2025年2月18日火曜日

イーロン・マスク:「我々は官僚機構の“もがき”を見ている」

2025年2月19日

イーロン・マスク:「我々は官僚機構の“もがき”を見ている」


トランスクリプト:

(00:00) [音楽]
ハニティへようこそ。私たちはホワイトハウスに戻り、トランプ大統領とイーロン・マスクとの独占インタビュー第2弾をお届けします。ご覧ください。

(00:15) さて、億万長者同士の質問をさせてもらおう。君は数々のプロジェクトを進めながらも、この取り組みに時間を割いている。そして君が民主党から受けている反応はこれだ。「ドージの政策のせいで人が死んでいる」「イーロン・マスクは違憲行為をしている」などと言われている。なぜ彼らはこうも過剰反応するのか?

(00:45) まず第一に、そんなことは気にしないね。それに、もし彼らがこれほど騒ぐということは、我々が何か正しいことをしている証拠だろう。もし何の影響もなかったら、彼らはこんなに騒がないはずだ。
我々がやっていることは、ただ単に「大統領を通じて国民の意思を回復する」ということに過ぎない。しかし、実際には「選挙で選ばれていない官僚機構」が大統領と閣僚に強く反対している。

(01:24) ワシントンD.C.の投票傾向を見れば明らかだ。92%が民主党支持、つまり政府機関の大半が同じ思想を持っている。私もここでは嫌われているよ。92%という数字を考えてみると、ほぼ全員が反対しているわけだ。
しかし、大統領の意思が実行されないなら、それは「国民の意思が実行されていない」ということだ。つまり、それは「民主主義」ではなく「官僚主義」なのだ。だから今、我々が目にしているのは、官僚機構が自らの権力を守るために「もがいている」状態だ。我々は民主主義を取り戻そうとしている。

(02:05) この話、納得できるかい?
もちろんだ。我々の建国の父たちの理念を考えてみれば明らかだ。彼らは「政府の権限を制限し、国民の自由を最大化する」ことを望んでいた。それに君たちの目標は、「無駄遣い、不正、濫用の排除」だろう?

(02:44) そうだ。私は偉大な人材を集めることを目指している。彼(マスク)のような人間をね。彼が成し遂げたことは驚異的だ。最初はそれほど深く知らなかったが、今ではその成果がはっきりと見えている。彼は素晴らしい人物で、何よりも「気にかける」人間だ。

(03:19) 例えば、政府機関では3ヶ月で終わるはずの契約が、契約を結んだ担当者が辞めたせいで、何年も続くことがある。受注者は何年も不正に報酬を受け取り続ける。彼(マスク)と彼のチームは、こうした問題を発見し、数十億ドル、最終的には数千億ドル規模の不正を暴いている。

(04:29) 彼は非常に頭の良い人材を集め、彼らは「愛国心」を持っている。彼がよく言うのは「人々は気にかけるべきだ」ということだ。例えば、私がエアフォースワンの購入価格を57億ドルから40億ドルに値切ったのも、ただ交渉がうまかったからではない。「国民のために適正な価格にすべきだ」と本気で考えていたからだ。

(05:04) しかし今、ボーイングは納期を守れていない。船や飛行機の建造に何年もかかるようになった。かつては1日で軍艦を造ることができたのに、今では1隻建造するのが大事業になっている。その理由のひとつが、「規制」だ。規制官僚が介入し、建造を難しくしている。

(06:10) リー・ゼルディン(政府職員)がこの問題に取り組むことになるが、彼が10年かかる仕事を1ヶ月で終わらせることができるなら、それだけで劇的な変化が生まれるだろう。

(06:54) 選挙に勝つことは「改革の機会」に過ぎない。実際に改革を実行することが重要なのだ。

(07:29) 興味深いのは、メディアや反対派が我々に対して非難することの多くが、実は彼ら自身が行っていることだ。「違憲行為だ」と叫んでいるが、本当に違憲行為をしているのは彼らの方だ。

(08:11) CNNやMSNBCを見ていると、その偏向報道の酷さがよくわかる。彼らは質問すら怒りに満ちた口調で投げかける。公平な報道など全く期待できない。

(08:55) 例えば、CBSはカマラ・ハリス副大統領が行ったインタビューの回答を編集し、彼女が本当に言ったこととは違う内容に差し替えた。これは報道ではなくプロパガンダだ。

(09:37) 結局、問題の根幹は「能力」と「関心(ケア)」の欠如だ。例えば、エアフォースワンの価格交渉も、私が「適正価格であるべきだ」と本気で考えたからこそ、大幅なコスト削減ができた。

(10:11) しかし政府の契約では、それが全く行われていない。例えば、請求額が1万ドルだったら、そのまま1万ドルが支払われる。本来なら「5000ドルでどうだ?」と交渉するべきなのに、そういう努力をしない。だから国民の税金が無駄に使われているのだ。

(10:45) 交渉とは「ディールの技術」ではなく、「関心(ケア)」の問題だ。もし政府が少しでも交渉の努力をすれば、数十億ドル単位の節約が可能になる。

(11:17) しかし前政権には「能力」も「関心」もなかった。それがアメリカ国民にとって最悪の事態を招いたのだ。


※上記の文字起こし内容はYouTubeの自動スクリプトであり断片的です。より正確な動画内容はご自身での検証を推奨します。

トランプとマスクの関係の内幕を暴露、メディアの「分断して支配せよ」戦略に言及

2025年2月19日

トランプとマスクの関係の内幕を暴露、メディアの「分断して支配せよ」戦略に言及


トランスクリプト:

(00:00) まずはこの話から始めたい。彼はドージのために無償で働いている。多くの時間を割いているし、君は数年前にTwitterを訴え、最近1,000万ドルの支払いを受けたよね。

そうだ、その通り。

それって納得してるの?

まあ、弁護士に任せたよ。Twitterの経営陣に判断を委ねたんだ。彼らが適切だと思うことをやればいいとね。でも、面白いと思うよ。実は、もっと多くの額を求めていたんだけどね。

つまり、彼に「割引」を与えたということ?

ああ、大きなディスカウントを与えたよ。彼はそのことを知らないと思うけどね。

(00:40) メディアの報道を信じるなら、彼は君の「親友」になったみたいだ。君のために無償で働いている。


大統領を愛しているんだ。それは明確にしておきたい。

君はそれを気にしていないようだけど?

そう、トランプ大統領は素晴らしい人物だと思うよ。それに彼が言ったことは、なんだか心温まるものがあった。

(01:13) 大統領はメディアから非常に不公平な攻撃を受けている。それは本当にひどいことだ。今まで彼と多くの時間を過ごしてきたが、彼が意地悪なことをしたり、冷酷だったり、間違ったことをしたりするのを一度も見たことがない。

私は彼を30年来知っているが、彼ほど攻撃を受け続けた人はいないと思う。
それについて話し合ったこともある。「どうやって耐えてるんだ?」と聞いたら、「選択肢はあるか?」と言われたよ。

(01:51) それに2度の暗殺未遂があり、それが君の支持表明の引き金になった。
まあ、もともと支持するつもりだったけどね。でも確かに、それがきっかけになった部分もある。

つまり、あの日が決定打になったんだね?

そうだね、少し早まっただけさ。でも、いずれにせよ支持するつもりだった。

(02:27) 大統領、許可をいただけるなら、私は人々がイーロン・マスクについてあまり知らないと確信しています。テスラのCEOであることは知っているでしょうが、民主党が彼を悪者扱いし、国民に嫌わせようとしている現状があります。でも、彼がどんな人物なのか知ってほしい。

(03:04) 私は基本的に技術者だ。世界をより良くするための技術を作りたいと思っている。それが私の役割だよ。だから、Tシャツには『Tech Support』と書いてあるんだ。私は大統領の技術支援をするためにここにいる。


それをバカにする人もいるかもしれないが、実は非常に重要なことだ。大統領は合理的な大統領令を発令しても、実際に実行されないことがある。例えば、移民用の高級ホテルに税金を使うのをやめるよう命じても、現場ではまだ行われている。私たちがそこに介入し、『これは大統領令違反だ、今すぐ停止しろ』と指摘しなければならない。

(04:17) これは非常に重要なことだ。大統領は国民の代表であり、もし官僚機構が国民の意志に反して政策の実行を妨害するなら、それは民主主義ではなく官僚主義になってしまう。


(04:58) メディアは君たちを引き裂こうとしているのは知っているよね?


ああ、よく見かけるよ。ある日、イーロン・マスクが大統領権限を握ったとニュースで報じられた。「トランプ大統領が権限をマスクに譲渡、今夜8時に閣僚会議に出席予定」だってさ。本当に笑えるよ。彼らのやり口はあまりにも稚拙だ。


(06:50) 私は誰よりも多くの悪い報道を受けてきた。どんな素晴らしいことをしても、98%はネガティブな報道になる。


でもね、私は学んだんだ。国民は賢い。彼らはすべてを見抜いている。

(07:27) 私はイーロンを尊敬している。彼がスタートリンクを開発したことも知らなかったが、ある日ノースカロライナ州で通信が完全に遮断されたとき、彼に助けを求めた。彼は数千台の通信機器をすぐに送ってくれ、多くの命が救われた。

(08:02) 彼はただの技術者ではなく、実際に物事を成し遂げる人物だ。私は彼に「技術者」としてだけでなく、「実行力のあるリーダー」としても働いてもらいたい。大統領令が発令されても、それが実行されなければ意味がない。彼はそれを実行に移す役割を果たしている。

(09:36) 多くの大統領令は議会で法制化されなければならないが、私たちには4年間の猶予がある。だからこそ、就任直後に動き出すことが重要なんだ。

(10:09) バイデン政権は多くの問題を引き起こした。特に「開かれた国境」政策では、何百万人もの不法移民が流入し、その中には殺人犯や麻薬密売人、ギャングのメンバーも含まれていた。我々はこれを食い止めるために行動している。

(12:44) ニューラリンクでは、これまでに3人の四肢麻痺患者にチップを埋め込み、彼らが思考だけでスマートフォンやPCを操作できるようになった。次のステップは、神経の損傷箇所をバイパスすることで、患者が再び歩けるようにすることだ。

(13:56) メディアは私たちを分裂させようとしているが、私はイーロンより賢い人を探そうとした。でも見つけられなかったんだ。だから彼を選んだんだよ。

(17:30) リベラル派はテスラを賞賛すべきなのに、彼を悪者扱いしている。トランプを支持するだけで彼は敵視されている。これはもはや狂気の沙汰だ。

(18:10) 私は大統領を支持したことで、ある民主党のイベントに参加したときに冷たい視線を浴びた。もし視線が人を殺せるなら、私はその場で何度も死んでいただろうよ。



※上記の文字起こし内容はYouTubeの自動スクリプトであり断片的です。より正確な動画内容はご自身での検証を推奨します。



2025年2月17日月曜日

イーロン・マスク氏、米国の金準備の監査を要請

2025年2月18日

イーロン・マスク氏、米国の金準備の監査を要請 







トランスクリプト:

(00:00) さて、今朝の話題は「金を求めて」。イーロン・マスクとDOGEが、国内最大の金準備を誇るケンタッキー州のフォートノックスに注目しています。同州の上院議員が、4,250億ドル相当の金の備蓄が毎年監査すらされていないことを明らかにしました。ケンタッキー州の上院議員、ランド・ポール氏が今ここにいます。議員、そこにそんなに多額の金があるとは知りませんでしたし、監査が行われていないと聞いてさらに驚きました。

