポンサーとなる一般的な墜落回収ポートフォリオ、

あるいは国家安全保障会議の「イマキュレート・コンステレーション」USAPの支援に組み込まれたと私は考えています。

これらの技術がそうした計画でよく役立つ理由は、無数に考えられます。

全面的な理由が何であれ、このレガシー計画の派閥争いと綱引きは、極度に分散したレガシー計画のサイロ化した性質と平板な階層構造を物語る、重大な懸念です。

ある計画が別の計画を吸収しようとしたり、ある計画が閣僚級の機関を信用しなかったりする。

だからこそ私はレガシー計画の保安に関する動画でこう述べたのです。「これらの計画は深刻な頭脳流出を伴う分断状態にあり、

レガシーの黄金時代をとうに過ぎ、対等な敵対国との水面下の冷戦に敗れる重大なリスクにさらされている。とりわけ、我々の敵対国のいくつかが

特定の技術で我々を追い越しているからだ」と。

01:38:10 人脈編——ドナルド・カー、レガシー計画の「MJ-1」

このセクションは、NRO編、SAIC編、ノースロップ編などと同様、短く要点だけにとどめます。

政府側とマイター側の双方で、レガシー体制の中で高位の役職を務めた元の極めて高位の連邦政府関係者、すなわち高官は膨大な数にのぼります。

その中には、非常に高位のレガシー要員であったと私が確かに知っている人物のリストが含まれます。

ここで最も重要なのは、すでに故人ではあるものの、その生涯の終わりの前にこの主題の透明性に貢献した人物です。

マジェスティック12の用語で言えば「MJ-1」に当たる人物、故ドナルド・カーです。

私は自分のプロジェクトの中でドナルド・カーについて詳しく語り、彼が実に長年にわたりレガシー計画の責任者の一人だったと述べてきました。伝説的なカーは

1966年にプラズマ物理学とマイクロ波電子工学で博士号を取得し、1979年から1985年までロスアラモス国立研究所の所長を務めました。

1989年から2002年までEG&Gの社長、1993年から1997年までSAICの執行副社長兼取締役、

2001年から2005年までCIA科学技術本部(DS&T)の副本部長、2005年から2007年まで国家偵察局(NRO)長官、

そして2007年から2009年までマイク・マコネル下で国家情報副長官(PDDNI)を務めました。

カーはまた、2009年から2021年までマイター・コーポレーションの理事および会長を務めました。

01:40:06 PDDNIという回転ドア——オサリバン、ゴードン、マイリックス

国家情報副長官(PDDNI)というポストが、CIAや他のIC要素と強いつながりを持つ諜報関係者と、

レガシーとのつながりを持つ可能性が高い、あるいは確実な主要FFRDCの人員によって、しばしば埋められているというのは実に興味深い。

レガシーとのつながりが確実な人物としては、カーと、2011年から2017年までクラッパー下でPDDNIを務めたステファニー・オサリバンが思い浮かびます。

そう、この年代が単なる偶然でマイターのブリーフィング制限と一致するとは、私にはとても思えません。

オサリバンはさらに、クラッパー下でレガシーに関わる上級職を務め、以前はDS&Tの副本部長を務め、

PDDNI退任後はエアロスペース・コーポレーションを含む複数の役員会に加わりました。デヴィッド・グルーシュはオサリバンの名を実際に挙げています。

「実際、不適切にならない範囲で申し上げますが、クラッパー将軍は墜落回収の問題をよく承知しており、

それを管理していました。そしてDNI、国防情報次官(USDI)、DIA長官であった当時、彼はこの問題を管理するために

重要な役職に人を配置しました。公にも、そして公にならない形でも、とだけ言っておきます。

不適切になったり行き過ぎたりするリスクを冒しつつ、私が言っていることを聴衆に汲み取っていただきたい。

ですからクラッパー将軍、ステファニー・オサリバン、そしてこの問題をよく承知していた、

この問題を議論する部屋にいたIC内の他の人々。皆さんにはこの件でより優れた指導者になっていただきたい。

自分が接した情報について完全に率直に語る元軍人・元情報関係者が、私だけであってはならないのです。」

確実ではないが可能性が高いと私が考える人物としては、2017年から2019年までダン・コーツ下でオサリバンの後任としてPDDNIを務めた

スーザン・M・ゴードンも挙げられます。ゴードンはPDDNI以前、CIAの支援担当副長官、CIA情報作戦センター長、

そして国家地理空間情報局(NGA)の副長官を務めました。

もちろん、その後彼女は現在、マイターの理事会に名を連ねています。

レガシー計画における諜報関係者の話が出たところで、ドン・マイリックスがいます。2009年から2013年まで、

国家情報次官補(調達・技術・施設担当、ADNI/AT&F)を務めた人物です。

私はこの職を、そのDoD側のカウンターパートである国防次官(調達・維持担当、USD A&S)と並んで、特にNROの調達を通じて

レガシー計画の運用に不可欠だと指摘してきました。

TRWの技術スタッフ、JPLのプロジェクト・マネージャー、国防情報システム局の最高技術責任者、ADNI/AT&Fなど長いキャリアを経て、

マイリックスは2013年から2021年までCIA科学技術本部の副本部長も務めました。

CIA DS&Tを退いた直後、マイリックスは他ならぬマイターの企業理事会に加わりました。

「そして我々は、情報コミュニティ、戦闘員、そして納税者のために、信じがたいことを成し遂げてきました。我々は憲法に体現された

同じ理念に奉仕し、それを守ることを誓っています。」

ADNI/AT&FとUSD A&Sについて、もう少し押し進めましょう。

01:43:44 ポール・カミンスキーと1994年のSAP再編

1994年から1997年までUSD A&Sを務め、特別アクセス計画監督委員会(SAPOC)の常任メンバーでもあったポール・カミンスキーがいます。

私はカミンスキーについて非常に多く語ってきました。ウィルソン=デイヴィス文書における彼の重要性——私はその根底にある物語は絶対的な事実だと考えています——、

カミンスキーの時代には「USDAT」として知られていたUSD A&Sの重要性、そして1994年以降SAPOCがレガシー計画にとって決定的なゲートキーピング構造となったこと。

これらすべてについてはすでに多く語ったので、ここではこれ以上時間を使いません。しかしカミンスキーは確かに非常に高位のレガシー人物であり、

したがって彼が2017年から2025年までマイターの理事を務めたことは、もちろん興味深いのです。

私は、深いレガシーのつながりを持つと知っているカミンスキーにもう少し時間を割き、マイターがレガシー計画の生態系全体にとっていかに不可欠かを

論じることが必須だと考えます。私の二部作のレガシー計画秘密保持の叙事詩の一部は、1994年に計画群が

当時のビル・クリントン大統領の開示意欲から隠れるために、レガシー・ポートフォリオの統制を政府と産業界にまたがる準公的な「27人の統制グループ」に恒久的に委ねたことを論じたものでした。

