2017年4月27日木曜日

永遠の火の姉妹

2017年4月28日

永遠の火の姉妹

http://web.archive.org/web/20181024001002/http://asuara-sidha.eu/feminin-power/


アトランティス時代の記録Asu.ara tSi.dhaの主から、巫女姉妹団を結成すること、それから彼女らが女神アシュター・タラ(Aashtar-tara)への道へと導くよう、私へ指示がありました。


聖杯の守護者

詳しい話に入る前に、誤解が生まれないようにまずは説明をさせてください。アトランティスの女王アシュター・タラは、後の世の司祭たちの文化と言葉によって、次のような名で呼ばれました。イシュターイナンナハトホルイシスネイトアスタルトアーシラトビーナスアフロディーテアテナパラスイズン、シグルーン、聖母マリア、それからマグダラのマリアとも呼ばれました!


まず、これだけは理解しなければいけません。私が「永遠の乙女」と呼ぶ存在は、特にこの地球上で至高の女性性の道を永遠に歩むことを決意した魂のことであり、彼女らはここで肉体を持ち、「永遠の火の姉妹団」としての女神になることを望んだ存在たちなのです。


(永遠の火とは、強力な電磁波による光のことです。アトランティス時代に起源を持ち、燃える火のように見え、あらゆるものを蒸発させます。永遠の火とは、しばしば光そのものや、ライトボディーや白い火と関連付けられます。)


彼女らは「秘密の家」に永遠に貢献することを誓いました。秘密の家とは、つまり愛の殿堂のことです。この誓いの下、彼女らは女神の女性性エネルギーによってお互いに繋がり、それからはずっとアシュター・タラの永遠の火の姉妹団として、その智慧を残すため、この惑星上でのミッションを全うしようとしています。


アシュター・タラ
白ユリ、アトランティスの女王

ずっと抑圧を受け続ける中、彼女らはミッションを遂行してきました。転生するたびに、古の知識に侵入する者たちがいました。その経験から、彼女らの体は常に、自分にとって現在最も強力な電磁場に調和させることができます。


ですが、最近新しく転生してきた姉妹の中には、まだ人間としての経験が浅いため、俗世に飲み込まれ、メンタル体と真我や魂の調整が間に合わない場合もあります。そんな時でも、自身のメンタル・エゴ体に奇妙な内なる振動をずっと感じています。彼女にはそれが何なのかは分からなくとも。潜在意識について何も知らない場合、急な心配事などによって攻撃を受けます。それについても、彼女には何が起きているのか分かっていません。またある時は、禍々しい振動を強く感じ、その場をすぐに離れるように内側から促される場合もあります。彼女の真我、魂、内側の第二の体の振動はずっと強くなり続けます。なぜなら、過去に彼女はその道を行くと誓ったからです。過去に彼女自身が、転生を通して異なる場所、異なる人生を未来に経験することを誓ったのです。この振動が実は、過去に自分が決めていた自らの役割に気づくための信号であることに、彼女はまだ気づいていないのです!彼女のメンタル・エゴ体がこの内なる自分に何も反応をしないようであれば、魂はいつか体から離れようとします。すると、不思議な事故が起きたり、突然脳梗塞や癌、心臓発作などの病気になることがあるのです!外からの助け無しでは、彼女は再び誓いの道へ戻ってくることはできないでしょう!愛の殿堂の中にあった、Asu.ara tSi.dhaのミステリースクールに戻って自分を見つめ直すのもいいでしょう。「チャンスを掴んで。エネルギーの流れを使って。私の教えの中から、自分のルーツを見つけ出して。あなたという存在の始原に立ち戻り、本当のあなたになって!」



アシュター・タラの永遠の火の姉妹団



Upama.as Saas.tri


最初のアシュター・タラの永遠の火の姉妹団は、約43,678年前のアトランティス領地内の中心地の「愛の殿堂」で、11人の女性たちによって結成されました。その内一人が、上級巫女/マスターと呼ばれていました。永遠の火の姉妹団の神秘学校の理念は、宗教組織などのそれの影響力の及ばないところにありました。社会の偏見からは隔絶されていたのです。姉妹団は神聖な比喩の真の意味の守り手たちでした。それは、女神と男神の融合…言い換えれば、例えば女性は子供を産む時にだけ女性となると考えられていますが、もちろんこれは完全にその通りではありません。人間の性は、獣のそれとは大きく違っているという真実があるからです!「出産」だけが女性の人生の意味では無いのですから!永遠の火の姉妹団は、毎日の儀式に松果体の活性化を取り入れていました。第三の目のことです。これは智慧の目として、魂間でのコミュニケーションを促します。そのコミュニケーションを通して、彼女らは真実の道についての思考力と理解力を養ったのです。