(00:38) そうですね、私はこの10年間、その金がちゃんとそこにあるのか確認しようとしてきました。最初のトランプ政権時代に許可を得ることができましたが、財務長官の承認が必要でした。そして財務長官は、「私もそこに行きたい」と言い、さらに「ちょうど日食がケンタッキーを通る時に行って、金と日食の両方を見たい」と言ったのです。でも、彼らが訪れたのは私がいないときでした。私は10年もの間、視察の予定を組んでいたのに、彼らが日食を見たかったせいで予定が変更され、私は行けませんでした。しかし、財務長官とケンタッキー州選出の上級上院議員は訪問し、「金を見た」と証言しました。

(01:10) では、問題は何だと思いますか?
一部の人は、監査の必要性を感じていないのかもしれません。しかし、透明性を高めることは重要ですし、金が今も価値を持っていることを改めて認識させることにもなります。明示的ではなく暗黙的ですが、金は依然としてドルの価値を支えているのです。だからこそ、金は保有され続けています。我々も、IMFも、世界銀行も、世界中のほとんどの中央銀行も金を保有しているのは、その価値への信頼があるからです。

(01:42) さて、話題を変えます。今、お金の話をしているので、共和党の予算決議について伺いたいのですが、これは穏健派や民主党からの懸念で危機に瀕していると言われています。あなたはお父様(ロン・ポール元議員)の影響もあり、こうした問題には一貫した姿勢を取っていますよね。今回の反対理由を教えてください。

(02:24) 今年の財政赤字は2兆2,000億ドルに達する見込みです。3月には両党が戻ってきて、カリフォルニア州の山火事対策としてさらに3,000億ドルを支出するでしょう。これは借金で賄われ、財源は確保されていません。先日もノースカロライナ州で1,000億ドルの追加支出が決まりました。こうした支出は際限なく続いていますが、財源の裏付けがありません。私が言いたいのは、「国境対策の予算が必要なら、既存の予算から捻出すべきで、新たな支出法案を作るべきではない」ということです。しかし、今回の予算決議は新たな支出を生み出すもので、結局今年の財政赤字は2兆2,000億ドルに膨れ上がるでしょう。そして人々は「削減はどこへ行ったのか?」と頭を抱えることになるのです。

(02:59) DOGE委員会とイーロン・マスクは、無駄遣いを削減する方法を見つけ出し、数十億ドルの削減を提案しています。しかし、それを実現するには、議会に差し戻して「修正予算」として再投票する必要があります。これが承認されれば、共和党だけで支出削減を実現できるのです。彼らは素晴らしい仕事をしており、迅速に調査を進めていますが、最終的には議会が決定権を持っています。もしこのプロセスが動き出すなら、私はもっと前向きに協力するかもしれません。

(03:29) 最後にひとつ、なぜあなたはこの交渉の場にいないのでしょうか?あなたの立場は一貫しており、合理的な姿勢を持っています。それに、あなたの支持があれば、下院の一部の議員、例えばチップ・ロイやトーマス・マッシーの支持も得られるはずです。マコーネルよりはトゥーン(共和党上院議員)が良い仕事をしているようですが、なぜ交渉に加わらないのですか?

(04:02) 交渉チームには最初から「私の票が欲しいなら、数字について話し合う必要がある」と伝えています。信頼できる数字でなければなりませんし、それを守るという確約が必要です。予算決議の数字が歳出委員会で守られるのであれば、私は予算案を支持するかもしれません。しかし、今のところ、その保証は何もありません。例えば、予算案と実際の支出の間には1兆ドルもの乖離があります。これはもはや「フィクション」です。誠実な会計がなされず、本当に実行される見込みがないなら、私は形だけの承認には加担したくありません。それは増税と同じ結果を招くからです。

(04:30) それはもっともですね。ぜひ交渉に加わってほしいものです。今日は時間を割いていただき、ありがとうございました。

※上記の文字起こし内容はYouTubeの自動スクリプトであり断片的です。より正確な動画内容はご自身での検証を推奨します。

2025年2月5日水曜日

アメリカの権力を再構築する革命の内側

2025年2月6日

アメリカの権力を再構築する革命の内側

https://eko.substack.com/p/override



2025年1月21日午前2時、時計が時を刻んだ。  

財務省の地下室では、蛍光灯が低く唸りを上げ、4人の若きプログラマーたちを照らしていた。彼らのスクリーンは政府支給のデスクの上に青白い光を投げかけ、エナジードリンクの缶や省庁のバッジを浮かび上がらせていた。アルゴリズムが数十年分の支払いデータを解析する中、ひとつの数字が際立って増え続けていた。170億ドル。それは重複する無駄なプログラムの総額。そして、まだ増え続けていた。  

「突入成功。」

アカーシュ・ボッバがチームにメッセージを送る。

「全部見える。」  

エドワード・コリスティンのコードはすでに3つのサブシステムをマッピングしていた。ルーク・ファリトーのアルゴリズムは、省庁間の支払いの流れを追跡していた。イーサン・シャオトランの分析は、長年の官僚ですら気づいていなかったパターンを暴き出していた。夜明けまでには、彼らは財務省の仕組みを何十年も働いてきた職員たちよりも深く理解しているだろう。  

これはハッキングではない。  
これは侵入ではない。  
これは、許可された破壊だった。


ベテラン官僚たちがオリエンテーション用の資料や歓迎メモを準備している間に、ドージのチームはすでに支払いシステムの奥深くまで入り込んでいた。委員会も承認も煩雑な手続きもない。ただ4人のプログラマーが、前例のないアクセス権を持ち、アルゴリズムを走らせる準備を整えていた。

「支払いシステムの素晴らしいところはね」

と、画面を見つめる政権移行チームの職員がつぶやいた。

「嘘をつかないことだ。政策はいくらでも取り繕えるが、金の流れは必ず痕跡を残す。」

その痕跡が、衝撃的な事実を次々と暴き出していった。独立したプログラムとして分類されていたものが、実は密接に連携した資金ルートを持っていることが判明した。人道支援のための助成金とされていた資金が、複雑なネットワークを経由して不可解なルートをたどっていることが明らかになった。これまで秘密のベールに包まれていたブラック・バジェット(極秘予算)も、アルゴリズムの解析によって次第にその正体を現し始めた。

午前6時、財務省の官僚たちが出勤し始めた。彼らが目にしたのは、信じられない光景だった。

「決して突破されるはずがない」と考えていたシステムは、すでにマッピングされていた。

「決して発見されることはない」と信じていたネットワークは、すでに暴かれていた。

何十年もかけて築き上げた権力構造が、わずか数時間で白日の下にさらされていた。

彼らが取るいつもの防衛策(決定を先延ばしにし、都合の悪い情報をリークし、要求を無視して時間を稼ぐ)は、システムの反応速度を遥かに凌駕する相手には無意味だった。

彼らが「これは不当な侵害だ」と主張する最初のメモを作成している間に、すでに3つのシステムが解析されていた。



「この糸を引っ張れば…」

ドージの画面に浮かび上がるパターンを見つめながら、高官が警告した。

「全体がほどけてしまうぞ。」

彼の言うことは間違っていなかった。
だが、彼は決定的に重要なことを理解していなかった。
それこそが、狙いだったのだ。

これは単なる政権移行ではない。
これは単なる改革の試みでもない。
これは、かつてない革命の幕開けだった。

徹底的な準備、大統領の意思、そしてテクノロジーの精密さ。
それが、この革命を駆動させる原動力だった。

嵐は、すでに到来していた。
そして、財務省はその始まりに過ぎなかった。



基盤


「人事が政策を決める。」

この原則は、保守派の戦略家トループ・ヘメンウェイによって提唱されて以来、理論として語られることはあっても、実践されることはほとんどなかった。歴代政権は、主要ポストの人選に何ヶ月、時には何年も費やしてきた。トランプの最初の任期では、2017年2月までに承認された政治任命者はわずか100人程度だった。

人事の遅れは、官僚機構の勝利を意味する。

しかし、今回は違った。

メディアが選挙集会や政治的なパフォーマンスに注目する中、静かに「軍隊」が編成されていた。ワシントンD.C.の各オフィスでは、ベテラン戦略家たちが行政機関の「急所」をマッピングし、シンクタンクがあらゆる政府機関に対応するアクションプランを策定。政策研究所は迅速に行動できる専門チームを育成し、元官僚たちは過去の政権が犯した失敗から得た情報を共有していた。

就任式の日、すでに1,000人以上の事前審査を通過した人材が配置準備を完了していた。彼らはそれぞれ明確な任務、法的権限のマッピング、そして強力な支援ネットワークを備えていた。

これは単なる人事ではなかった。
数十年の準備を経た「作戦計画」だった。

「これが新たな標準だ。」

ホワイトハウスのウエストウィングにある執務室で、副大統領J.D.ヴァンスは各省庁のリアルタイムデータを見ながらそう語った。

「大統領は今、人生で最も充実した時間を過ごしているよ。」

彼は笑いながら続けた。

「わずか2週間で、他の政権が何年もかけても成し遂げられなかったことをやった。」




秘密は単なる「スピード」ではなく、「精密さ」にあった。

政権移行チームは、上院の承認を待つのではなく、承認不要のポジションを優先的に配置した。民主党が閣僚ポストを巡る従来型の承認闘争に備えている間に、同調する人材の「軍隊」がすでに動き始めていた。戦略的なポジションが特定され、法的権限がマッピングされ、支援ネットワークが確立されていた。

「時間はあまりない。」

大統領は毎日チームにそう言い聞かせた。

「政治の世界では4年は長いが、現実の世界では決して長くはない。」

この切迫感が、革新を加速させた。ドージの若きプログラマーたちが財務省の支払いシステムに侵入すると、事前に配置されていた法務チームが数時間以内に抵抗を封じ込めた。
官僚たちがシステムアクセスを取り消そうとしたとき、ドージの権限は彼らが覆せないレベルから与えられていることを知ることになった。情報がリークされると、即座に対応部隊が対抗するストーリーをオルタナティブメディアに流し、瞬時に世論を形成した。



「大統領の周囲にいる人々を見ればわかるだろう。」ヴァンスは言った。

「彼が政府でやりたいことを実現しやすくするのが我々の役目だ。チーム全員がフル稼働すれば、驚くほど多くのことが成し遂げられる。」

官僚機構はまったく予期していなかった。
彼らは抵抗には備えていた。
抗議活動にも対応する準備があった。
リークや法的な対抗策にも計画を立てていた。

しかし、何年もの準備を経てこの瞬間を迎えた相手に対する防御策は、何ひとつ持ち合わせていなかった。

これは単に空席を埋めることではない。

これはアメリカの統治を根本から変革するために設計された「システム」を構築することだった。

すべてのポジションが意味を持ち、すべての人事が重要だった。
そして、そのすべてを背後で支えていたのは、年単位でも月単位でもなく、週単位、日単位でカウントダウンしながら、容赦なくチームを前進させる大統領だった。

基盤は整った。
革命は、まだ始まったばかりだった。


波及


USAIDが次の標的となった。今回は深夜の強制捜査も、秘密のアルゴリズムも必要なかった。
ただ、「大統領権限に基づき…」と記されたシンプルなメモが、機関のレターヘッド付きで発行されただけだった。

官僚たちはパニックに陥った——それには十分な理由があった。
1961年に大統領令によって設立されたUSAIDは、大統領の署名ひとつで解体できる。
議会の承認も不要、司法の介入も不可能。ただ一本のペンがあれば、60年かけて築き上げられた複雑な資金ネットワークが日の下にさらされることになるのだ。