私は、1994年にビル・ペリーの下で行われた特別アクセス計画の生態系の改革が、

特にSAPOCとその上級審査グループ(SRG)の下でのゲートキーピング構造を大幅に強化し、「臨時職員」や

「知る必要」を持たない連邦政府内部の者が計画にアクセスすることを制限したと指摘しました。

実際、これがウィルソン=デイヴィス文書に示された全体的な概念が真実だと私が強く信じる多くの理由の一つです。

あの文書はビル・ペリー、カミンスキー、そして計画を守るためのこの1994年のSAP再編をめぐる類似の主題を語っているからです。しかしそれはさておき。

私が信じるところではUFO計画の保護に直結していた、DoDのSAP管理・統制構造を大幅に強化するこの1994年の取り組みが実施されたとき、

カミンスキーは国防次官(調達・技術担当)の職——これまたレガシー計画に不可欠な役職です——と、

特別アクセス計画監督委員会(SAPOC)の常任メンバーの双方を務めていました。

同様に興味深いのは、当時SAPOCの議長を務めていた人物、そして私がしばしば語る人物、

尊敬すべきジョン・M・ドイッチが、USD ATと国防副長官を務める以前および在任中に、マイター・コーポレーションの理事を務めていたことです。

実際、少なくとも公にはマイターに雇用されていたわけではないものの、SAPOC SRGの元メンバーであり、

国防長官府(OSD)で14年間の上級管理職(SES)、そして26年間の海軍士官としての経験を持つリントン・ウェルズ2世が、

少なくとも2000年代半ばから後半にかけて、マイターのレガシー計画にブリーフィングされていたことも私は承知しています。

繰り返しますが、マイターはレガシー計画の秘密保持の模範であり、玉ねぎ型の秘密保持体制のモデルだと私は聞かされてきました。

レガシー計画史における最大級の転換点の一つである1994年——ゲートキーピングの職務がSAP統治構造の最高層に委ねられるという

急激な変化があった年——に、その前後および周辺に、非常に高位のマイター関係者がこのプロセスに深く関与していたというのは、実に興味深いことです。

01:47:35 ウィリアム・ラプランテの二役、そしてAARO人脈

USD A&Sと言えば、深いレガシー計画関係者だと私が強く見るもう一人の元役職者がいます。ウィリアム・A・ラプランテ氏です。

ラプランテはバイデン政権下の2022年から2025年までUSD A&Sを務めました。その高位の国防職に就く前、

ラプランテは2014年から2017年まで空軍次官補(調達・技術・兵站担当、SAF/AQ)も務めていました。

私は「空軍の隠れた航空団」プロジェクトのほぼ全編を費やして、空軍調達(SAF/AQ)のこの職位、特にSAF/AQR、SAF/AQX、

SAF/AQLが空軍レガシー行政の生命線である理由を説明しました。もっと知りたければ、そちらをご覧ください。

ラプランテは、レガシー計画のUARC(大学付属研究センター)であるジョンズ・ホプキンス応用物理研究所(APL)に在籍していました。

2013年頃には国防科学委員会(DSB)に所属し、そこで確実にカーと道が交差しています。カーは2010年から2020年代初頭まで

2度目のDSB在籍中でした。そしてラプランテは今日、エアロスペース・コーポレーションの企業理事会に名を連ねています。

なかなかのレガシー履歴書でしょう。ジョンズ・ホプキンス応用物理研究所での知見を携えて、

ラプランテは2011年にミサイル防衛ポートフォリオ・ディレクターとしてマイターに加わりました。

彼は2013年にマイターを離れてSAF/AQを務め、2015年にマイターへ戻り、マイターNSECの上級副社長兼ゼネラル・マネージャーとなりました。

つまり2015年から2017年まで、ラプランテはマイターと空軍調達の二役を兼任していたのです。

どこかで聞いた話ではありませんか。

マイターの人員についてはいくらでも語れますが、最後の数文はAARO(全領域異常解決局)について使いましょう。