「人生、それは身体ではなく、なにより魂なんだ!」



霊的に訓練された巫女は、自動的に課題をこなします。それは、物質界しか見えていない人の目では知覚できないのです。巫女は時空よりも更に重要な、高次元の智が行き交うところへと目を向けます。そして生命の霊的側面を知覚および解析することができる彼女の能力を用いて、彼女の魂の内なる光の力場と、彼女の肉体の物理的エネルギーを組み合わせ、光輝く巨大なオーラを生み出します。松果体はこの力の送受信機として働きます。概念や物理的現象、特定の振動周波数は、松果体から送受信されます。魂は生命、肉体の本質です。肉体はその器です。したがって肉体もぞんざいに扱うべきではありません。夜中や暗い場所にいることで、松果体は特に活発化し、メラトニンセロトニンというホルモンを分泌します。この「夜の住人のホルモン」が活性化されると、血液中を巡るセロトニンを通して体中の細胞に電気的な波動が送られます。それが、より高い周波数へと繋げてくれます。姉妹団の血には、高度なレベルの「智慧」が継承されています。アッカド帝国や古代エジプトのヘルメス主義医師たちは、この暗闇ホルモンが多量に含まれた血液のことを「女神の黄金」と呼んでいました!



何世紀もの時間が流れ、人々は黄金の女神という言葉の本当の意味を忘れていきました。今日では、深紫色や黒い色の石と関連付けられています。この原因は恐らく、Verum Lapis (真の石) の別名Lapis violaceusの語源がBath-kolにあるからでしょう。ところで、Bath-kolはcoal(炭)とは関係がなく、したがってBath-kolは石のことではなく、黒っぽいという意味なのです!栄養がある食べ物を意味する比喩的表現です。元々は聖書にある、黒い黄金の声の女の子のことです。つまり、永遠の若さと命を与える黒い黄金の女神についての神秘のことです!


これらの言葉は、ヨハネの黙示録にある七つの封印のようなものです。他にもこれらの言葉の真の意味についての、多くの推測があります。シンボルの解釈に正解すれば、それは私達をその道へと導いてくれるでしょう。智慧と啓蒙の道へと。


それらの真の意味が、アシュター・タラの姉妹団のメンバーの幹細胞の中に保存されています。それらは何世紀もの間、活性化の時を待っています。彼女たちこそが、本物の地球の声を持つ娘たちなのです。「火の聖なる女性達。伝えられた知識を理解できるのは彼女たちだけ。聖杯の知識を!

多くの過去世がありますが、最近のものは775年前のバイエルンの最南端で、この時はDNAの特定の遺伝子を活性化させるための高度な意識に達することに何とか成功しました。今では、ずっと活発化しつづけているオーロラ的なエネルギーを感じることができます。女性達の中にはこのエネルギーに影響を受けて、何故だか分からなくてもスピリチュアルな全体性を探すための旅にいる人もいるでしょう。それは魂からの呼びかけなのです。女神のミッションを遂行するための、誓いの道へとあなたを呼び戻してくれる声なのです。


失われた鍵を一緒に見つけ出しましょう。そして古代の知識を現在に蘇らせ、その高い振動エネルギーを皆で使いましょう。自身の電磁場の状態をある程度正常化させることができれば、この無知の霧が晴れてきて、聖杯に捧げるための光を受け取り始めるでしょう!


姉妹たちよ。これまでの過去世において、あなた方はマスターに訓練されてきました。マルタ諸島の中には、過去にあなたに授けられた知識の跡が残っており、そこで知識を再び取り戻す人もいるでしょう。


いくつもの転生を経てきた女性達へ。ゴゾ島にあるかつての愛の殿堂に再び出向く時が来ました。そこで新たに11人の女性グループを作ってください。アシュター・タラの永遠の火の姉妹団を!


DeepL翻訳




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