「この糸を引っ張れば…」

USAIDのデータベースを解析するドージのアルゴリズムを見つめながら、高官が警告した。

「多くのセーターがほどけ始めるぞ。」

抵抗は即座に、そして露骨に始まった。
財務省の暴露にはほとんど動じなかったキャリア官僚たちが、今度は週末を返上してドージのアクセスを阻止しようとした。他の動きには沈黙を貫いていた民主党上院議員たちが、突如「緊急公聴会」を要求した。元USAID職員たちはメディアを総動員し、「制度的知識の喪失」や「外交的大惨事」について警告を発信し始めた。

しかし、彼らの伝統的な防衛策は、ドージの新たな戦略には通用しなかった。官僚たちが「適切な手続き」についてメモを作成している間に、若きプログラマーたちはすでに資金の流れをマッピングしていた。上院議員たちが公聴会を予定している間に、事前に配置された職員が透明性向上の新たなプロトコルを実施していた。メディアが批判記事を準備している間に、ドージのアルゴリズムは数十年にわたる疑わしい取引を暴露していた。



その規模は、息をのむほどだった。

EPAの気候変動対策?
ただマッピングしただけではない――47州に及ぶ無許可プログラムを発見した。

教育省のDEI(多様性・公平性・包括性)政策の迷宮?
ただ暴露しただけではない――1,200のプログラムが連携している実態を明らかにした。

諜報機関のブラック・バジェット?
ただ追跡しただけではない――30年間隠されてきた資金の流れを解明した。

「行政国家は2つの要素で成り立っている。」

ドージの画面に浮かび上がるパターンを見つめながら、ある上級顧問が語った。

「情報の統制と、資金の流れの支配だ。」

彼の視線は、リアルタイムで形成される新たな接続先を追っていた。

「我々が暴いているのは単なるネットワークじゃない――やつらのDNAを書き換えているんだ。」

ほころびは、予想外の場所から現れ始めた。

EPAのキャリア官僚、涙を流しながら――「私たちが築き上げたものが…」

USAIDのベテラン職員、手を震わせながら――「やつら、すべての中に入り込んでる…」

財務省の古参職員、自室の扉を閉めながら――「やつらの動きは、俺たちの思考より速い…」



ワシントン中で、レーガン政権以来あらゆる改革を乗り越えてきた官僚たちが、静かにLinkedInのプロフィールを更新し始めていた。

ある次官補:「新たな機会を模索中」
ある省庁長官:「新たな挑戦を検討中」
ある局長:「変革の時」

ドージのアルゴリズムは、単なるプログラムではなかった。
それは、埋もれたネットワークを掘り起こす「考古学ツール」だった。
データの一点一点が別の点と結びつき、新たなターゲットが浮かび上がる。
パターンが明らかになるたび、より大規模なシステムが暴かれていった。

「美しい…」

あるプログラマーが画面を見つめながら、静かにささやいた。

「まるで銀河が自ら地図を描いているみたいだ。」

官僚機構にとって、これは単なる変革ではなかった。
これは絶滅レベルの出来事だった。

彼らの権力は、「誰に」「いつ」「何のために」資金が支払われるかを支配することで成り立っていた。

しかし、その統制は、夜明けが闇を消し去るように、今まさに霧散しつつあった。

そして、その手法は驚くほどシンプルだった。

  1. 資金の流れをマッピングする
  2. 同調する人材を配置する
  3. ネットワークを暴露する
  4. システムを再構築する

官僚たちが1つの侵害に対する抗議文を起草している間に、すでに3つの新たな侵入が発生していた。

革命は単に広がっているのではなかった。
加速していた。



影響


火曜日の午前6時、最初のブルドーザーがオハイオ州スプリングフィールドに到着した。
正午までに、長年問題視されていた3ブロック分の穴ぼこだらけの道路が修復された。
地元のニュースクルーが駆けつけると、そこには建設作業員だけでなく、ノートパソコンを手にしたデータアナリストたちの姿もあった。
彼らはリアルタイムの進捗状況と支出データを照らし合わせ、一ドルたりとも無駄にしないようマッピングしていた。

これは単なる道路補修ではなかった。
これは革命の実行だった。

一人の女性がアナリストの腕を掴み、涙を浮かべながら言った。

「12年よ…」

彼女は震える声で続けた。

「12年間、この穴ぼこのことを役所に訴え続けてきたのよ。」

アナリストは彼女に向けてノートパソコンを回転させた。
画面には、リアルタイムで流れる税金の支出データが表示されていた。

「見てください。」

彼は静かに言った。

「あなたの税金が、実際に使われています。」

彼女は画面を見つめ、息をのんだ。

「なんてこと…ついに現実になったのね。」

アメリカ全土で、官僚機構の迷宮に消えていた資金が、突如として本当に解決すべき問題に流れ込み始めた。

テネシー州の農村部では、長年官僚的な手続きに埋もれていたブロードバンド整備計画が、一夜にして着工された。
ミシガン州では、何十年もの間「検討中」だった浄水場の改修が、ようやく実施された。

変革は、目に見える形で進行していた。
わずか2週間で――

  • 数万件の重複プログラムが特定
  • 数十億ドルに及ぶ浪費が明るみに
  • 数百の無許可プロジェクトが停止
  • 数え切れないほどの地域プロジェクトが解放


しかし、真に重要な指標は別にあった。

それは――50年ぶりに、政府への信頼が回復し始めたことだった。



革命は、精密な手術のように広がっていった。

・四半期ごとの報告書に代わり、リアルタイムの追跡が導入された
・審査委員会に代わり、アルゴリズムによる監視が実施された
・連邦政府の指示に代わり、地域ごとの解決策が採用された
・手続きではなく、結果が重視されるようになった

「彼は、バイデンが4年かけてもできなかったことを、2週間でやり遂げた。オバマの8年間と比べてもだ。」

ホワイトハウスのウエストウィングで、ヴァンスはそう語った。

「だが、これは単なるスピードの問題じゃない。単なるテクノロジーの話でも、人事の話でもない。その3つが完璧に連携したからこそ、実現できたんだ。」

普通のアメリカ国民にとって、その影響は明白だった。
道路が修復され、学校が活気を取り戻し、水が浄化された。
しかし、それ以上に重要なものが回復しつつあった。

それは、"信頼" だった。

何世代ぶりかに、人々は政府を「障害」ではなく、「前向きな変化を生み出すためのツール」として見始めていた。



官僚機構は長年、「大統領は移り変わるが、我々は残る」という単純な前提のもとで動いてきた。

しかし、その前提は今、粉々に砕かれ、新たな現実が突きつけられていた。
「準備」と「大統領の意思」が一致すれば、永続するものなど存在しない。

「やつらは、俺たちが減速すると考えていた。」

ヴァンスは各省庁のリアルタイムデータを眺めながら言った。

「官僚的な手続きに足を取られると思っていた。やつらのルールに従うとでも?」

彼は微笑んだ。

「むしろ、今が始まりだ。」


新たな夜明け


ワシントンの朝は早い。この日の朝も、最初の陽光が財務省の古典様式の列柱を照らし、静まり返った通りに長い影を落とした。

しかし、その大理石と花崗岩の建物の奥では、青白いスクリーンがまだ輝いていた。
ドージのアルゴリズムに、眠る時間はない。



「官僚機構は何十年にもわたって築かれてきた。」

ディスプレイに浮かび上がる新たなパターンを見つめながら、上級顧問が説明する。

「変化に抵抗するために作られ、大統領よりも長く存続するよう設計され、権力を維持するために構築された。」

彼は言葉を切り、特に興味深いデータの流れを追った。

「だが、彼らはこれを想定していなかった。政治的攻撃を防ぐ壁は築いた。メディアによる暴露への防御策も用意した。議会の監視をかわすための盾も持っていた。」

「だが、すべてをマッピングするアルゴリズムには備えていなかった。あらゆる場所に事前配置された人材には備えていなかった。そして、1週間をまるで最後の週のようにカウントする大統領には、まるで対抗できなかった。」

数字が物語る現実。

財務省では——ネットワークがマッピングされ、無駄が暴かれ、システムが再構築された。
USAIDでは——数十年にわたる隠れた資金の流れが明らかになり、権力構造が解体された。
各政府機関では——重複が排除され、権限が再編され、ミッションが明確化された。

だが、数字だけがすべてではない。

想像してほしい。

変革が、あなたの住む地域にも訪れることを。

オハイオ州スプリングフィールドでは——住民を12年間悩ませた道路の穴ぼこが、一夜にして消えた。

テネシー州の農村部では——何十年も前に約束されながら実現しなかった高速インターネットが、ついに子どもたちのもとに届いた。

ミシガン州では——「問題を調査中」と記された官僚たちのメモが埃をかぶる一方で、人々は本当に安全な水を口にしている。

これは、単なる改革ではない。
これは、単なる変化でもない。

これは、アメリカの統治を再構築することなのだ。



「進むペースは変わらない。」

今週、副大統領ヴァンスはそう宣言した。

「変わるのは優先順位だけだ。」

官僚機構は、何十年もかけて行政国家を築き上げた。
官僚の手による、一つひとつの積み重ね。
彼らは、それが永遠に続くと信じていた。
あまりに巨大で、マッピングすら不可能。
あまりに複雑で、理解すらできない。
あまりに根深く、変革すらできない。

彼らは、間違っていた。

たった4人の若きプログラマーとノートパソコンが、それを証明した。
1,000人の事前配置された人材が、それを証明した。
週単位でカウントする大統領が、それを証明した。

ワシントンの太陽は、今日も昇る。
古典様式の列柱は、相変わらず影を落としている。

だが、その建物の内部では、すべてが変わった。

行政国家は、ついに対抗勢力と出会ったのだ。

それは、徹底した準備、大統領の意思、そしてテクノロジーの精密さ。

これは、物語の終わりではない。
これは、始まりに過ぎない。

革命は、ただ続いているのではない。
それが、新たな標準になろうとしている。

そして、「ディープステート」が永遠に支配すると信じていた者たちへ。

彼らはこれから知ることになる。

知性と戦略が、揺るぎない決意と結びついたとき、何が起こるのかを。
周到な準備が、絶好の機会と合致したとき、何が生まれるのかを。
新しい世代が、「今こそ変革の時だ」と決断したとき、何が変わるのかを。

嵐は、ただ近づいているのではない。
ここに留まり続けるのだ。

ワシントンの太陽は、今日も昇る。

しかし今、何世代ぶりかに、その光が照らすものは――

機能する政府。
国民に仕える官僚機構。
結果を出すシステム。

革命は、もはや始まりではない。

すでに、勝利している。


翻訳:ChatGPT-4o

2025年2月1日土曜日

ベンジャミン・フルフォードの最新情報 2025年2月2日更新 - ベンジャミン・フルフォードの完全レポート

2025年2月2日

ベンジャミン・フルフォードの最新情報 2025年2月2日更新 - ベンジャミン・フルフォードの完全レポート

https://rumble.com/v6g2ntp-benjamin-fulford-update-today-update-feb-2-2025-benjamin-fulford-full-repor.html


将来的には、よりプロフェッショナルなスタジオの見た目を目指そうと思っています。
とはいえ、今はその方面で努力しているところです。

さて、ニュースに入りましょう。

おそらく最大のニュースは、ニューヨークで起きたヘリコプター墜落事故です。
私はペンタゴンの情報筋に問い合わせました。

彼らによると、これは「ブラックハット(闇勢力)」の作戦で、遠隔操作でヘリコプターをハイジャックし、墜落させたとのことです。

彼らは「非常に重要なボディダブル(影武者)」を殺害しました。

私が思い当たる唯一の「ホワイトハット(善勢力)」側の重要なボディダブルは、本物のトランプが安全が100%確保されていない場面で公の場に登場する際に使っていた「小柄なトランプ」です。