このつながりについては何度も語ってきましたし、新たに付け加えることもないので、ごく簡潔にします。しかしもちろん、ここでも関連があります。

一つには、不名誉な元AARO局長ショーン・カークパトリックがいて、彼の会社ノンリニア・ソリューションズは現在、米宇宙軍団(SPACECOM)向けにマイターの下請けをしています。

新たに語るべきことが出てくるまで、これ以上触れる理由はありません。

そしてロナルド・モールトリー氏。元・国防次官(情報・保安担当、USD I&S)であり、ショーン・カークパトリックの友人で、

AAROの設立に大きな役割を果たし、その初期に監督と指示を与えた人物です。滑稽なことに、ロナルド・モールトリーは

自分の公開履歴からマイターを削除しました。

01:50:11 バーリソン質問書への回答支援——保全命令から予算統制まで

ごく手短に、今日学んだことを、バーリソン下院議員が公表したマイター宛の法的質問書の支援に結びつけ、

マイターの指導部に対し、一般市民がマイターのレガシー計画関与について知識を持ち情報を得ていることを示しましょう。何しろ書簡の宛先である

上級副社長クリストファー・ランドは2月からマイターにいるにすぎないのですから、こちらで手助けできるはずです。

ですから、今日の作業によって、マイターが法的に応じる義務を負うこの書簡の空白のいくつかを直接埋める助けになると思います。

万が一マイターが特定の記録を提出し忘れるといけませんからね。この書簡はまず、マイターに対する保全命令を確立します。

この書簡を受け取った後の焼却袋や書類断裁パーティーは禁止です。これはもちろん常に懸念でした。レガシー計画の中央保管所が存在せず、

記録は計画が終了したり露見しそうになったりすると、しばしば破棄されたり埋められたりするからです。

そしてマイターがフェアファックス郡廃棄物管理センターで断裁パーティーを開いていたのは確かですよね。

我々は、2011年と2017年が、それ以前の定期的な時期と並んで、記録が移動され破棄された主要な年だと承知しています。

保全命令の遂行のためにさらに承知しているのは、ヴァージニア州マクリーンのマイターの隠されたSSO、パタクセント・リヴァーのマイターの傘下サイト、

マイターの番号付きサイト、そしてテキサス州ラヴフィールドおよびNSWCダールグレンのマイター常駐拠点が、記録を直ちに保全・押収されるべき対象として

具体的に名指しされねばならないということです。

第2節、契約、タスクオーダー、計画、スポンサー関係。

私が接したマイターのレガシー関与は、具体的には国防総省に関わり、ONI、NRL、NAVAIR、ONR、NAVSEA、

その他複数の海軍の区分および研究所、そして計画のライフサイクル後期にはCIAのために実施された業務を含みます。

我々は、マイターが発足以来、海軍から2つの明確な計画を任されていたことを承知しています。すなわち、回収されたUFO技術のリバースエンジニアリングと開発利用、

そして航空宇宙・海中・軌道の各媒質を移動する小型機体を発進させる巨大な海中USOの評価、シミュレーション、特徴分析、レッドチーム分析、脅威モデリング、監視、追跡、迎撃です。

マイター側では、これは隠されたSSOから行われたはずであり、SSO長とマイターCEOは確実に知識を有しています。

我々は、マイターが上記のすべてを、第6項にあるとおり、ほぼ常に主たる科学的実行者として遂行してきたことを承知しています。

最後に第7項について。記録の破棄以外にも、隠されたSSOの職員が積極的にマイターのレガシー計画を隠蔽し、

議会や監察総監などに対して妨害工作を行っていたことを我々は承知しています。

第3節、機密アクセス、特別アクセス計画、監督の可視性。マイターがこれらの計画を報告義務免除・未承認の特別アクセス計画(WUSAP)の中で運用しつつ、

管理された「知る必要」の区分(MNTK)とコードワード、さらには非機密情報さえ隠すためのHVSACO(特別アクセス経路経由でのみ取り扱う)を用いていたことを論じました。