今後数日間で、その「トランプのアバター」が姿を見せなくなれば、それが誰だったのかが分かるでしょう。

次回のレポートでもっと詳しい情報をお伝えできるよう努めます。


さて、トランプが何をしているのか見てみましょう。
彼はすでに比較的簡単なことから手をつけています。

たとえば、「J6(2021年1月6日の議会襲撃事件)」のサイオップ(心理作戦)による囚人の釈放や、混乱を引き起こす目的でアメリカに送り込まれた犯罪者の排除などです。

また、彼は約300の大統領令に署名したと言われています。
多くの人がこのニュースを追っていると思いますが、本当に大変な部分はまだこれからです。

ただ、彼のスポークスパーソンであるキャロライン・レビット氏が記者会見で発言した内容を聞いて、私は非常に嬉しく思います。

つまり、アメリカは破産状態にあると、公式のスポークスパーソンが認めたのです。
これは非常に良い兆候です。なぜなら、アメリカは本当に破産しており、中国がその債務を帳消しにすることに同意したからです。

しかし、破産すると「クレジットカードを失う」ことになります。
そのため、政府支出を2兆ドル削減する話が出ているのです。
つまり、もはや借金ができないということです。

しかし、トランプはまだ「部屋の中の象」には手を付けていません。
彼は連邦準備制度理事会(FRB)を批判し、エネルギー生産量を増やして金利を引き下げると述べていますが、FRBを国有化し、政府通貨を発行するとは言っていません。

しかし、憲法では本来、それが求められています。
これは、彼が次に取るべきステップです。

政府が通貨を管理すれば、アメリカのインフラ整備や軍の予算確保など、すべてを借金や税金なしで実現できます。

さらに、トランプはFRBを所有するロックフェラー家やロスチャイルド家といったエリート階級に対しても行動を起こす必要があります。

特にアメリカでは、ロックフェラー家の影響が大きいですが、彼らはかなりの打撃を受けています。

ホワイトハウスでの記者会見には、従来の「メインストリームメディア」ではなく、「レガシーメディア」と呼ばれる旧来の報道機関以外のブロガーや独立系メディアが参加しました。

かつては、MSNBC、CNN、APなど、すべてロックフェラー家の支配下にあったため、
彼らだけが質疑応答の場に立てました。

しかし、今は状況が変わっています。

これは良いスタートですが、まだデイヴィッド・ロックフェラー・ジュニアや、ブラックストーン(ヴァンガード、ステート・ストリートを含む)のような隠れた支配者層を追及する必要があります。

トランプは巨大企業を国有化し、それを再びアメリカ国民の手に戻す必要があります。
現在、多国籍企業の90%は、わずか700人のエリートによって支配されている状態です。

これはもはや資本主義ではなく、少数の集団による中央集権的な計画経済であり、
彼らは我々を殺そうとさえしてきました。

この後、RFKジュニアの発言を紹介するクリップを追加します。
これを見れば、トランプが実際に行動を起こし始めていることが分かるでしょう。

しかし、過去100年間にわたって彼らが行ってきたことは、ゆっくりと、体系的に私たちを毒し、不妊化することでした。

このプロセスは100年以上前から続いていますが、19世紀を振り返ると、当時は癌という病気は存在しなかったのです。

しかし現在では、2人に1人が癌になります。
これは、彼らが意図的に日用品に毒物を混入してきたためです。

私は過去に、アメリカ政府が日本に対し、日用品に有害な化学物質を添加するよう強制した
というリストを公表しました。

これらの物質は人々を不妊にし、癌を引き起こすものであり、彼らはこの計画を推し進めるために、複数の日本の首相を暗殺しました。

その結果、シャンプー、化粧品、歯磨き粉、ワインなどに有毒物質が含まれるようになったのです。

現在、EU(欧州連合)は「永久化学物質(PFAS)」の除去について議論しており、そのコストは約2兆ドルに上ると見積もられています。

しかし、こうした化学物質は私たちを不妊にし、病気にしているのです。

北米でも同様に、膨大な量の毒素が蔓延しており、それを除去しなければなりません。

このプロセスはまだ始まったばかりであり、やるべきことは山積みですが、必ず実行されるでしょう。

今週もう一つ指摘したいのは、
これはヨーロッパやアメリカだけの問題ではないということです。

私の、ロシアのFSB(ロシア連邦保安庁)の情報筋によると、チャバド・ルバビッチ(ユダヤ教カバル派の一派)はロシアでも強い影響力を持っているとのことです。

たとえば、ロシアはWHO(世界保健機関)を脱退していません。
しかし、WHOは我々を殺そうとした組織です。

さらに、ロシア政府は穀物の収穫量や輸出量を削減する政策を開始しました。

これはカバール(ハザール・マフィア)による計画の一環であり、2025年に食糧危機を引き起こすためのものです。

日本では、米の価格が60%上昇し、野菜の価格はほぼ100%上昇しました。

これは天候不順によるものではなく、政府の政策によるものです。
政府は法律を改正し、農家に食糧危機を引き起こすことを強制しているのです。

また、アメリカではバイデン政権が1億羽の鶏を殺処分するよう命令し、卵の価格が上昇しました。

この勢力は、あまりにも長い間、権力を握ってきたため、ようやく形勢が逆転し始めたものの、まだまだやるべきことは多いのです。

さらに、児童虐待・人身売買に関するブラックメール(脅迫ネットワーク)の問題にも取り組まなければなりません。


「アメリカ国民は子供の搾取に関する真実を知ることになり、今後そのような犯罪は防止されるだろう」

と発言したのは非常に喜ばしいことです。

しかし、彼の言葉の意味をよく考えると、大量逮捕が行われるというわけではなさそうです。

むしろ、「真実和解委員会」に近いプロセスになる可能性が高いと私は考えています。

なぜなら、あまりにも多くの人々が、このネットワークによって脅迫・支配されてきたからです。

そのため、まずは真実を明らかにし、次の段階へと進むのが現実的な方法かもしれません。

現在、負債帳消し(ジュビリー)についての話はまだ出ていませんし、FRBの国有化についても議論されていません。

まだ初期段階ですが、今後の展開が重要です。
しかし、私は確信しています。

FRBを乗っ取った勢力が100年以上にわたって引き起こしてきた損害は、数年以内に取り戻すことができるでしょう。

少なくとも、元に戻るのに100年はかからないはずです。

さて、今日の私の話はこれで終わりです。
ここからは、読者や視聴者からの質問に答えたいと思います。

視聴者:

ベンジャミン、最初の質問です。
イーロン・マスクについてどう思いますか?

彼はドイツのAfD(ドイツのための選択肢)を支持していますが、これはネオナチに相当する政党です。

非常に疑わしいと思うのですが、あなたの見解を聞きたいです。
また、AfD党は本当に善意で行動しているのでしょうか?

ベンジャミン・フルフォード:

私は、イーロン・マスクがAfDの党首との1時間のインタビューを聞きました。
正直なところ、彼女の話は非常に理性的でした。
彼らは過激なネオナチではありません。

彼女はアドルフ・ヒトラーを非難し、「ドイツは前政権によって脱工業化され、エネルギー政策がドイツの産業を崩壊させた」と指摘しました。

また、700万人の不法移民が流入し、それが高犯罪率や福祉予算の増加を引き起こしているとも述べています。

犯罪者や社会に寄生するような不法移民を国外追放し、逆に仕事を持ち、経済に貢献している移民は残すべきだという考えです。

これは決して過激な主張ではありません。

しかし、AfDはカバール(エリート支配層)にコントロールされていないため、メディアが猛烈なプロパガンダを展開しているのです。

おそらく彼らは次のドイツ政府の一部になるでしょう。
結果は2月23日の選挙で分かります。

イーロン・マスクについてですが、私の結論としてはグレーハット(善悪どちらにも属さない人物)です。

しかし、最近の行動を見る限り、悪よりも善の行動が増えているように思います。

次の質問どうぞ。

視聴者:

mRNA技術自体が悪なのか、それともCOVIDワクチンだけが問題なのか?
mRNA技術は社会にとって役立つ可能性はあるのでしょうか?

ベンジャミン・フルフォード:

この技術の潜在能力は、実に驚異的です。
なぜなら、我々の遺伝子を書き換えることができるからです。

しかし、これまでこの技術は邪悪な目的で使用されてきました。
たとえば、癌を発症させることで、製薬会社が莫大な利益を得るように仕向けるといった目的です。

しかし、この技術にはポジティブな応用方法もあります。
たとえば、
  • 視力を向上させ、ワシのような鋭い視覚を得る
  • コウモリの遺伝子を組み込み、エコーロケーション(反響定位)を可能にする
  • イルカのような遺伝子を取り入れ、水中で自由に泳げる体へと進化する
こうしたことも理論的には可能です。

つまり、これは人類の未来を根本から変える技術です。
しかし、どのように活用するのか、十分な議論が必要です。

個人的には、1000年以上生きられるような遺伝子編集を受けてみたいと思います。
おそらく、多くの人が同じ意見を持つでしょう。

しかし、これは慎重に議論されるべき問題です。

この技術の使用については、公に議論され、全人類が合意する形で決定されるべきであり、秘密裏に決められるべきではありません。

たとえば、猫の遺伝子を取り入れて「猫人間」になることも可能です。

問題は、「それをすべきかどうか?」ということです。

もしやるなら、どのように実行すべきなのか?
これは、秘密結社ではなく、世界中の人々が議論して決めるべき課題です。

次の質問どうぞ。

視聴者:

先週の動画で「ドナルド・J・トランプが破産した米国法人の新CEOになった」と発言していましたが、私たちは1871年の合衆国法人を廃止し、共和国に戻るはずではなかったのでしょうか?これは単なる誤解だったのでしょうか?

ベンジャミン・フルフォード:

私の説明を補足します。

トランプが就任式を行った際、聖書に手を置いていませんでした。

これは、彼が「破産した米国法人」のCEOであるだけでなく、
「アメリカ合衆国共和国の大統領」でもあるからです。

つまり、両方の立場を引き継いだということになります。
今後数週間、数か月の間に、これがより明確になっていくでしょう。

次の質問どうぞ。

視聴者:

ドナルド・トランプが発表した「スターゲート・プロジェクト」は、
AIによって個人の遺伝子に最適化されたmRNAワクチンを開発するというものです。

これは人類抹殺のための究極兵器ではないでしょうか?
また、AIの利用方法としても完全に間違っていると思います。

さらに、中国はすでにAI分野でアメリカを圧倒しており、米国製品の数分の一の価格でオープンソースのAIデバイスをリリースしました。

トランプは間違った人々の影響を受け、誤った方向に進んでいるのではないでしょうか?

ベンジャミン・フルフォード:

この件については、世論の反発を受け、すぐに撤回されました。
つまり、もう議題から外されています。

ラリー・エリソンは善意で発案したようですが、
「癌患者ごとに最適化された治療法を作れる」という考えでした。

しかし、それは根本的に誤った発想です。
この技術は、人類を強くし、賢くし、長寿にするために使うべきなのです。

病気を作り、治療して利益を得るという繰り返しのシステムに利用されるべきではありません。

AIに関してですが、私は中国の関係者から直接連絡を受けました。
彼らが私に伝えたのは、

「西側メディアはTikTokを中国企業として報じているが、それは誤りだ」

ということです。

実際のところ、TikTokの所有者はブラックロック、ヴァンガード、ステートストリート、そして米国系銀行のグループです。

また、AIの未来についてですが、

「巨大なデータセンターを建設し、エネルギーを大量消費するコンピューティングを追求することが、人類の進むべき道ではない」

という考えが広がっています。

私たちは、より現実世界を改善することに焦点を当てるべきです。
たとえば、

  • 森林を増やす
  • 生態系を復活させる
  • 魚、鳥、動物、植物の数を増やす

私たちが取り組むべき課題は、デジタル空間の拡大ではなく、
リアルな世界の再生です。

次の質問どうぞ。

視聴者:

最後の質問です。
韓国の金融地下組織の情報筋が、

「今週、金正恩の死に関する衝撃的な発表があるかもしれない」

と語っていました。

しかし、結果的に何も発表されませんでした。

彼は個人的に、

「CIAは金正恩を殺していない。むしろ、韓国のKM(カバール・マフィア)の勢力が、エネルギー兵器を使って彼を殺害した可能性が高い」

と考えています。

その理由は、金正恩が秘密裏に子供をもうけたからだと言われています。

また、韓国の尹錫悦(ユン・ソクヨル)大統領は2日以内に起訴される可能性が高いとも述べています。

もしそうなれば、アメリカが作り上げた韓国の悪夢がついに終わることになります。

アメリカ軍は韓国を守るのではなく、韓国人を傷つけ、自らの経済的利益を追求しているだけです。

正直なところ、この問題について話すのは個人的に非常に腹立たしいです。

私は子供の頃、アメリカで育ちましたが、大人になってからはアメリカを避けたいと考えています。

アメリカはキリスト教色が強すぎるため、多くのアメリカ人はいまだに仏教徒を人間扱いせず、差別していると感じます。

あなたはこの考えに賛同しますか?

ベンジャミン・フルフォード:

私は必ずしも同意しませんが、いくつかの点について確認しました。

まず、私は北朝鮮の高官筋から金正恩の死を確認しました。
彼はすでにしばらく前に死亡しており、現在の北朝鮮を実際に運営しているのは、
金与正(キム・ヨジョン)です。

韓国がアメリカの影響下で苦しんできたことは事実です。
韓国は現在、世界で最も出生率が低い国となっています。

女性が安心して子供を産めない社会は、根本的に何かが間違っています。

また、私は韓国の統一が実現する可能性が高いと聞いています。
さらに、将来的には韓国と日本が統合する可能性もあると考えられています。

その理由の一つは、
金正恩の王家(高句麗の王族)と、日本の皇室が血縁関係にあるためです。

もしこれが戦略的な結婚によって実現すれば、
韓国と日本が再び一つの国家として結びつく可能性もあるのです。

これは決して荒唐無稽な話ではありません。
実際、80年前の戦前の時代には、韓国と日本は一つの国家でした。

戦後の体制が終焉を迎えつつある今、
こうした大きな変化が起こる可能性があります。

また、アメリカ軍が韓国から撤退する可能性も高まっています。

これは、韓国国民にとって、そしてアジア全体にとって良いことになるでしょう。

大きな変化が訪れていますが、まだこれからです。

さて、今週の話はここまでです。

また来週、お会いしましょう。


翻訳:ChatGPT-4o

2025年1月16日木曜日

ベンジャミン・フルフォードの最新情報 2025年1月17日更新 - ベンジャミン・フルフォードの完全レポート

2025年1月17日

ベンジャミン・フルフォードの最新情報 2025年1月17日更新 - ベンジャミン・フルフォードの完全レポート

https://rumble.com/v6ajjb1-benjamin-fulford-update-today-update-jan-17-2025-benjamin-fulford-full-repo.html





ベンジャミン・フルフォード:

数日後、ドナルド・J・トランプ氏がアメリカ合衆国大統領として正式に就任します。しかし、これは普通の政権交代ではなく、トランプ氏自身もどれほど大きな変化が待ち受けているのかを完全には理解していないかもしれません。


我々が直面しているのは、金融システムを通じて西洋世界を支配してきたカルトであり、彼らは数世紀にわたり90%の人々を殺し、残りを奴隷にしようと計画してきました。このカルトが打倒されつつあります。そして、これはインターネット上の話ではなく、20年以上前に彼らが私をこの計画に招き入れようとしたことから来ています。その後、私は彼らと20年間戦い続けてきました。


たとえば、グノーシス・イルミナティという団体は、フランス革命、アメリカ革命、ロシア革命を起こしたと主張しており、彼らはアトランティス時代から9.11や福島のような出来事を引き起こしてきたと言います。また、彼らの団体はアトランティスを破壊した攻撃がきっかけで結成され、聖書にも登場するような毒物をナイル川に投げ入れて魚を毒殺するなどの行為を行ってきたともされています。


彼らを止めなければ、これらの行為は続くでしょう。9.11は、多くの人々にとって、私自身も含めて目覚めのきっかけでした。我々は、誰かが意図的に世界貿易センタービルを破壊したことに気づきました。それは社会工学の一環でした。その後、同じ人々が2011年3月11日、福島沖の海底に核兵器を仕掛け、津波を引き起こしました。これは日本に外貨準備を差し出させるためのテロ行為でした。そして今、人々はロサンゼルスで起きた山火事も同じ人々の仕業だと認識し始めています。


ロサンゼルスへの攻撃は、指向性エネルギー兵器を使ったもので、一部は犯罪現場を隠す目的があったとされています。元児童奴隷だった複数の証言者が、信憑性のある証言をしています。ゲティ美術館の地下や、焼失したロサンゼルスの一部にはトンネル網があり、何千人もの子どもたちが売られ、虐待や殺害の対象とされていたとのことです。さらに、新生児が病院から連れ去られ、拷問されるために育てられたり、アドレノクロムの採取に利用されたりしていたという報告もあります。


彼らは、これらを隠蔽するために都市を焼き尽くし、同時に2028年までに高層ビルの立ち並ぶスマートシティを建設して利益を得ようとしています。その背景には、ロサンゼルスの不動産価格が高騰し、使用人たちが住む場所を確保できないという事情があります。そのため、彼らは使用人を近くに住まわせる必要があるのです。

我々はこれらの人々が誰であるかを知っています。彼らは神秘的な存在ではなく、ラリー・フィンク、クラウス・シュワブ、ビル・ゲイツといった人々です。そして、多くがスイスにいます。彼らは来週、スイスでの世界経済フォーラムに集まる予定で、ドナルド・トランプ氏が演説を行うことになっています。ただ、それが本物のトランプ氏なのか、それとも偽物なのかは分かりません。しかし、彼らは理解しなければなりません。世界の巨大企業を支配する彼らの体制は終わりを迎えるべきだということを。彼らのシステムは文字通り地球を破壊し、我々を毒しています。


私たちは今、彼らが日用品に意図的にがんを引き起こす物質を入れ、不妊化を促進する物質を含めていることを知っています。彼らは病気を作り出し、その治療法を売ることで利益を得ています。また、がんを治療するためにお金を稼ぐのです。彼らは邪悪であり、この状況を終わらせる唯一の方法は、巨大企業のほとんどを一時的に国有化することです。私たちが対象とするのは、国際企業の90%の取締役会にいる700人の個人です。この700人を拘束し、企業の支配権を彼らから奪う必要があります。その中には、ブラック・サン・グループとそのバチカンネットワークも含まれます。

バチカンは冥界の女神ヴァティカと関係しており、キリスト教とは全く関係がありません。ドナルド・トランプ氏は大きな戦いを控えています。そして、再び言いますが、彼自身がどれほど大きなものに直面しているのか完全には理解していないかもしれません。彼は関税の引き上げを話していますが、それだけでは解決しません。内国歳入庁(IRS)の廃止について語るのは良いことですが、それを外部歳入庁に置き換え、関税に依存するだけでは、アメリカが抱える問題を解決することはできません。

現在、中国は1兆ドルの貿易黒字を持ち、アメリカは1兆ドルの貿易赤字を抱えています。中国はこのシステムを好んでおり、トランプ氏が中国に100%の関税を課しても、中国は工場をベトナムやメキシコなど他の場所に移すだけで、システムは続くでしょう。世界全体に対して関税を引き上げても、アメリカ経済は内側から崩壊するだけです。


トランプ氏がすべきことは、貿易赤字に対する債務を支払わないと宣言することです。つまり、現在のようにウォルマートで販売される安物を手に入れる代わりに、権力とお金、そして支配が中国に流れるような仕組みを断ち切る必要があります。彼は債務を否認し、世界経済システムの根本的なリセットが必要であると発表する必要があります。これには、全ての債務を一度限りで帳消しにする「ジュビリー」や、地球全体に利益をもたらす新しい機関の創設が含まれます。


現在の支配体制はその逆を行っています。支配階級は脱炭素化を推進しています。しかし、私たちは炭素ベースの生命体です。炭素が増えることは植物が増えることを意味し、それが動物を増やし、炭素ベースの生命が繁栄するということです。彼らはそれを破壊しようとしており、それが現在の支配者たちの姿です。しかし、この体制は終わらせなければなりません。そして、それは終わるでしょう。

もう一つ、直近の問題として、イスラエルがハマスとのいわゆる合意を反故にしたことが挙げられます。実際のところ、人質はベンヤミン・ネタニヤフや彼を操る狂信的なグループによって拘束されています。ガザで起きていることは、ロサンゼルスで起きたことと同じです。彼らは利益のために不動産を支配しようと、すべてを破壊し、人々を殺そうとしています。

これはイスラム教やハマスとは何の関係もありません。人質を引き渡さないのは、ネタニヤフが人質を拘束していることが明らかになるのを恐れているからです。このような宗教的狂信者たちとは理性で対話することはできません。彼らは大量殺人を行ってきたことを知っており、それが公になるのを恐れているため、静かに引き下がるつもりはありません。

彼らは自分たちに人を殺し、奴隷化する神聖な権利があると信じています。我々を劣等で害虫のような存在として見ており、排除すべき対象だと考えています。偶然ではありませんが、彼らが支配する国々、たとえば韓国や日本などでは出生率が急激に低下しています。一方で、イスラエルでは出生率が非常に高いままです。これは偶然ではなく、彼らが意図的に我々をゆっくり、または急速に殺そうとしているからです。

ですから、これは我々の命をかけた戦いです。ドナルド・トランプ氏は、これが単なるアメリカの選挙以上のものであり、アメリカという国を超えた問題であることを理解する必要があります。その中心はスイスにあります。

私から世界経済フォーラムに集まる人々、特に価値を創造している本物の起業家たちへのメッセージはこうです。我々人類は、透明性のあるオープンなプロセスを通じて未来を計画する必要があります。「5年後、10年後、100年後にどのような世界を望むのか?それをどう実現するのか?」を考えるべきです。現状のように「他人を皆殺しにし、生き残った者を奴隷化する」という体制は根本的に変えなければなりません。

これは単純にビジネスの慣行を変えるだけで解決できる問題ではありません。非常に複雑な問題であり、解決策を見出すには1年程度の持続的な交渉、討論、研究が必要だと思います。ただし、基本的な枠組みは明確です。今後、金融システムは実体経済に基づいたものでなければなりません。不正に創り出された数字ではなく、全世界的なジュビリーを行い、公的および民間の債務を完全に帳消しにし、資産の再配分を実施する必要があります。

詳細については交渉が必要ですが、「現状維持では解決できない」という点は明らかです。これは中国にも適用されます。中国も現在の形態では存続できません。中国の不動産危機は、現在のシステムの中では修復不可能です。

中国の富の70%は不動産に依存しており、その価値が急落しています。彼らはこれを補うために巨大な産業能力を構築しようとしていますが、それは本質的に世界中からお金を吸い上げる結果を生んでいます。そのため、アメリカだけでなく、世界全体が反発しているのです。この状況を放置することはできません。

すべてを再構築する必要があり、その交渉を今すぐ開始する必要があります。ドナルド・トランプ氏がその役割を果たすことを期待していますが、そうでない場合でも、日本銀行の国有化からプロセスを始めるべきです。日本は世界最大の債権国であり、債務国ではありません。お金を持っている人々、つまり負債ではなく資産を持っている人々が指導的な立場に立つべきです。

日本銀行を国有化し、日本国民の手に戻すことで、地球規模の金融システムを人々の選出した代表者の手に取り戻すプロセスを開始できるでしょう。これが私たちが戦っている目標です。

私はドナルド・トランプ氏がこの目標を達成することを望んでいます。以上が私の考えです。それでは、読者や視聴者からの質問に答えていきたいと思います。

質問者:
アメリカ軍は、アメリカ上空を飛行する物体を全て把握しており、UFOを撃墜することさえ可能です。つまり、我々の軍が指向性エネルギー兵器(DEW)の攻撃に加担しているか、少なくとも責任があるはずです。これについてなぜ誰も追及しないのでしょうか?この件についてどのようにお考えですか?また、何ができると思いますか?