繰り返しますが、ここでの政府側の契約主体は海軍側、具体的にはNAVAIRの計画執行室とONIです。

さらにここでの第4項に関して、計画に関わったマイターの人員は数多くの秘密保持契約と機密保持文書に署名させられており、

それらはすべてマイターが内部で作成した文書です。ですからマイターは確実に写しを保有しているはずです。

第5節、センサーデータ、領域認識、UAP/USOの探知。おお、これについては相当な知識があります。

マイターとこのプロジェクトにおける海軍とのパートナーシップは、バハマ近海に定位する巨大なティックタック工場に関するあらゆる種類の情報を含む、

極めて実質的な記録保存の長い歴史を持っています。

リバースエンジニアリング・プロジェクトに関わる技術が公に開示されないというのは私も理解できます。それらは確かに戦争を一変させる能力だからです。

しかし、この非人間の存在が数十年、いや数百年から数千年にわたって我々の惑星に存在してきたという現実が開示されないなどということは、

私にはどう考えてもあり得ません。

第6節、材料、技術開発利用、生物学的記録、健康・安全データ。

リバースエンジニアリング計画について我々が承知しているのは、1940年代後半にライト・パターソン空軍基地で保管されていた残骸から、

マイターの創設と初期の機微な国家計画に直接影響を与えるまでの、文書化された保管の連鎖が存在するということです。

このリバースエンジニアリング計画についての私の知識は、厳密に技術の開発利用と派生技術化のRDT&Eに限られていることを覚えておいてください。

マイターが実際に回収機体や材料を収容しているかどうかについて、具体的な知識はありません。

この計画の保管の連鎖については、ライト・パターソンのARDC、米海軍、おそらくONIとNAVAIR、

そして設立後はもちろんマイターが関わっていたはずです。

第7節、施設、安全な環境、物理的保管。ここでもヴァージニア州マクリーンのマイターの隠されたSSO、

パタクセント・リヴァーの主要なS傘下サイト、そしてNAWC 23とNSWCダールグレンという決定的な計画拠点があります。

そして第3項の共同使用施設については、マイターがMITリンカーン研究所との継続的なレガシー関係を詳述するよう強く求めることを勧めます。

マイター側のこれらの計画拠点は、繰り返しますが番号付きの支所であり、SCIFや認定されたSAPFの基準を満たすか上回る、高度に安全な環境です。

第9節、第三者との関係、移送、保管。ここでも、レイセオン、L3ハリス、ロッキード・マーティン、MITリンカーン研究所があり、

これらについてはもちろんマイターが何らかの記録を持っているはずです。さらに私は——証拠は少ないもののかなり確信していますので、そう申し上げますが——

ブーズ・アレン・ハミルトン、ボーイング、マンテック、ノースロップ・グラマン、BAEシステムズ、エアロジェット・ロケットダインが

マイターのUFO関連業務に関与する請負業者だと見ています。

ここで論じる最後の節、第10節、予算、資金、契約統制。

マイターのレガシー活動の資金が、複数の承認済みプロジェクトから抜き取られていたことを我々は承知しています。そして隠されたSSOは、

もし問われたら監査人に対して自分たちは棒付きキャンディーの製造業者だと言うよう義務づけられていました。

そして繰り返しますが、この業務の多くは、クレイヴンの第七のヴェールの比喩のとおり、マイターが内部でこれらの計画を極度に区分化したため、

無数のカバー計画と広範なシステムズ・エンジニアリングの業務が、実際にはレガシー計画に向けられていました。

ただし、カバー計画の技術者や人員は、その根底にあるレガシー構造をまったく知らなかったのです。

ですからクリストファー・ランド氏、マイターがバーリソン下院議員への回答の中で、上記のすべて——そして我々が知るとおり、それよりはるかに多くのこと——に答えられることを願っています。