ベンジャミン・フルフォード: 
私がアメリカ宇宙軍の関係者から聞いた話では、敵対勢力も指向性エネルギー兵器を所有しており、またUFOや反重力技術を持っています。つまり、これは秘密の戦争です。例えるならば、第二次世界大戦中のガダルカナル島で、日本軍とアメリカ軍が戦っている間、地元の先住民が状況に困惑していたのと同じです。我々もまた、存在すら知らなかった技術を使った戦争を目撃している状況です。


現在、2つの陣営が戦っており、その結果としてロサンゼルスのような出来事が起きています。しかし、私の理解では「ホワイトハット」側が基本的に勝利を収めており、今行われているのは後片付けの段階です。願わくば、未来的な反重力技術や病気を治療する医療ベッドなど、素晴らしい技術が解放されることを期待しています。ですが、今のところは目の前の戦いに集中する必要があります。この戦いはまだ続いていますが、我々は勝利しつつあります。


質問者 :
DEW(指向性エネルギー兵器)に関してですが、なぜ青い物体を攻撃できないのでしょうか?


ベンジャミン・フルフォード: 
それは使用されている光の波長と関係があると思われますが、詳細は分かりません。もう少し調べてみたいと思いますが、これはブルースクリーン技術のようなもので、青色以外のものがターゲットになるような仕組みのようです。ただし、正確なメカニズムについては今後調査してみます。


質問者 :
FBI長官のクリストファー・レイ氏が「60 Minutes」のインタビューで、中国共産党の軍事的な浸透が現実のものであると示唆しました。これが国防総省の行動を促す戦略的な背景になり得るのでしょうか?「ホワイトハット」はこの件についてどのような役割を果たしているのでしょうか?また、以前の発言で「ワシントンD.C.の死のカルトの中枢をローマ教皇が支配していない」とおっしゃっていましたが、その意味を詳しく教えてください。


ベンジャミン・フルフォード:
私が理解している中国共産党のアメリカ侵略に関する情報では、西側にいる一派、特にバラク・フセイン・オバマ周辺のグループが、中国とある種の取引を行いました。その中には、軍事年齢の中国人男性を含む大量の不法移民をヨーロッパやアメリカに送り込む計画がありました。彼らには国連が発行するデビットカードが与えられており、それはソロス財団が発行した債券で資金提供されていました。


彼らはアメリカ、日本、ヨーロッパのさまざまな地域に配置され、武器の隠し場所が準備されており、ある時点で「作戦開始」の命令を待つよう指示されていました。しかし、私が聞いたところでは、彼らがこのネットワークを起動しようとすれば、指向性エネルギー兵器による攻撃を受けると通告されています。この計画は現在、保留状態にあるようです。


質問の後半についてですが、 ローマ教皇に関する私の以前のコメントについて話します。フランシス教皇は数年前に殺害され、ラバーマスクを被った偽物に置き換えられました。この偽物は、突然その発言や政策を大きく変えました。その結果、カトリック教会の信者たちは寄付を停止し、教会は財政的に破綻しました。現在でもメディア上では彼が教皇を装っていますが、クリスチャンの多くは教会を去りました。なぜなら、もはやそれがキリスト教ではないことを理解しているからです。


現在の事実上の教皇は、カルロ・ヴィガノ大司教だと私は考えています。


質問者 :
ラッセル・ジェイ・グールドが行ったことについて説明してもらえますか?その意味について聞きましたが、よく理解できていません。


ベンジャミン・フルフォード:
申し訳ありませんが、私もよく理解していません。この件については調査してみます。


質問者 :
最後の質問になります。あなたは「1年間家賃を支払っていない」と述べましたが、どのようにしてそれを成功させているのか、詳しく説明していただけますか?具体的な書類を家主に渡しているのでしょうか?誰かが実際に家を訪れ、退去を要求したことはありますか?その際、どう対応していますか?


ベンジャミン・フルフォード:
私が行ったのは、アジアの秘密結社や諜報機関に自分の状況を説明することでした。私の具体的な状況は次のようなものです。私はこの家に24年間住んでいます。以前の家主は、屋根の漏れを修理したり、壊れたトイレを直したりするなどの対応をしてくれました。そのため、私は家賃を払い続けました。

しかし、数年前に新しい所有者がこの家を買い取りましたが、屋根の漏れを直すなどの基本的な修理を拒否しました。それをきっかけに、「なぜ私は奴隷のように扱われなければならないのか?」と考えるようになりました。また、家を買うために銀行ローンを申請しましたが、基本的に人種差別的な理由で拒否されました。この経験から、私は「もうこれ以上は耐えられない」と思いました。

その後、家主から送られてきた書類をすべて無視し、彼らに「物理的にここに来て私と戦うつもりなら来い」と挑戦しました。彼らはそれを恐れ、まだ実行に移していません。物理的な争いになれば私が勝つとわかっているからです。この行動は、決意を示すためのものでした。

ただし、重要なのは、個人ではなく集団でこれを行うことです。オンラインでつながり、全員が同時に行動することで、団結すれば勝利を収められるでしょう。しかし、孤立して行動すれば成功は難しいです。

また、生活のために家賃収入が必要な高齢者の家主などもいます。ですから、理想的には、全体的な「ジュビリー」(債務帳消し)が必要です。この中には、個人の家主に政府が家賃相当額を支払う仕組みも含まれるべきです。ただし、不正行為を通じて物件を取得したブラックロックやステート・ストリートのような巨大地主は補償されるべきではありません。

全体として、これは個々の行動の問題ではなく、私のように個人的な行動を通じてこうした変化を促す努力が必要です。私は「ここが限界」と線を引き、それを守り続けています。そして今のところ、これがうまくいっています。

では、今週私が話すことはこれで終わりです。来週は非常に興味深いものになるはずです。トランプ政権が始まり、大統領令が署名されているでしょうし、議論すべき多くの話題が出てくるはずです。

視聴いただきありがとうございました。また来週お会いしましょう。



翻訳:ChatGPT-4o

2024年11月12日火曜日

議会への公開版報告書

2024年11月13日

議会への公開版報告書

https://docs.house.gov/meetings/GO/GO12/20241113/117721/HHRG-118-GO12-20241113-SD003.pdf


序文

本書は、未確認異常現象(UAP)、未知の起源を持つ技術(TUO)、および非人間知性(NHI)に関する数年にわたる内部調査の結果をまとめたものです。この調査は、米国の公共の利益と安全に対する緊急かつ信頼性の高い脅威に応じて行われ、2023年度国家防衛権限法(FY23 NDAA)および2023年度国家情報権限法(FY23 NIAA)によって設けられたUAP告発者メカニズムを通じて議会に提供されました。本調査中に参照され、本報告書に要約されたデータは、米国政府(USG)の行政部門内に保有される非公開データから取得されたものです。著者は、国防総省の職員としての正当な職務を遂行する中で、これらの情報へのアクセスを得ました。本書の公開版は、国務省の広報局による公開承認を受けています。

調査結果は極めて憂慮すべきものでした。米国行政部門の一部が、UAP、TUO、およびNHI問題に関して、米国議会が合法的な統治権限を行使することを妨害していることが明らかになりました。著者が提供した情報は、米国行政部門が議会の知識、監督、または承認を得ずに、長期間にわたりUAPやNHI問題を管理してきた可能性を強く示唆しています。この犯罪的陰謀により、選挙で選ばれた米国政府およびその市民が、UAP、NHI、およびそれらの技術から生じる重要な発見や重大な脅威について無知のままであることを強いられています。

複数の独立したUAP告発者により、UAP、NHI、およびTUOの現実性を示す明確な証拠が議会に提供されています。本書は、議会にもたらされた数々の証拠の一部に過ぎず、さらに多くの情報が存在し、今後提供されることが期待されています。本報告書の公開版では、情報は次の7つの証拠カテゴリーに分類されています:非公開特別アクセスプログラム(uSAP)、画像情報(IMINT)、人的情報(HUMINT)、通信情報(SIGINT)、USG官僚記録、USG歴史記録、その他の機密情報源。本報告書の全情報は、非公開情報へのアクセスに基づいています。


第1章:非公開特別アクセスプログラム - IMMACULATE CONSTELLATION

IMMACULATE CONSTELLATION(イマキュレート・コンステレーション)は、2017年にルイス・エリゾンドによるAATIP/AAWSAPプログラムの公開を受けて設立された非公開特別アクセスプログラム(USAP)です。このプログラムが議会に報告された際、その情報が合法的に議会へ報告されていなかったことが判明しました。

IMMACULATE CONSTELLATIONの主な任務は、米国の軍事および情報資源を利用して、任意および非任意の形で未確認航空現象(UAP)やARV/RV(再現型乗り物)の画像情報(IMINT)を収集することです。このプログラムは、非人間知性(NHI)やUAP技術に関連する特別アクセスプログラム(SAP)のネットワークの一部であり、未知または外国由来の航空宇宙脅威の活動、能力、位置に関する情報収集、分析、配信の中心的役割を果たしています。

IMMACULATE CONSTELLATIONにおけるインテリジェンスは主に、地球大気内のUAPおよびARV/RVに関する高品質の画像情報(IMINT)および関連する測定・署名情報(MASINT)で構成されています。これらの情報は、低軌道(LEO)、高層大気、軍事および民間航空の高度、さらには海洋環境を含む領域での任意・非任意の収集プラットフォームを通じて収集されています。

IMMACULATE CONSTELLATIONは特に、外国や未知の主体が未知の起源を持つ技術を研究・取得することで開発した異常な航空宇宙プラットフォームに注目しています。このプログラムは、UAPやARV/RVの署名や主な活動領域を把握しており、戦略的な状況認識と警戒態勢をある程度実現しています。

また、IMMACULATE CONSTELLATIONは、UAPやARV/RVが地球全域で活動しており、多くの場合、敏感な外国の施設や地域の近くで活動していることを示しています。

IMMACULATE CONSTELLATIONが「親」USAPとして分類されており、その傘下に「子」SAPが存在していることは、このプログラムが高度に分業化され、秘密裏に進行していることを示しています。IMMACULATE CONSTELLATIONは、任意・非任意の収集プラットフォームで検出されたUAPやARVの活動を統合する中心的な役割を果たしています。内部情報セキュリティ管理が厳重に行われており、UAPやRVの画像収集事案が軍事情報機関内で流通する前に検出、隔離、転送されるよう徹底されています。

結論として、IMMACULATE CONSTELLATIONは、米国政府がUAPおよびTUOの存在を認識しているだけでなく、外国がUAPやTUOの能力を模倣しようとする努力を行っていることも把握していることを示しています。このプログラムのデータは、米国軍および軍事情報機関が異常な超媒介プラットフォームを検出、追跡、特定、対処する能力を持つことを明らかにしています。また、UAPやRVの収集事案を検出、隔離、転送する能力が存在しているため、多くの軍および情報機関のメンバーがUAP活動を認識していない部分的な理由を説明しています。最後に、IMMACULATE CONSTELLATIONの存在は、UAPおよびARV/RVを監視するためのグローバルな監視および偵察ミッションに、米国軍、国防公務員、および情報機関の一部が関与しているという検証可能な証拠を提供しています。

第2章:米国政府の画像情報(IMINT)

米国政府(USG)は、適切なセキュリティクリアランスと任務要件を持つ職員がアクセスできる画像情報(IMINT)データベースを保有しています。これらのデータベースはさまざまな組織や部門に分散しており、所有権の構造が断片化されています。この分散状況により、未確認航空現象(UAP)に関連するIMINTを迅速かつ包括的に収集することが困難になっています。これらのデータセットへのアクセス権限は主に、軍事情報機関、統合軍司令部、各軍種、および個々のプログラムマネージャーに委ねられています。

本報告書でレビューされた国防総省(DoD)に提供されるデータセットから収集されたIMINTは、一般的な説明では理解できないUAPの説得力のある証拠を提供しています。米国軍および情報機関には、多様なイメージングセンサーが利用可能であり、その中には以下のようなものがあります。

  • 赤外線(IR)/前方監視赤外線(FLIR)
  • フルモーションビデオ(FMV)
  • 熱画像
  • 静止写真

これらのセンサーが収集する多様な波長データは、人間の目だけでは観測が困難または不可能なUAPの特性を捉えています。UAPに関連する微妙な大気現象が、米軍および情報機関によって使用されるセンサーを通じて観測可能となり、独自の分析手法を可能にしています。また、米軍資産によって収集されたUAP IMINTの検証可能な保管管理チェーンは、収集データの正確性と完全性に対する高い信頼性を保証します。

以下に具体例を提示します。

CENTCOM 金属球体の立方体編隊

米国政府(USG)のネットワーク上には、約12個の金属球体が海面近くを高速で滑空し、複数の方向に分散する様子を記録した、昼間のフルモーションビデオ(FMV)および昼間の前方監視赤外線(FLIR)の映像が存在しています。この金属球体の急激かつ敏捷な動きは、既知の航空宇宙機器と一致せず、直径は3~6メートルと推定されています。この映像の冒頭では、約12個の金属球体が密集した「立方体」編隊を組んで飛行していました。この編隊は、4個ずつの金属球体が3列の垂直四角形を形成し、それが3つの分岐を持つ形状として配置され、遠目には立方体のように見える構造をしていました。

FLIR映像では、すべての球体が黒く冷たい海面に対して白熱しており、それぞれの球体の周囲には微妙な大気の歪みが見られ、熱による蜃気楼のような「飛跡」を残していました。この金属球体は、海面上をこの立方体編隊のまましばらく移動していましたが、その後、急速に2個ずつのペアに分かれる形で編隊を崩しました。センサープラットフォームは、これらの金属球体の多くを見失いました。球体は高度を上昇させ、速度を加速させたためです。しかし、元の編隊の進行方向を引き継いだ2つの球体のペアについては観測を続けることができました。

CENTCOM 高速移動体が重要施設上空を通過

米国政府(USG)のネットワーク上には、高速かつ低高度で移動する中小型の楕円形UAPをFLIRで記録した映像が存在します。この映像は、沿岸部の重要施設を通常監視している際に始まりました。楕円形UAPが突然フレーム内に高速で飛び込んできて、沿岸施設上空を飛行しました。その後、楕円形UAPは急激に方向を変え、海に向かいました。このUAPは、収集プラットフォームによって追跡されながら、開けた海洋上を低空で高速飛行しましたが、その後追跡が途切れました。

INDOPACOM 情報収集船が再現型乗り物を観測

米国政府(USG)のネットワーク上には、太平洋の特定地域において、夜間にSIGINT(通信情報)およびMASINT(測定・署名情報)収集を行っていた複数の船舶を赤外線映像および画像で記録した資料が存在します。この映像では、船舶の至近距離で突然、大型の正三角形UAPが船舶の真上に現れる様子が記録されています。UAPの各底辺の角には明るい点が3つ見られ、UAPは水平軸上でゆっくりと回転している様子が観察されました。この回転により、水平バー状のライトが掃くように光る部分が一部露出しました。

この出来事に関連する情報分析では、この正三角形のUAPが再現型乗り物(RV)であると特定されています。また、船舶がその座標でRVが頻繁に活動していることを認識していた可能性が高いと結論付けられています。これは、正確な時間と場所で先進的な収集資産が外国により事前配置されていたことから示唆されています。

このRVは、海面上500~1000メートル付近に短時間留まり、ゆっくりと回転した後、突然姿を消しました。その瞬間をもって映像は終了しています。

INDOPACOM 正三角形UAPが船舶を追尾

米国政府(USG)のネットワーク上には、夜間の太平洋のある地点で、正三角形のUAP(戦闘機サイズ)が船舶の上空200メートル未満の高度でホバリングしている様子を記録した赤外線映像が存在します。この出来事に関連する情報分析では、この正三角形のUAPが未知の起源を持つARV/RV(再現型乗り物)であると特定されています。

船舶は、このARV/RVが自らの上空で高度と方向を維持していることを認識している兆候を示していません。ARV/RVの底面には2つのライトが確認されますが、3つ目のライトは若干上向きの角度のため視界から外れています。

INDOPACOM 雲を隠れ蓑に利用する大型円盤

米国政府(USG)のネットワーク上には、密集した雲の中から大型の円盤型UAPが出現する様子を記録したOPIR(宇宙赤外線)映像が存在します。この円盤は、白く冷たい雲に対して黒く熱い状態で記録されており、周囲には円盤型UAPが引き起こす大気の乱れが確認されます。この円盤の周囲長は200~400メートルで、上面には対称的なくぼみが見られました。

円盤型UAPは浅い角度で雲の中から外層大気へ向かうように上昇して出現しましたが、雲を抜けた直後に突然方向を反転させ、再び雲の中に部分的に降下しました。その後、急激に加速しながら画面外へ消え、雲の上部によって一部隠れました。この行動は回避的な性質を持ち、円盤型UAPが宇宙ベースの収集プラットフォームによって観測されていることを認識した可能性を示唆しています。

INDOPACOM ブーメラン型UAP、パイロットとセンサーによる観測

米国政府(USG)のネットワーク上には、ある国の東海岸沖で不確定な高度を飛行するブーメラン型のUAPをFLIRで記録した映像が存在します。このUAPは、操作中の航空機のセンサースイートによって雲を背景に追跡されました。UAPは急激に減速して静止状態にホバリングした後、両「翼」の接合部から光球を突然放出しました。この光球は拡大しながら回転し、部分的にUAPを包み込む形状を取りました。その瞬間を最後に映像は終了しています。

NORTHCOM クラゲ型UAPが米国とメキシコの国境を越える

米国政府(USG)のネットワーク上には、南部国境を越えて飛行する不規則形状のUAPをFLIRで記録した映像が存在します。このUAPは、FLIR映像上で熱と冷気の放出が不規則に混ざり合った「まだら模様」として記録され、その外見はクラゲや垂れ下がった付属物を持つ浮遊する「脳」のように見えました。

このUAPは風に逆らって飛行しており、推進手段は目視できず、動きや飛行経路に不自然な「硬直性」が見られました。また、地形に対して比較的低高度を維持していました。このUAPの外観や挙動は、イラクやアフガニスタンの国防総省(DoD)施設付近で観測された同じ種類のUAPと類似していました。

この種類のUAPについては、DoDの部隊保護資産や地域ISR(情報・監視・偵察)から得られた映像を基にした少なくとも1つの編集映像が存在しており、その中で本映像が比較材料として使用されています。

NORTHCOM 「超音速レンジフォウラー」、米海軍戦闘機を迎撃

米国政府(USG)のネットワーク上には、東海岸沖で活動する米海軍(USN)の戦闘機に対し、超音速UAPが正面から迎撃を行った様子を記録したFLIR映像とレーダーデータが存在します。このUAPは、高速で雲の中から出現し、米海軍戦闘機に正面から接近、操縦席の左側を高速で通過しました。

レーダーデータでは、この接近中のUAPの速度、進路、そして高度が追跡され、詳細な情報が提供されています。映像とデータに基づき、このUAPの特徴は確定しておらず、その挙動は従来の航空機とは大きく異なるものでした。

SOUTHCOM 船舶付近で宇宙資産が観測したTic-Tac型UAP

米国政府(USG)のネットワーク上には、大西洋のある区域を移動するTic-Tac型UAPを記録したOPIR(宇宙赤外線)画像とMASINT(測定・署名情報)が存在します。このTic-Tac型UAPは、局所的な雲層の高度またはその付近で機動を行い、これに関連する電磁シグネチャーがMASINTで収集されました。

映像では、Tic-Tac型UAPが観測範囲内を高速で移動しながら海を横断する様子が確認できます。このUAPに対して船舶側からの反応は観測されませんでしたが、このUAPの移動経路と船舶の時間的および空間的な近接性は、情報機関がこのUAPの出現を事前に把握していた可能性を示唆しています。

第3章:防衛人的情報報告

米国政府(USG)は、UAPを含む多岐にわたるトピックについて軍事関係者が収集した情報のデータベースを保有しています。これらの個別報告は「未加工」と見なされ、軍事情報機関のアナリストによる評価、裏付け、または文脈化が行われていない分析前の素材です。国防総省(DoD)職員による未確認航空現象(UAP)や未確認飛行物体(UFO)との直接遭遇を記録した報告が、防衛HUMINT(人的情報)データベースに多数存在します。これらのUAP報告は、主に軍事飛行士やパイロット、さらには外国軍事情報収集活動に訓練を受けた部隊員によって提出されるもので、写真証拠やセンサーデータを含むことがしばしばあります。これらの報告を集約することで、UAPに関する重要な情報が浮かび上がります。

本章は、1991年から2022年にかけて米国政府職員によるUAP/UFOとの遭遇を記録した、防衛HUMINT報告400件以上を精査した結果に基づいています。このデータセットは完全なものではなく、ここで分析されていない他のHUMINTデータソースも存在することに留意する必要があります。本節で要約された防衛HUMINTデータセットは、報告の流れにおける顕著な傾向を強調しており、具体的な事例とともに以下に示します。

防衛HUMINTデータセットにおける一般的なUAP/UFOの形状

1991年から2022年にかけて、この米国政府(USG)のデータセットで報告された最も一般的なUAPの形状は、以下の通りです。

  • 球体/オーブ
  • 円盤/皿型
  • 楕円形/Tic-Tac型
  • 三角形
  • ブーメラン型/矢尻型
  • 不規則形状/有機的形状

三角形/ブーメラン型/矢尻型の形状は極めて稀であり、一方で球体が最も多く報告されました。これらのカテゴリー内には形状の変種が見られます。

  • 球体:滑らかな球体と突起のある球体
  • 皿型:ドームのない円盤とドーム付きの円盤
  • 楕円形:滑らかな楕円形と表面構造のある楕円形
  • クラゲ型や付属物を持つ浮遊する「脳」のような形状
  • 三角形:細長い三角形や正三角形