01:57:29 締めの雑談——今回のプロジェクトの作りについて

皆さん、どうも。ガーブです。ここまで残ってくださっている方がいれば、本当にありがとうございます。うちのチワワが写り込んでいるのはご容赦を。

さて、動画の中でも、少し形式を崩して、いつもの締めの雑談に入る時間です。初めての方のために言うと、

私はプロジェクトごとの最後に、カメラの前に出てきて、プロジェクトを振り返り、今日話した内容や、新しく起きていることなどを話すようにしています。

今回のプロジェクトでは、いくつか新しい点にお気づきでしょう。一つは、いつもより大幅に短かったこと。

自分の作品は、狙っているわけではないのに、この締めの雑談を含めると、たいてい3時間半くらいに落ち着きます。

今日は、少なくとも私の考えでは非常に重要な情報が多いので、1時間ほど短くしたかったのです。

そのすべてを、より消化しやすい形に収めたかった。

もう一つ、私自身が映像に映る場面が少し増えたことにもお気づきでしょう。理由は二つあります。

一つは、私の声はAIではないと示すため。声の抑揚に苦労することがあるのは自覚しています。しかし二つ目は、

編集時間の節約にもなるからです。自分の名前の後ろに顔を出す機会を増やしたい。そしてこの動画が公開される頃には、

私はニュースネーションとザ・ヒルの映像ニュースに出演し終えているはずです。ザ・ヒルはごく短く5分ほど、ニュースネーションは2時間ほどで、

2部に分けて配信されると思います。ですから、自分の顔を仕事の後ろに出して、どれだけ自分の仕事に責任を持っているかを

もう少し頻繁に示したいのです。では、今日のプロジェクトをもう少し掘り下げましょう。FFRDCの話から始めましょうか。

01:59:14 FFRDCという要(かなめ)の総括

先ほど言ったとおり、これはもはや半分ミームです。人が私に言及するとき、ほぼ即座にFFRDCの話が出る。私が他のどの略語よりも

圧倒的に多く口にしているからです。UFO、UAPといったごく標準的な用語を除けば、私が二番目に多く言っているのは何でしょうね。

おそらくSAF/AQでしょう。

しかしこの動画で、この準民間の政府所有・請負業者運用による米連邦政府のR&D延長腕が、UFOレガシー計画のアーキテクチャにとって

なぜ重要なのかを示せたことを願っています。論じたとおり、FFRDCは民間部門に見られるような利益相反が

存在しないように特別に作られた専門的なR&Dシンクタンクです。そしてこれらの機関は、

スポンサーないし親組織の長期的な戦略ニーズに応えるよう特注で作られています。「長期」を強調するのは、今日マイターについて論じたとおり、

少なくともリバースエンジニアリング計画は1958年まで遡るからです。USO監視計画も数十年前からのものですが、

このプロジェクトが正確にどれほど古いのかは分かりません。

しかしランド研究所であれ、MITリンカーン研究所であれ——この動画の公開時点でもこの情報はまだ有効だと思いますが、

MITリンカーン研究所がバーリソン下院議員の事務所に提出することになっていたエドワード・J・ルッペルト大尉のフィルムは、いまだに我々の手元にありません。失礼、噛みました。

ですからランド研究所、MITリンカーン研究所、そして今日のDOE/NNSAの国立研究所のいくつか——ロスアラモス、ローレンス・リバモア、オークリッジ、1949年設立の後のサンディア——、

そしてもちろん1960年のエアロスペース・コーポレーション、1958年のマイター・コーポレーション。

これらのFFRDCは、米連邦政府が機微な国家計画を活用するのに完璧なアーキテクチャなのです。

特別アクセス計画であれ、国家安全保障にとって決定的な情報を含むTS/SCI計画であれ。

それはSAPを通じてでも、SAP的な構造を通じてでもよい。MNTK(管理された知る必要)の構造やコードワード、

あるいは私が語ってきたACCM、そしてHVSACO——非機密情報にさえ機微な取り扱いを課すマイター内部の保安統制——を通じてでもよい。

私はFFRDCについて本当に多く語ってきました。FFRDCこそ、米政府と請負業者によるUFO墜落回収・リバースエンジニアリング計画をめぐる

あらゆる議論における決定的なミッシングリンクです。

私のチャンネルの明示的な使命の一つはもちろん、UFOレガシー計画の構造と、UFO墜落回収についての真実——あるいはそれに可能な限り近いもの——、

どの事案が実際に起き、どれが起きず、どれが未報告なのかを明らかにすることです。しかしもう一つの使命は、この体制全体にとってFFRDCがいかに決定的かを

明らかにすることです。FFRDCは要(かなめ)なのです。バーリソン下院議員の事務所、そしてもちろんFFRDCについて語ってくれたデヴィッド・グルーシュに、

本当に感謝しています。

ではマイターの話に入りましょうか。マイターについて興味深いのは、

02:02:21 マイター創設の振り返り——軍種間の綱引きと濾過装置

マイターが1958年に空軍の要請で、プロジェクト・ランドをモデルとして、国家初の防空システムの背後にあるシステムズ・エンジニアリングを主導するために設立されたことです。

それがもちろんプロジェクトSAGE、半自動地上環境レーダーです。述べたとおり、マイターはランドをモデルに、非営利機関として、

契約の競争入札から自由に、利益相反から自由に、専門性を持つ高度に信頼されたパートナーとして、そして軍関係者がマイターの理事会を率いに行き、

その逆もあるという一種の回転ドアとして作られました。ご存じのとおり、マイターの人員は当初MITリンカーン研究所の研究・工学部門から来ており、

これらの人物の多くは海軍の特別計画での経験を持っていました。もちろん海軍が焦点です。

そして私が非常に興味深いと思うのは、マイター創設時——マイターの最初の5年の創成期を掘り下げたときに触れた、あの見つけることのできた素晴らしいPDFの小冊子のとおり——、