これらの観察例は、形状に基づくUAPの多様性と、それぞれの特徴的な構造を浮き彫りにしています。

防衛HUMINTデータセットにおける各UAP形状の特徴

  • 球体/オーブ
    球体は最も多く報告された形状で、滑らかで特徴のない球体から、開口部や付属物が見えるものまで多岐にわたります。この形状の普及は、UAPの設計や機能における一定の基準を示唆しており、高い機動性と速度を持つことが共通の特性として挙げられます。球体カテゴリ内の多様性は、単純な光沢のある外観から複雑な構造を持つものまで、プラットフォームの任務や発信元に応じた幅広い用途や技術を反映している可能性があります。

  • 円盤/皿型
    ドーム付きまたはドームなしの皿型UAPが2番目に多く報告されました。平らな皿型(目立ったドームのない円盤)も記録されています。従来の両面凸型UAPもデータに含まれています。

  • 楕円形/Tic-Tac型
    楕円形UAPはデータセットでは比較的少なく、主に2003年以降に報告されています。これらは均一な「卵型」の対称性を保つものや、涙滴形に先細りするものがあります。両端が凸形状の円筒(Tic-Tac型)もこのカテゴリに含まれ、場合によっては平面形の「上部」または「底部」に突起物が見られることがあります。

  • 三角形
    三角形はデータ内で最も稀なUAPの一つです。これらの多くは正三角形で、時折UAPの「上部」に垂直な「安定板」が見えることがあります。細長い(二等辺三角形)タイプも報告されており、正三角形タイプと同様に垂直安定板が観察される場合があります。

  • ブーメラン型/矢尻型
    ブーメラン型および「矢尻型」UAPもまた稀な形状です。ブーメラン型UAPは左右対称で、広がった翼と高いアスペクト比を特徴とします。一方、矢尻型UAPは同じく左右対称ですが、翼が先細りしており低いアスペクト比を持ち、通常は急角度に後退した前縁を備えています。

  • 不規則形状/有機的形状
    単純な幾何学的説明ができない不規則形状のUAPは、最も稀な報告の一つです。形状が変化するUAPもデータセットに登場し、通常は球体や円盤型の「基盤」形状から不規則な形状が突出している様子が見られます。「浮遊する脳」や「クラゲ型」UAPも存在し、中心部から複数の「腕」やスパーが垂れ下がる形状が特徴です。また、球体内に立方体を含むもの、リング状の円盤、多様な長方形や立方体の形状を含む複合的な形状も観測されています。

防衛HUMINTデータセットにおけるUAP/UFO形状(球体/オーブ)の一般的な観察可能な挙動と特徴

表1:球体/オーブ
表2:円盤/皿型(Disc/Saucer)
表3:楕円形/Tic-Tac型(Oval/Tic-Tac)
表4:三角形(Triangular)
表5:ブーメラン型/矢尻型(Boomerang/Arrowhead)
表6:不規則形状/有機的形状(Irregular/Organic)

防衛HUMINTレポートのUAP事例:

CVN航空甲板作業員による接近遭遇

太平洋で現役任務中の夜間勤務中、航空甲板の作業員が中型~大型の球体UAPとの接近遭遇を経験しました。勤務中の航空甲板乗員は、小型のオレンジ赤色の球体がCVN(航空母艦)の上空高高度を機動しているのを観測しました。観測直後、このUAPは高高度から急速に下降し、CVNの航空甲板の真上(約100~200ヤードの高さ)に位置しました。

このUAPは高度を維持しながら、航行中のCVNの速度に合わせて同行しました。観測していた作業員たちは、接近遭遇中に時間の感覚が変化したと報告しています。UAPは柔らかなオレンジ赤色の光を放っているように見えましたが、その光は奇妙なことに、海面や航空甲板を照らしていませんでした。その表面は「太陽の表面のように渦巻いている」動的な様子が観察されました。

この遭遇中、UAPは特に行動を起こさず、CVNに非常に近接した状態を維持するだけでした。不明な時間が経過した後、UAPは突然空中に急上昇し、CVNのはるか上空で消えました。この時、観測者たちは「トランス状態から目覚めた」ように感じ、深い不安感を覚えたと報告しています。

このインシデントレポートの結論では、CVNがこのUAPによる潜在的に敵対的な接触に対して何の対応も取らなかったことが記録されています。


防衛HUMINTレポートのUAP事例:

CONUS航空監視任務中にF-22が金属球体に迎撃される

東部航空防衛セクターで通常の航空監視および制御任務を遂行中、F-22戦闘機が任務高度で複数のUAP接触を観測しました。迎撃に向かった際、F-22のパイロットはセダンよりやや小型の複数の金属球体がその場でホバリングしているのを確認しました。

F-22がUAPに向かうと、金属球体の小編隊が急加速しF-22に接近しましたが、F-22はこれらの敵対的と推測されるUAPにレーダーロックを確立することができませんでした。F-22は進路を変更して回避を試みましたが、3~6個のUAPに囲まれました。1つのUAPがコックピットの右舷側から約12メートル以内の位置に接近し、F-22の回避行動やロール操作にもかかわらず、コックピットと平行な位置関係を厳密に維持しました。

これらの敵対的と見られるUAPに包囲された結果、F-22はUAP編隊に「護送」される形で任務区域から退去せざるを得ませんでした。

重要施設の境界をUAPが突破

東海岸にある軍用飛行場で、地上要員が夜遅くに小型の球状UAPによる低高度の侵入を報告しました。このUAPは視覚的なシグネチャー管理を示し、ぼやけた球体として現れ、周囲の光が歪んだり「曲がったり」しているように見えました。この効果は中心球体から外側に向かって広がり、熱波や霧状の光の歪んだ体積のように見えました。

地上要員は、この「暗い球体」を観察中に目の疲れや頭痛、不安や恐怖感を覚えたと報告しています。このUAPは滑走路をゆっくり横断しながら、重要区域の方向に移動しました。その後、地上装備の集積地点の上空でホバリングし、さらに重要区域内の建物の方へ移動しました。UAPは建物の周囲を浮遊した後、突然消失しました。

地上要員はこの遭遇の時間について不確かでしたが、観察時間は10~15分程度と推定しています。


第4章:国防総省(DoD)の官僚記録

AARO(全領域異常解決局)およびDoDと議会のやり取りにおける内部記録の不一致は、米国政府の選出議員に対するDoDの声明の信頼性に深刻な疑念を投げかけています。DoD指導部が保持する現存する議事録は、議会の適切なメンバーとの極秘で透明性の高い会話で意図されたUAPデータに関する軽視、隠蔽、さらには完全な否定のパターンを示しています。このような行動は、UAPがもたらす国家安全保障上のリスクについて、議会の重要なメンバーが正確な評価を受け取ることを妨げています。

具体的な例として、以下のような行為が著者によって知られています:

  • UAP関連任務に直接関与する軍事情報機関が所有する複数の区分アクセスプログラム(CAP)の存在を否定。
  • UAP関連任務およびTUO(未知の起源を持つ技術)の研究に直接関与するDoD/省庁間の特別アクセスプログラム(SAP)の存在を否定。
  • DoDの代表者が、IMMACULATE CONSTELLATIONの存在を議会の適切なメンバーおよびそのスタッフに対して否定。

一方で、別の内部記録は、AATIP/AAWSAPの任務、活動、および発見に関するルイス・エリゾンド氏の主張を裏付けています。さらに、これらの記録はエリゾンド氏の卓越した人物像と信頼性を支持しています。これらの非公開文書には、表彰状、功績賞の推薦書、業績・昇進評価、アーカイブされたメールのやり取り、およびAATIP/AAWSAPプログラムの説明資料が含まれ、公の場でのエリゾンド氏の発言を直接的に裏付けています。

これらの記録はまた、AATIP/AAWSAPの活動内容、プログラムの発見の進展、およびDoD上級指導部とのやり取りについてのさらなる洞察を提供します。最後に、これらの記録は、UAPおよびNHI(非人間知性)技術の研究と応用から派生した、高度に機密化され抑制された科学研究および技術開発の分野についても洞察を提供しています。


第5章:米国政府(USG)制限付き歴史記録

(G/00/162-78) このシリアルナンバーは、1978年に発行された公式のNSA(国家安全保障局)報告書に対応します。この報告書の存在と内容は、適切な情報機関のアーカイブにアクセスすることで検証されました。この報告書の主題は、ソ連における超心理学(パラサイコロジー)、「サイ(psi)」、およびUAPが人間に及ぼす生物学的影響に関する科学研究に関するものです。

さらに、この報告書の存在は、米国の情報機関が、超心理学やUAPとの遭遇がもたらす生物学的影響など、しばしば科学研究の周縁と見なされる分野で活動する外国組織に関する情報収集を明確に任務としていたことを示しています。UAPおよびNHI(非人間知性)に関連する情報を理解し活用するために、重要な情報資源が投入されていた事実は、UAP、NHI、そしてTUO(未知の起源を持つ技術)の全容を把握しようとする戦略的な取り組みを浮き彫りにしています。

これらの報告書や他の機密記録は、公に公開されることの稀な内部情報を提供し、UAPおよびNHIの研究から得られた新技術を収集、活用、実用化するために主要な地球上の大国間で行われてきた秘密裏の数十年にわたる競争の輪郭を明らかにしています。



第6章:通信情報(Signals Intelligence)

高度に機密性の高い通信情報(SIGINT)の膨大な記録は、UAPが外国の重要な軍事および情報施設(核兵器施設を含む)上空で発生していることを、これらの国々が認識していることを示しています。この情報に関連する手段と方法が極めて機密性の高い性質を持つため、以下には一般的な結論のみを記載します:

  • 外国も、米国が観測したものと一致するシグネチャーや挙動を持つUAPを観測していることが確認されています。
  • 各国の安全保障機関は、UAPが軍事および情報施設の近くに出現することを重大な国家安全保障上の脅威として扱っています。
  • これらの施設は、航空宇宙防衛、戦略的抑止力、および軍事がスポンサーとなる科学研究開発と最も関連性が高いものです。
  • 各国は、自国の領空や重要施設上空を侵犯するUAPを迎撃し、撃墜しようと試みた事例が複数回記録されています。
  • 外国には、UAPがもたらす曖昧な脅威を研究し、UAPを観察することで科学的原理を推測し、またUAP問題に対する公衆認識を慎重に管理することを専門とする内部組織が存在します。



第7章:機密情報源

口頭で伝える。

VI. 結論

NHI(非人間知性)の存在およびその地球上での存在が公式に公表されることは、人類史上重要な瞬間です。この情報は、非常に重要であるがゆえに、一般市民と共有することが求められています。しかし、一部の人々は、この情報がもたらす多大なリスクに異議を唱えるかもしれません。そのような人々には、どのように個人や家族、コミュニティ、国家がこれほど大規模な情報に対応するのかを予測することは不可能であると伝えるべきです。

今後、私たちは、国家安全保障の名の下での権威主義的な解決策の誘惑に抵抗しなければなりません。人間性の中の善は時を超えて勝利を収めるでしょう。そして、危機の瞬間にこそ、私たちの並外れた能力が発揮されます。恐れる必要はありません。



科学は試練によって証明され、真実は信念によって明らかになる



翻訳:GPT-4o

ジェイ・ストラットン インタビュー——『アウト・オブ・ザ・シャドウズ』(全文和訳)

2026年10月13日 ジェイ・ストラットン インタビュー——『アウト・オブ・ザ・シャドウズ』(全文和訳) 00:00 導入——16年間UAPを追った国防情報部門の元上級幹部 (ナレーション)こうした説明のつかない遭遇や、非人間の生命体に関する報告についてさらに深く知るた...