マイターはかなり早い段階で米軍種間の綱引きに巻き込まれていたことです。海軍、陸軍、空軍はいずれも

空・陸・海の防衛に関する自らの独自システムの統制を失うことを恐れており、マイターはそれらすべてを統合し、SAGEシステムによって

米国空域の統一像を作り出す手助けをするために選ばれたパートナーだったのです。

そこには内在的な不信があったが、マイターは陸軍、海軍、空軍が自らのシステムを実装しつつ、なお一定の統制を保てるようにする、いわば濾過装置だったわけです。

02:04:01 ロズウェル残骸の行き先と「誰を呼ぶか」の再論

さて、私が長らく抱えてきて心惹かれているのは、私が真実だと理解し、非常に確信している事柄——マイターのリバースエンジニアリング計画が

ロズウェルの残骸の保管にまで遡るということです。論じたとおり、そして今ではかなり周知の事実ですが、ロズウェルの墜落——あるいは複数の墜落、

そしておそらくアズテックのようなもの、まあこれは少々行き過ぎかもしれませんが——の後、

この時点では機体を受け入れる南西部のシステムがおそらく存在していたはずです。1953年のキングマンにおけるサンディアのように。しかし

1940年代後半の墜落物は、明らかにライト・パターソン空軍基地の空軍資材コマンドの保管下へと渡っていきました。1951年に

空軍研究開発コマンド(ARDC)が空軍資材コマンドからR&D機能を引き継ぎました。まあ、これはどちらでもいい話です。

AMCは空軍兵站センターになり、ARDCは空軍システム軍団になった。そして両者とも90年代初頭に

空軍資材コマンド(AFMC)へと移行しました。これは空軍のR&D主要コマンドであり、現代の空軍で最も資金が潤沢で最も強力な主要コマンドです。

ですからこれは大した問題ではありません。言葉の綾のようなものです。ARDCとAMCは今では同じものですが、ARDCはマイターの創設に決定的な役割を果たし、

マイターの創設時のオフィスがあったハンスコム空軍基地でマイターとかなり近い関係にありました。しかし私の理解では、ロズウェルから10周年を迎えた時点で——

あるいはロズウェル直後に続いた他の墜落だったかもしれませんが、私はこれがロズウェルだったとかなり確信しています——、

あの残骸から特定の技術が開発利用可能だと判断する評価があったのです。そしてこの場合、米空軍、米陸軍、

米海軍には、これらの技術を自前で開発利用する技術的専門性も内部人員も能力もなかった。

では、この時点でどうするか。請負業者のところへ行くか。当時の信頼されたパートナーであったベル研究所やウエスタン・エレクトリックへ行くか。

実際、トルーマンは1949年に当時のAT&T社長にサンディアの主導を求め、サンディアの運営をベル研究所をモデルにするよう依頼しました。

では、そうするか。マーティン・マリエッタへ行くか。ロッキード・コーポレーションへ行くか。保安が確かに脆弱なこうした民間企業のどれかへ行くのか。

そして基本的に、米連邦政府はこれらの材料の保管権を手放さねばならなくなる。

とりわけ1949年から1954年にかけて、米政府が回収された円盤の保管を主に原子力委員会の国立研究所——ロスアラモス、サンディア、オークリッジなど——に

委ねる一連の機密大統領行政命令を出していた以上はなおさらです。

ですから、開発利用可能と判断された技術があるとして、それを民間請負業者に渡すか、それとももっと理に適った選択があるか。ランド研究所です。

そう、ランド研究所。これは基本的に米空軍を唯一の顧客とし、契約の競争入札ができないように作られていました。

空軍はプロジェクト・ランドの人員配置に直接の影響力を持つ。本質的に、ランドは空軍のR&D延長腕なのです。

ええ、まさにそうするわけです。そこで空軍は、システムズ・エンジニアリングと、米国および空軍にとって国家安全保障上重要なさまざまな技術——

SAGEで見たようなレーダー・センサー系を含む——を専門とする、いわばランドの後継としてマイターをモデル化したのです。

さて私が興味深いと思うのは、述べたとおり、この時代の符合がフィリップ・J・コーソ中佐の発言と主張に合致することです。

彼は、アーサー・トルドー将軍の下にあった陸軍の外国技術部が、基本的にロズウェルから箱と一連の報告書を受け取り、

「これらの技術は現在の人類の技術発展に役立つかもしれない。産業界を通じてこれを実現せよ。

我々は米国の戦争機構を、そして必要なら米国民を助けたい」と言われたと語りました。そしてコーソを通じて、スペリー・ランドやベル研究所などが

ロズウェル由来の技術的概念などを手にし、それがコーソにとって関心のある特定の陸軍計画の発展を助けた、というわけです。

それが暗視装置であり、脳波による弾道ミサイルの誘導であり、光ファイバーでした。ここで興味深いのは——私はコーソの証言には

妥当性があると考えていますので、繰り返しますが『ロズウェルの翌日』ではなく彼自身の原稿『新時代の夜明け』ですが——、

陸軍と空軍、そしてもちろん海軍が、それぞれ別々の追求をしていたように見えることです。陸軍は独自の外国技術部を立ち上げ、

アーサー・トルドーの下で適宜技術を撒いていった。一方、空軍と海軍ははるかに保守的な手法を取り、

MITリンカーン研究所から生まれた出来立てのマイター・コーポレーションを使った、というわけです。

そして皆さん、マイターがキリスト教で修道院長や枢機卿がかぶる帽子ではなく、単に創設者の何人かがその響きを気に入ったからMITをもじっただけだというのは、

なんとも愉快な話ではありませんか。

ここには空軍と海軍の非常に保守的な手法が見て取れると思います。そして興味深いのは、このリバースエンジニアリング・プロジェクトが、

一連の技術に関して、具体的に海軍関連だという点です。私は、この特定のプロジェクトにリードインされている、あるいはそれを認識している空軍の人員については

知識がありません。これは特に海軍のものでした。

そしてリバースエンジニアリングされたこの一連の技術については、探究すべきより大きな議論、より大きな概念があります。

ひょっとするとそれらは、第二次大戦中のヴァネヴァー・ブッシュとそのOSRD(科学研究開発局)の下での対潜水艦戦システムや、興味深いソナー探知の追求に遡るのかもしれません。

そしてそれはさらに、サイラス・ニュートンとレオ・ゲバウアーが人々を欺いたとされる「ドゥードゥルバグ」が、実はこうした海軍出資の

第二次大戦の対潜特別計画の中に技術的な起源を持っていた、というアズテック事案にもつながるかもしれません。そしてあの「ミスターG」の何人かは、

ヴァネヴァー・ブッシュの下でその時代に働いていた科学者だったのかもしれません。

ですから、海軍とのこのリバースエンジニアリング計画が、ヴァネヴァー・ブッシュや他の初期の墜落回収、そして初期の情報提供者や

いわばプロトタイプの内部告発者と絡み合う、本当に複雑な網が存在するのかもしれません。そして繰り返しますが、ヴァネヴァー・ブッシュはここでマイターの「ゴッドファーザー」と見なせるでしょう。

02:10:34 USO監視計画への所感——分かっていること、いないこと

さて、皆さんが話したがっているのは何でしょう。そして私が比較的確信を持っているのは、

もちろんマイターのUSO監視計画です。これは私が何年も驚嘆し続けてきたことです。

そして繰り返しますが、あの4chanの内部告発者が誰なのか、私には分かりません。まだ存命かどうかも分かりません。

しかしジェシー・マイケルズの好きな言い回しを借りれば、頭に銃を突きつけられて推測するなら、これはおそらくマイターの計画にアクセスできた人物か、

実際にマイターの計画にリードインされていた人物を知っていた人物でしょう。

この人物について私が少し慎重になるのは、彼が、私が話した計画のどの技術者よりもはるかに多くの知識を持つと主張している点です。

本当に深い歴史的知識と、私自身がまったく接したことがなく、計画の技術者たちが持っているとも承知していないほどの幅広い知識です。

そして彼は、私が同意しない主張もいくつかしています。一つは、エレメント115の主張に大いに疑いを持っていること、

そしてあの機体が近づくものすべてを消し飛ばすという主張にも大いに疑いを持っていることです。しかし繰り返しますが、私が承知しており、

非常に高い確信を持っているのは、マイターが、バハマ近海の深海に定位する巨大なUSOを監視、追跡し、おそらく迎撃の任務指定を行う

非常に古い計画を持っているということです。

私はこれがどれだけ遠くまで移動するのか、通常どの深度にいるのかを知ろうとしましたが、どちらも成功しませんでした。

分かっているのは、この機体がバハマに恒久的あるいは半恒久的に定位していること、そして不透明な雲のようなものに見えるということだけです。繰り返しますが、

現場のマイターの人々は、それが機体の実際の形状なのか、それとも何らかの兆候管理、あるいは電子光学的な遮蔽システム群なのか、判断がついていません。

しかしこの機体は「ティックタック工場」と表現されています。自らの従属機体を発進・回収するのです。

そしてもちろん、私は上級曹長ウィギンズを思い出します。そしてもちろん、デヴィッド・フレイヴァー中佐を思い出します。彼らの出来事はサンディエゴ沖で起きたものですが。

おそらくこうした恒久的な定位地点は複数あるのでしょう。もしあの4chanの内部告発者が本当に正しいなら、

これらの機体のいくつかがどのように有人化されているのかをもっと知りたいところです。私の知る限り、

ティックタック工場が有人なのか、その従属機体のいずれかが有人なのか、私にはまったく分からないからです。

しかしこの主題は、私にとって絶対的に魅力的です。

02:13:12 マイターへの要求——断裁パーティーは許さない

ですからマイターがバーリソン下院議員の質問書に回答する際には——もちろんこれは機密の場で行われるでしょうが——

この巨大な機体の定位についての知識を必ず含めるべきです。マイターは確かにこれについて相当な量の紙記録を保有していますし、

海軍のカウンターパートも同様です。そしてマイター、フェアファックス郡廃棄物管理場でまた断裁パーティーを開こうなどとは思わないことです。

私も議会も他の者も、その手口は承知しています。あなた方がそれをやったことを我々は知っているし、

フェアファックス郡廃棄物管理に対して、数時間ずつ職員を場から離れるよう依頼し、その間に自分たちの要員を送り込んで書類を裁断・焼却・破棄していたことも知っています。

ですからアメリカ国民の皆さん、これらのリバースエンジニアリングされた技術について——ええ、それが確かに戦争を一変させるものであり、依然として機密であり、

秘密工作や隠密工作に使われていることは理解しています。それはそれで結構です。しかしアメリカ国民は、フロリダ沖のバハマ、我々の海域の近くに

巨大なティックタック工場が存在することを理解する必要があります。それが人類から、ましてやアメリカ国民から隠されるべき理由は何もありません。

ですから私はマイターが正しいことをして、その情報を含めることを心から願っています。

我々はリバースエンジニアリングされたシステムについて話しました。USOについても話しました。そして

2011年のブリーフィング制限についても話さねばなりません。これについては私はかなり語ってきました。

そしてそう、私の知る限り、それがマイターを通じたものだと実際に語ったのはこれが初めてです。しかし興味深いのは、ロス・コルソートとの対談です。

番組内でこれについて話したと思いますが、そうでなくても問題ありません。彼もまた、2010年代初頭にマイターとは別の機関で

同様のブリーフィング制限があったことを承知しています。ですから私のこの件についての知識は極めて局所的です。

CIAがミッション・パートナーとして導入されるや、マイターは締め付けを行い、基本的にこう言ったのです。「新規参入者諸君、君たちは

この計画群についての従来の標準的ブリーフィングにあった歴史、能力、成功、より微妙な話題や発想については

ブリーフィングを受けない」と。これはUSOとリバースエンジニアリング技術群の双方についてです。しかしロスによれば——そして私もこれはおそらく正確だと思いますが——

これはマイターだけで起きたことではありませんでした。そして繰り返しますが、私の見立てでは、マイターが2017年にこの計画の統制を失った可能性が高いとも理解しており、

これはジェームズ・クラッパー中将がDNIとなり、国家安全保障会議のUFO墜落回収ポートフォリオの残滓を掌握した時期と直接一致します。

そしておそらく、彼はこれらのリバースエンジニアリングされた資産を自らの領域に取り込み、NSCの墜落回収ポートフォリオが

より良い状況認識を持てるようにしたかったのでしょう。そしてこれは、2017年にNSCで発動されたイマキュレート・コンステレーション文書、

およびイマキュレート・コンステレーションUSAPにも関わってくるのかもしれません。あの計画の実際の根が2017年よりずっと前に遡ることは、

NROのセンティエントAI計画から我々が知るとおりです。センティエントの最初の配備は2016年だったと思いますが、その実際の根は

2011年か2010年、あるいはそれ以前まで遡れます。ですから繰り返しますが、これはクラッパーなどと符合すると思います。

02:16:30 結び——チャンネルの使命と次回作

動画ですでに話したことを話しているので、とりとめがなくなっていますね。この動画が示唆に富み、興味深く、

マイターについて一つ二つ学べるものであったことを願っています。マイターには圧力をかける必要があります。

バーリソン下院議員とデイヴ・グルーシュがマイターにあれほど具体的な10ページ超の書簡を送ったのには理由があります。

マイターは今回ばかりは言い逃れできません。直ちに保全命令を確立しなければならない。

彼らはレガシー計画について自分たちの政府顧客を売る必要はありません。「本来はこういう保管の連鎖であるべきだったが、それが回避された」などと言う必要はない。

本質的に、適正な監督や計画の管理責任について語る必要はないのです。彼らは機密の場で、

レガシー計画のアーキテクチャにおける自らの知識と関与を明かす必要がある。そしてあの質問書は非常に堅固で、言い逃れの余地はほとんどありません。

このマイターの計画には多くの名前があり、それらは適切な議会当局に持ち込まれ、

あとは彼らの判断に委ねられます。その一部が召喚され、あるいは非公開で、いや何かの奇跡で公開の場で

証言するよう求められることを願っています。

ともあれ皆さん、ここにいてくださって本当にありがとうございます。私にとってそれは世界のような意味を持ちます。今、とてもわくわくしている

プロジェクトがいくつか進行中です。同じくらいの長さのもの、もっと長いもの、いろいろです。私は常に物事を面白く保ち、チャンネルで新しいことを試し、

この主題の境界を押し広げようとしています。UFO開示のために、できることは何でも、どんな形でもやりたい。

空に現れる異常な兆候の開示や、ロズウェルのような1940年代の墜落回収の開示だけでなく、

レガシー計画そのもの、それがどう変化し、どう進化してきたか、その歴史などの実際の開示です。

ここまでこの動画を見てくださっている方なら、私の使命はご存じでしょう。私が自分のプラットフォームとチャンネルで何をしようとしているか、ご存じのはずです。

ですから皆さん、高評価とチャンネル登録をお忘れなく。動画に感想をコメントしてください。

それがプロジェクトのエンゲージメントに大いに役立ちます。Patreonとメンバーシップもありますが、

今のところコンテンツを囲い込むことはできませんし、していません。将来的にはメンバー限定・Patreon限定のライブQ&Aを週1回か隔週で

やるかもしれませんが、今は使命に打ち込みすぎていてコンテンツを囲い込めません。ですからチャンネルを支援したい方は、

このチャンネルに値すると思う額で支援してください。少なくとも、高評価とチャンネル登録をお願いします。それが本当に大きな助けになります。

そして動画の感想をぜひ聞かせてください。直接話したい方はDiscordもあります。

なるべく参加するようにしているので、タグ付けしていただければ返信しますし、この動画のことでも何でも話しましょう。

しかし心の底から、ここにいてくださって本当にありがとうございます。この主題にとって信じられないほど興味深い時代です。次の動画でまたお会いしましょう。それでは。

構成作業:Opus5
編集:The Portal Insight


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